「復原」?「復元」? [2006.09.27 - 独り言]
この前ふと気づいて驚いたのですが、奈良県はWeb上で「復原」という書き方を使ってるのですね!
ずっと「復元」だと思ってました。
いくつかの辞書で調べてみましたが、どちらの書き方も同項に表記されているだけで、大差は無い様子。
でもIMEでは「復原」は〔船舶・航空〕、「復元」は〔一般的〕という区別がされているので、この理屈に当てはめれば奈良における「ふくげん」はどちらかと言うと「復元」な感じもするのですが。
でも何かワケがあるんでしょうね。気になる。
ということで、これからはここでも奈良スタンスを引き継いで「復原」という書き方でいきたいと思います。
●追記
このエントリのコメントにて納得情報をいただきました。
以下、鹿せんべいさんからのコメントを引用させていただきます。
鹿せんべいさん、ありがとうございました。
ずっと「復元」だと思ってました。
いくつかの辞書で調べてみましたが、どちらの書き方も同項に表記されているだけで、大差は無い様子。
でもIMEでは「復原」は〔船舶・航空〕、「復元」は〔一般的〕という区別がされているので、この理屈に当てはめれば奈良における「ふくげん」はどちらかと言うと「復元」な感じもするのですが。
でも何かワケがあるんでしょうね。気になる。
ということで、これからはここでも奈良スタンスを引き継いで「復原」という書き方でいきたいと思います。
●追記
このエントリのコメントにて納得情報をいただきました。
以下、鹿せんべいさんからのコメントを引用させていただきます。
「復原」・・・建物の履歴・痕跡調査を詳細に行い、使える材料は再度利用し、その時代の姿に戻すこと。ということで、奈良で「復原」が多用される理由がようやく分かりました。
「復元」・・・単に新築して再現すること。
鹿せんべいさん、ありがとうございました。



COMMENT
「復原」・・・建物の履歴・痕跡調査を詳細に行い、使える材料は再度利用し、その時代の姿に戻すこと。
「復元」・・・単に新築して再現すること。
この考え方だと奈良では「復原」が多そうですね。
これほどの違いがあるのなら辞書もきちんと記載しておいてくれればいいのに……
と、ブツブツと心の声が言ってます(笑)
なるほどなるほど、奈良の場合はおっしゃる通り「復原」ですね。
「復原」という言葉の厚みを知ることができ、
この単語が奈良に似合うことが何とも嬉しくなります。
貴重なご教示、ありがとうございます(^^)