スポンサーサイト [2008.08.20 - ]
by Yue | 2008-08-20 | | top
大阪にある飛鳥時代、難波宮跡 [2007.08.30 - 奈良散歩]
難波宮跡へ行ってきました。
……おー、難波宮跡では去年(2006年)、国内最古の万葉仮名木簡が見つかっているのですねー!知らなんだ。(参考-最古の万葉仮名、7世紀半ば木簡に記載 大阪・難波宮跡 (06.10.12 / asahi.com))
さて、難波宮跡。
谷町四丁目の地下鉄駅の9番出口を出て東側に少し歩くだけで広がってくる、大阪のど真ん中にある広場です。何とも不思議で贅沢な空間でした。
難波宮跡の南側には高速道路を挟んで大阪城もあり、難波宮跡、大阪城・大阪城公園(大阪城周囲にある大きめの広場)というタッグが、周辺地域をマイナスイオンで包み込んでいる感じがあります。
(以下の写真は、クリックで拡大、再クリックで縮小。クリックしたままマウスを動かすと写真を移動させることもできます。文字が見え辛くなった時にでもどうぞ)

こちら、難波宮跡の遠景。写真で見ると右奥が南側、左が北側になります。
左奥から写真中央にかけて走っている稜線が生駒山。奈良と大阪を区切っている山です。ということで、この山の向こうが奈良県になります。
難波宮跡へ話を戻しましょう。
広場の中でも特にコンクリート整備されている部分が難波宮の大極殿跡です。
が、周囲の野原地帯を含め、こうして広場として整備されている難波宮跡は、本来の遺構の一部分のみ。
難波宮最南端である朱雀門は、写真に写っている高層マンションの中の右から2つ目(ベージュ色)が建っている付近にあったと推測されています。
最北端は写真左側を突き抜け、その更に先にある大阪城公園にまで達していたとのこと。
ちなみに写真の中を堂々と走っている道路は阪神高速です。ほぼ前線に渡って高架道路なのに難波宮跡付近だけは高架になっていないという、遺跡に配慮された構造になっているようです。これまた知らなかった。

難波宮跡に降り立って撮影した一枚。
大極殿のほぼ中央から北側(1枚目の写真で見ると「左手側」)を眺めた光景です。
目の前で車がたくさん走っている道路が噂の阪神高速、その更に奥にあるこんもりした木々は、大阪城公園の南端です。
写真右端に建っている高層ビルの左横、何かの建物がチマッとあるのがお分かりいただけるでしょうか。これが大阪城です。

こちらは反対に南側、正確には南西方面を眺めた一枚。
目立ったものは特にないのですが、大阪の中央にこんな空間があるのが改めて不思議に思えて撮ってきた写真です。ほんと不思議だ。
難波宮について詳しく知りたいという方は、このすぐ近くにある「大阪歴史博物館」へ足を向けてみるといいのではと思います。
私も行ってみたのですが、なかなか興味を惹く展示がされていて、小さな子供でも楽しそうにしていました。
そうそう、当日予約が必要だったことを知らなかった私は行けなかったのですが、博物館の地下階では難波宮の出土遺構をそのまま保存展示しているらしく、これも楽しそう。
大阪歴史博物館、ナイスです。
実は私が難波宮跡に足を向けたのも、大阪歴史博物館へ行った帰りなのでした。
博物館での一番のお目当ては現在開催されている「ペルシャ展」。
この展示でも色んな方向から見た“奈良”を感じることができたので、またエントリで書こうかと思います。
関連サイト
・大阪歴史博物館
エントリで紹介した付近の地図

(ポイント先が難波宮跡、左上の赤字が歴史博物館、右上の緑色地域が大阪城公園(大阪城は更にその北)
……おー、難波宮跡では去年(2006年)、国内最古の万葉仮名木簡が見つかっているのですねー!知らなんだ。(参考-最古の万葉仮名、7世紀半ば木簡に記載 大阪・難波宮跡 (06.10.12 / asahi.com))
さて、難波宮跡。
谷町四丁目の地下鉄駅の9番出口を出て東側に少し歩くだけで広がってくる、大阪のど真ん中にある広場です。何とも不思議で贅沢な空間でした。
難波宮跡の南側には高速道路を挟んで大阪城もあり、難波宮跡、大阪城・大阪城公園(大阪城周囲にある大きめの広場)というタッグが、周辺地域をマイナスイオンで包み込んでいる感じがあります。
(以下の写真は、クリックで拡大、再クリックで縮小。クリックしたままマウスを動かすと写真を移動させることもできます。文字が見え辛くなった時にでもどうぞ)

こちら、難波宮跡の遠景。写真で見ると右奥が南側、左が北側になります。
左奥から写真中央にかけて走っている稜線が生駒山。奈良と大阪を区切っている山です。ということで、この山の向こうが奈良県になります。
難波宮跡へ話を戻しましょう。
広場の中でも特にコンクリート整備されている部分が難波宮の大極殿跡です。
が、周囲の野原地帯を含め、こうして広場として整備されている難波宮跡は、本来の遺構の一部分のみ。
難波宮最南端である朱雀門は、写真に写っている高層マンションの中の右から2つ目(ベージュ色)が建っている付近にあったと推測されています。
最北端は写真左側を突き抜け、その更に先にある大阪城公園にまで達していたとのこと。
ちなみに写真の中を堂々と走っている道路は阪神高速です。ほぼ前線に渡って高架道路なのに難波宮跡付近だけは高架になっていないという、遺跡に配慮された構造になっているようです。これまた知らなかった。

難波宮跡に降り立って撮影した一枚。
大極殿のほぼ中央から北側(1枚目の写真で見ると「左手側」)を眺めた光景です。
目の前で車がたくさん走っている道路が噂の阪神高速、その更に奥にあるこんもりした木々は、大阪城公園の南端です。
写真右端に建っている高層ビルの左横、何かの建物がチマッとあるのがお分かりいただけるでしょうか。これが大阪城です。

こちらは反対に南側、正確には南西方面を眺めた一枚。
目立ったものは特にないのですが、大阪の中央にこんな空間があるのが改めて不思議に思えて撮ってきた写真です。ほんと不思議だ。
難波宮について詳しく知りたいという方は、このすぐ近くにある「大阪歴史博物館」へ足を向けてみるといいのではと思います。
私も行ってみたのですが、なかなか興味を惹く展示がされていて、小さな子供でも楽しそうにしていました。
そうそう、当日予約が必要だったことを知らなかった私は行けなかったのですが、博物館の地下階では難波宮の出土遺構をそのまま保存展示しているらしく、これも楽しそう。
大阪歴史博物館、ナイスです。
実は私が難波宮跡に足を向けたのも、大阪歴史博物館へ行った帰りなのでした。
博物館での一番のお目当ては現在開催されている「ペルシャ展」。
この展示でも色んな方向から見た“奈良”を感じることができたので、またエントリで書こうかと思います。
関連サイト
・大阪歴史博物館
エントリで紹介した付近の地図
(ポイント先が難波宮跡、左上の赤字が歴史博物館、右上の緑色地域が大阪城公園(大阪城は更にその北)
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2007.10.14 Sun
SUBJECT:
大阪城公園大阪城公園(おおさかじょうこうえん)は、大阪市中央区 (大阪市)|中央区、都島区にまたがる地域にある大型緑地公園。1931年11月6日開園。面積は106.7ha。.wikilis{font-size:10px;color:#666666;}Quotation:Wikipedia- Arti



COMMENT
私も8月14日に行ってきました。ペルシャと奈良のつながりを何となく感じて帰ってきました。
難波の宮の写真も撮ってきました。気が向いたらご覧ください。( http://tenb.bbs.coocan.jp/?m=listthread&t_id=43&summary=on )
話は変わりますが、明日(9月1日)は平城宮跡東院地区中枢部の発掘調査現地説明会がありますね。( http://www.nabunken.go.jp/topics/index.html#h20070820 )
難波宮の勉強もできたし、大阪歴史博物館に拍手……!
平城宮跡の話題は新聞で知りました。
本当に、掘れば掘るだけ反応を返してくれる奇跡の地域ですね。すごい。
奈良もすごい、ペルシャもすごい。地球はすごいです(笑)