枝垂桜の秘境・大野寺へ行ってきました。
平日だったし、天気も曇りがちだったし、小さな境内だし……とのんびり行ったのですが、まぁ着いてビックリ、三脚構えた本格派カメラマンが多いのなんの。
ちょうどこの2日前に桜満開宣言が発表されたらしく、奈良テレビの取材も来てました。
そんなこんなで、いつもの通り写真にてご紹介しようと思います。

こちら、駐車場から撮影した景色。
右端中央に見えるのが大野寺前の休憩所で、そのすぐ目の前に大野寺があります。
そして、左側に見えるこんもりした木々の間、下の方にわずかに岩肌が見えてるのが分かるでしょうか。
そこにいらっしゃるのが、大野寺で有名な例のブツ(仏!)です。これはまた後ほど。
写真に見える川はかなり綺麗で、大野寺を見終わってから下に川岸りてくつろごうかーと思っていたのですが、その夢叶わず……(遠い目)。
その理由も後ほど……(更に遠い目)。

大野寺の境内を奥に進んでから振り返って撮影した、境内のメイン部分のほぼ全景。
右手、左右から迫っている桜に挟まれた小さな屋根が見えるでしょうか。あれが入り口門です。
ということで、ご覧になっていただければ分かる通り、境内は広くありません。
そんな中で立派に咲き誇っている、樹齢300年の枝垂桜たち。
広いお寺の境内で咲いていたらさほど意識はしないだろうに、大野寺のこのこじんまりした雰囲気の中にあるからこそ、この枝垂桜たちは本当に素敵でした。

つぼみが目立っているわけでもなく、花びらが散っているわけでもなく。本当にドンピシャな「見頃」でした。
まるでのれん。「いらっしゃーい」と言いたい気分です。三枝さんの手フリをつけて。

さて、大野寺と言えば忘れてはいけません、磨崖仏(まがいぶつ)です。
見えますでしょうか、写真中央の岩肌にある掘られた跡が。
一番最初の写真で「例のブツが〜〜」云々の説明をしたのは、この仏さまです。
後鳥羽上皇の勅願によって造られたもので、高さは11.5m。遠くから見ているとあまり実感が湧きませんが、非常に大きなお方です。
この仏さまはなかなか写り辛い(表現し辛い)という情報をアマチュアカメラマンの方にご教示いただきました。
現地ではあまり分からなかったのですが、家に帰って見てみて「なるほど」。確かに写り辛いですね。
奈良検定のテキストは正面からの撮影で綺麗に輪郭が浮き出ているので、日の傾き具合やら何やらを考えながら撮影しなければならないのかもしれません。
この仏さまは我々現代人に「もっと写真の腕を磨け!」という無言のお達しをくださってるのですね。
私が撮った写真では「分かるか!」という方で奈良検定テキストをお持ちの方は、検定テキストの写真をご覧ください。152ページ先頭にいらっしゃいますので。むしろ最初からそちらを見ていただいた方がいいかも。……モゴモゴ

こちらは、枝垂桜と磨崖仏さんの2ショット。3ショットか?
磨崖仏さんが分かり辛く、ウォーリーを探せに近い匂いがプンプンします。
磨崖仏さんを探せ!

メイン境内から裏手に進んだところに咲き誇る、細道を取り囲む色々な花たち。
「枝垂桜だけが主役じゃないよ!」と言わんばかりに、目もあやな饗宴を見せてくれていて、間近でじっくりと花を感じることができました。
そういえば、この写真を撮ってる時にいきなり「バゥ!」と声が聞こえてビックリ仰天したのですが、どうやらこのお寺にはわんこがお住まいのようです。驚かせてしまったのでしょうか、ごめんね。
で、そんなこんなで大野寺探索は終わり、さぁ目の前の川岸に下りてくつろごうか、と門を出た矢先。
雨が降ってきました。
いや、目の錯覚でなければ、あれは雪です。
いやでも、4月に雪が降るなんて普通では考えられません。
じゃあ世の中はあの物体を雨と呼んでいるのかもしれません。

↑あの物体

↑あの物体でお化粧した山
……まさかこんな時期に猛吹雪に遭うとは思わなんだよ……(遠い目)
ということで、大野寺へのお花見は、いつしかお雪見にもなっていたのでした。
大野寺詳細
【住所】奈良県宇陀市室生区大野
(「室生区」とある通り、室生寺の(それなりの)近所(車で20分ほどか))
【交通】近鉄大阪線・室生口大野駅から徒歩5分ほど
寺の目の前には「大野寺前」というバス停もあり
【地図】

平日だったし、天気も曇りがちだったし、小さな境内だし……とのんびり行ったのですが、まぁ着いてビックリ、三脚構えた本格派カメラマンが多いのなんの。
ちょうどこの2日前に桜満開宣言が発表されたらしく、奈良テレビの取材も来てました。
そんなこんなで、いつもの通り写真にてご紹介しようと思います。

こちら、駐車場から撮影した景色。
右端中央に見えるのが大野寺前の休憩所で、そのすぐ目の前に大野寺があります。
そして、左側に見えるこんもりした木々の間、下の方にわずかに岩肌が見えてるのが分かるでしょうか。
そこにいらっしゃるのが、大野寺で有名な例のブツ(仏!)です。これはまた後ほど。
写真に見える川はかなり綺麗で、大野寺を見終わってから下に川岸りてくつろごうかーと思っていたのですが、その夢叶わず……(遠い目)。
その理由も後ほど……(更に遠い目)。

大野寺の境内を奥に進んでから振り返って撮影した、境内のメイン部分のほぼ全景。
右手、左右から迫っている桜に挟まれた小さな屋根が見えるでしょうか。あれが入り口門です。
ということで、ご覧になっていただければ分かる通り、境内は広くありません。
そんな中で立派に咲き誇っている、樹齢300年の枝垂桜たち。
広いお寺の境内で咲いていたらさほど意識はしないだろうに、大野寺のこのこじんまりした雰囲気の中にあるからこそ、この枝垂桜たちは本当に素敵でした。

つぼみが目立っているわけでもなく、花びらが散っているわけでもなく。本当にドンピシャな「見頃」でした。
まるでのれん。「いらっしゃーい」と言いたい気分です。三枝さんの手フリをつけて。

さて、大野寺と言えば忘れてはいけません、磨崖仏(まがいぶつ)です。
見えますでしょうか、写真中央の岩肌にある掘られた跡が。
一番最初の写真で「例のブツが〜〜」云々の説明をしたのは、この仏さまです。
後鳥羽上皇の勅願によって造られたもので、高さは11.5m。遠くから見ているとあまり実感が湧きませんが、非常に大きなお方です。
この仏さまはなかなか写り辛い(表現し辛い)という情報をアマチュアカメラマンの方にご教示いただきました。
現地ではあまり分からなかったのですが、家に帰って見てみて「なるほど」。確かに写り辛いですね。
奈良検定のテキストは正面からの撮影で綺麗に輪郭が浮き出ているので、日の傾き具合やら何やらを考えながら撮影しなければならないのかもしれません。
この仏さまは我々現代人に「もっと写真の腕を磨け!」という無言のお達しをくださってるのですね。
私が撮った写真では「分かるか!」という方で奈良検定テキストをお持ちの方は、検定テキストの写真をご覧ください。152ページ先頭にいらっしゃいますので。むしろ最初からそちらを見ていただいた方がいいかも。……モゴモゴ

こちらは、枝垂桜と磨崖仏さんの2ショット。3ショットか?
磨崖仏さんが分かり辛く、ウォーリーを探せに近い匂いがプンプンします。
磨崖仏さんを探せ!

メイン境内から裏手に進んだところに咲き誇る、細道を取り囲む色々な花たち。
「枝垂桜だけが主役じゃないよ!」と言わんばかりに、目もあやな饗宴を見せてくれていて、間近でじっくりと花を感じることができました。
そういえば、この写真を撮ってる時にいきなり「バゥ!」と声が聞こえてビックリ仰天したのですが、どうやらこのお寺にはわんこがお住まいのようです。驚かせてしまったのでしょうか、ごめんね。
で、そんなこんなで大野寺探索は終わり、さぁ目の前の川岸に下りてくつろごうか、と門を出た矢先。
雨が降ってきました。
いや、目の錯覚でなければ、あれは雪です。
いやでも、4月に雪が降るなんて普通では考えられません。
じゃあ世の中はあの物体を雨と呼んでいるのかもしれません。

↑あの物体

↑あの物体でお化粧した山
……まさかこんな時期に猛吹雪に遭うとは思わなんだよ……(遠い目)
ということで、大野寺へのお花見は、いつしかお雪見にもなっていたのでした。
大野寺詳細
【住所】奈良県宇陀市室生区大野
(「室生区」とある通り、室生寺の(それなりの)近所(車で20分ほどか))
【交通】近鉄大阪線・室生口大野駅から徒歩5分ほど
寺の目の前には「大野寺前」というバス停もあり
【地図】



COMMENT