11/25散歩-2: 長谷寺、唐古・鍵遺跡を歩く [2006.11.28 - 奈良散歩]
前エントリ「談山神社を歩く」に引き続き、今回は「長谷寺、唐古・鍵遺跡を歩く」です。

駐車場からこの入り口まで10分ほどあり、その間にあるお店に寄り道ばかりしていました。
途中で食べたヨモギ餅が最高においしかった……。
で、長谷寺の中。

談山神社に引き続き、こちらも最高の色づき具合でした。
談山神社に比べれば人が少なかったので、のんびり見ることもできました。
いや、人が少ないと言うよりかは、敷地面積が広いのでバラついてると言った方が正しいかもしれませんが。

長谷寺と言えば椿の代名詞のお寺ですけれども、秋の椿は枝だけになってました。
葉っぱも何もなくて見た感じとても寒々しいのだけれど(笑)、じっくり見ていると丁寧に手入れされているのが伝わってきます。
椿畑(?)の横にあるのは、これまた有名な階段。
段差が低くて段の距離が微妙に長いこの階段、ずっと歩き続けているうちに、一番疲れない階段の上がり方を発見しました。
片方の足で1段上がって、もう片方の足では一気に2段(=1段飛ばしで)上がるのです。
みなさんもぜひ長谷寺の長い階段を通して、自分に一番合う階段の上がり方を見つけてみてください。
ちなみに私の身長は161cmです。どうでもいいか。

これは上の写真からは少し離れた場所でポツンと咲いていた寒椿。
まだ完全に開ききってはいませんが、周りは枝だけの椿ばかりの中でこうして綺麗な色を見せてくれていたので、ほんわかしました。
今日辺りには綺麗に開いている頃かもしれません。

紅葉で見事に染まった木の間に五重塔が見えます。さぁ探しましょう(笑)
こうして見ると五重塔まではめちゃくちゃ遠そうなのですが、歩いてみるとそんなことはありませんでした。普通に歩けば徒歩5分ほどでしょうか。
お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、去年同じくここに来た時に撮影した五重塔は、エントリの背景になってます。
その後まだまだのんびり歩いてから長谷寺とお別れをし、駐車場までの帰り道にはまたよもぎ餅を買って(お土産用)、吉野葛も買って(サービスしてくださったおじいちゃんおばあちゃん、ありがとうございます)、歩きながら食べるきなこ餅も買って(威勢のいいおじちゃん、ありがとう)、30分ぐらいウロウロしながら車へ。
そしてその帰りに、行きに偶然見つけた唐古・鍵遺跡(弥生時代の集落跡)に行ってきました。

入り口にこれほど立派な石碑がドーン!と立っていたので、少々驚きながら中へ歩いてみると……

あったのは、復元された楼閣が1つだけでした。
それでもロマンを感じずにはいられません。
だって奈良で弥生時代を見ることができるんですから。
この楼閣は、平成3年に出土して大きな話題となった2枚の土器片を基に作られたそうです。
その土器片というのが、これ。

どことなく中国っぽい感じがするなぁと思ったのは私だけでしょうか。
いや、それにしても間近で見てしみじみと思ったのだけれど、クルリと丸まってオシャレさを醸し出しているあの棒は、昔の人はどうやってうまい具合に曲げたんでしょうね。
この時は結局時間切れで行けなかったのですが、遺跡から車で数分の場所には博物館もあります。楽しそう……。
ということで、最後は奈良時代よりも前の奈良を感じつつ、この日の小旅行は終了したのでした。
楽しい一日でした。
関連リンク
・長谷寺 公式サイト (綺麗でリアルタイムなサイトに感激)
・唐古・鍵 考古学ミュージアム (こちらもなかなかオシャレなサイトで感動)

駐車場からこの入り口まで10分ほどあり、その間にあるお店に寄り道ばかりしていました。
途中で食べたヨモギ餅が最高においしかった……。
で、長谷寺の中。

談山神社に引き続き、こちらも最高の色づき具合でした。
談山神社に比べれば人が少なかったので、のんびり見ることもできました。
いや、人が少ないと言うよりかは、敷地面積が広いのでバラついてると言った方が正しいかもしれませんが。

長谷寺と言えば椿の代名詞のお寺ですけれども、秋の椿は枝だけになってました。
葉っぱも何もなくて見た感じとても寒々しいのだけれど(笑)、じっくり見ていると丁寧に手入れされているのが伝わってきます。
椿畑(?)の横にあるのは、これまた有名な階段。
段差が低くて段の距離が微妙に長いこの階段、ずっと歩き続けているうちに、一番疲れない階段の上がり方を発見しました。
片方の足で1段上がって、もう片方の足では一気に2段(=1段飛ばしで)上がるのです。
みなさんもぜひ長谷寺の長い階段を通して、自分に一番合う階段の上がり方を見つけてみてください。
ちなみに私の身長は161cmです。どうでもいいか。

これは上の写真からは少し離れた場所でポツンと咲いていた寒椿。
まだ完全に開ききってはいませんが、周りは枝だけの椿ばかりの中でこうして綺麗な色を見せてくれていたので、ほんわかしました。
今日辺りには綺麗に開いている頃かもしれません。

紅葉で見事に染まった木の間に五重塔が見えます。さぁ探しましょう(笑)
こうして見ると五重塔まではめちゃくちゃ遠そうなのですが、歩いてみるとそんなことはありませんでした。普通に歩けば徒歩5分ほどでしょうか。
お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、去年同じくここに来た時に撮影した五重塔は、エントリの背景になってます。
その後まだまだのんびり歩いてから長谷寺とお別れをし、駐車場までの帰り道にはまたよもぎ餅を買って(お土産用)、吉野葛も買って(サービスしてくださったおじいちゃんおばあちゃん、ありがとうございます)、歩きながら食べるきなこ餅も買って(威勢のいいおじちゃん、ありがとう)、30分ぐらいウロウロしながら車へ。
そしてその帰りに、行きに偶然見つけた唐古・鍵遺跡(弥生時代の集落跡)に行ってきました。

入り口にこれほど立派な石碑がドーン!と立っていたので、少々驚きながら中へ歩いてみると……

あったのは、復元された楼閣が1つだけでした。
それでもロマンを感じずにはいられません。
だって奈良で弥生時代を見ることができるんですから。
この楼閣は、平成3年に出土して大きな話題となった2枚の土器片を基に作られたそうです。
その土器片というのが、これ。

どことなく中国っぽい感じがするなぁと思ったのは私だけでしょうか。
いや、それにしても間近で見てしみじみと思ったのだけれど、クルリと丸まってオシャレさを醸し出しているあの棒は、昔の人はどうやってうまい具合に曲げたんでしょうね。
この時は結局時間切れで行けなかったのですが、遺跡から車で数分の場所には博物館もあります。楽しそう……。
ということで、最後は奈良時代よりも前の奈良を感じつつ、この日の小旅行は終了したのでした。
楽しい一日でした。
関連リンク
・長谷寺 公式サイト (綺麗でリアルタイムなサイトに感激)
・唐古・鍵 考古学ミュージアム (こちらもなかなかオシャレなサイトで感動)



COMMENT
すばらしいところに出かけられたようで、うらやましい限りです、
昔、長谷寺に出かけたときは、車で一気に入り口まで行ってしまったもので、今思えばもったいないことをしてしまった、と残念な限りです、
長谷寺はご朱印も立派なものだったと記憶しております。
「どっか近くに寄るトコない?」と調べて、初めて長谷寺に気づいたのです(笑)
高松塚古墳や大和三山など、あの付近は本当に見所満載ですね。ビックリ。
今度いらっしゃる時は、ぜひぜひ色んな場所を巡ってみてください(^^)