異国の風が吹く羽内遺跡 [2006.10.20 - 遺跡・文化財の出土、判明]
昨日、奈良の羽内(ほうち)遺跡で大規模な建物跡が見つかったと話題になりました。
これほどまでにメリハリの利いている遺跡というのは、今まで見たことがないような気がして。
発掘される遺跡っていうのは、もう大体がデコボコなイメージなのです、私の中で。
それがこの遺跡はめちゃくちゃピシッとしている感じがあって、ここまでしっかりと建物跡が判別できる遺跡も珍しいなぁと。
他に目立つのは、小型和風ミステリーサークルのような、丸い跡。
さらに、柱跡(か?)の詰め込み具合。
柱だらけのめちゃくちゃキュウキュウの建物にすら見えてくるのですが、当時は一体どんな建物が建ってたんでしょうか。
記事内では「しっかりとした造りにするため、突き固めた地面に柱を建てる朝鮮半島の技術を使っていた」と表記されてますので、こういう造りも影響して、これほどピシッとした遺跡が後世まで残ったのかもしれませんね。
まるでイギリス紳士がスーツを着こなしているようなピシッとさです。何のこっちゃ。
ちなみにこの遺跡の近所には、高松塚古墳やキトラ古墳があります。
こういう遺跡が発掘されても何ら違和感がない場所ですね。
また新しい素敵奈良が増えました!
地図
奈良県高取町役場付近(Yahoo!地図)
――羽内遺跡が高取町のどの辺りにあるのかまでは調べ切れませんでした。すみません。
朝鮮半島系の大型建物跡、奈良・羽内遺跡から出土 (YOMIURI ONLINE / 06.10.19)リンク先で写真の拡大図が見れるのですが、何やら妙な違和感があります。
奈良県高取町の羽内(ほうち)遺跡から、朝鮮半島の技法で建設された古墳時代後期(6〜7世紀前半)の大型建物跡が出土したと、同町教委が19日、発表した。
(略)
鉄のくずなども見つかったことから、専門家は鍛冶(かじ)工人ら、地元の豪族・波多氏に支配された渡来人が建設にかかわった可能性があるとみている。波多氏は、「古事記」で、大和豪族の祖・武内宿彌(たけのうちのすくね)の子9人の筆頭に記され、百済で軍事、外交面に功績を残したとされる。
これほどまでにメリハリの利いている遺跡というのは、今まで見たことがないような気がして。
発掘される遺跡っていうのは、もう大体がデコボコなイメージなのです、私の中で。
それがこの遺跡はめちゃくちゃピシッとしている感じがあって、ここまでしっかりと建物跡が判別できる遺跡も珍しいなぁと。
他に目立つのは、小型和風ミステリーサークルのような、丸い跡。
さらに、柱跡(か?)の詰め込み具合。
柱だらけのめちゃくちゃキュウキュウの建物にすら見えてくるのですが、当時は一体どんな建物が建ってたんでしょうか。
記事内では「しっかりとした造りにするため、突き固めた地面に柱を建てる朝鮮半島の技術を使っていた」と表記されてますので、こういう造りも影響して、これほどピシッとした遺跡が後世まで残ったのかもしれませんね。
まるでイギリス紳士がスーツを着こなしているようなピシッとさです。何のこっちゃ。
ちなみにこの遺跡の近所には、高松塚古墳やキトラ古墳があります。
こういう遺跡が発掘されても何ら違和感がない場所ですね。
また新しい素敵奈良が増えました!
地図
奈良県高取町役場付近(Yahoo!地図)
――羽内遺跡が高取町のどの辺りにあるのかまでは調べ切れませんでした。すみません。




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