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by Yue | 2008-08-20 | | top
「八部衆全員集合と金剛力士像外出」展 [2007.04.30 - 特別公開・展示・行事]
先日「興福寺北円堂が特別開扉されますよー」というエントリでチラリと触れたのですが。(参照-興福寺北円堂の特別開扉 (07.04.28))
同じ興福寺の国宝館で、有名な八部衆が4年ぶりに大集合しているそうです。
4年ぶりとは初めて知った。
「八部衆」というのは、734年頃に造られた8体の乾漆像の総称です。この頃に創建された興福寺西金堂の本尊を取り囲むように安置されていたとのこと。(西金堂は現存しておらず、跡地があるのみ。確か北円堂の南側の野原だったか……?)
8体はそれぞれ、五部浄(ごぶじょう / ユ-ごぶじょう(当たった))、沙羯羅(さから / ユ-しゃかつら(これでも頑張った))、鳩槃荼(くばんだ / ユ(はとばんちゃ(「茶」ですらない)、乾闥婆(けんだつば / ユ-かんたつばば(これは仏像さまに怒られそうな読み))、阿修羅(あしゅら / ユ-あしゅら(これは分かるよ!とテンシンアップ))、迦楼羅(かるら / ユ-「かるら」か「きゃるら」(聞き覚えはあった)、緊那羅(きんなら / ユ-きんなら(近(鉄)奈良!?と無駄に歓喜))、畢婆迦羅(ひばから / ユ-*\@ばから(思考回路はショート寸前))という名を持っている強者共です。
読み方分かるかバカ!という方は上記の不自然な空白を反転していただければ道が開けると思います。正式な読みの後に「ユ-〜〜」と書かれているブツは、私ユエが当てずっぽうで読んだ読みです。これを読んで、読めないと落ち込んだ方は少し元気を出してください。こんなアホもいるんです。
……もう本当に申し訳ない<八部衆の皆々様方
さて、八部衆だよ!全員集合!の特別展が行われている現在、その八部衆に自分の定位置を譲った心優しい仏像さまもいらっしゃます。
興福寺金剛力士像(鎌倉時代)です。
阿形・吽形の2体から成るこの金剛力士像、いつもは国宝館のガラスケースの中に展示されているそうなのですが、現在は八部衆の8人方にその居心地のいい場所をお譲りになり、自らは外の空気に触れてらっしゃるとのこと。
ということで、我々は間近でこのお2人を眺めることができるようにもなっています。
(参考-飛び出す金剛力士(07.4.29 / asahi.com))
勢ぞろいの八部衆にお会いできて、更に金剛力士像から直で睨んでもらうこともできる。
すごい機会です。
興福寺国宝館 八部衆特別陳列(+金剛力士像外界進出)の詳細
【場所】興福寺国宝館
【期間】4月28日(土)〜6月10日(日)
(八部衆特別陳列は秋(10月20日〜11月25日)にも予定されている)
【拝観料】500円
関連リンク
・興福寺 公式サイト
――上側メニュー「文化財データベース」から、八部衆や金剛力士像を含む興福寺の文化財を写真つきで見ることができる
関連エントリ
・興福寺北円堂の特別開扉 (07.04.28)
――4月27日から5月6日まで、同興福寺・北円堂が特別開扉されている
同じ興福寺の国宝館で、有名な八部衆が4年ぶりに大集合しているそうです。
4年ぶり、八部衆が集合 奈良・興福寺 (asahi.com / 07.4.28)
憂いをたたえた少年の表情で知られる阿修羅像(高さ153.4センチ)など乾漆八部衆(かんしつはちぶしゅう)立像8体(いずれも国宝)の特別公開が28日、奈良市登大路町の興福寺国宝館で始まった。通常はいずれか1体を奈良国立博物館に寄託しているほか、国宝館でも残り7体をまとめて展示する機会は少なく、すべてがそろうのは4年ぶり。
4年ぶりとは初めて知った。
「八部衆」というのは、734年頃に造られた8体の乾漆像の総称です。この頃に創建された興福寺西金堂の本尊を取り囲むように安置されていたとのこと。(西金堂は現存しておらず、跡地があるのみ。確か北円堂の南側の野原だったか……?)
8体はそれぞれ、五部浄(ごぶじょう / ユ-ごぶじょう(当たった))、沙羯羅(さから / ユ-しゃかつら(これでも頑張った))、鳩槃荼(くばんだ / ユ(はとばんちゃ(「茶」ですらない)、乾闥婆(けんだつば / ユ-かんたつばば(これは仏像さまに怒られそうな読み))、阿修羅(あしゅら / ユ-あしゅら(これは分かるよ!とテンシンアップ))、迦楼羅(かるら / ユ-「かるら」か「きゃるら」(聞き覚えはあった)、緊那羅(きんなら / ユ-きんなら(近(鉄)奈良!?と無駄に歓喜))、畢婆迦羅(ひばから / ユ-*\@ばから(思考回路はショート寸前))という名を持っている強者共です。
読み方分かるかバカ!という方は上記の不自然な空白を反転していただければ道が開けると思います。正式な読みの後に「ユ-〜〜」と書かれているブツは、私ユエが当てずっぽうで読んだ読みです。これを読んで、読めないと落ち込んだ方は少し元気を出してください。こんなアホもいるんです。
……もう本当に申し訳ない<八部衆の皆々様方
さて、八部衆だよ!全員集合!の特別展が行われている現在、その八部衆に自分の定位置を譲った心優しい仏像さまもいらっしゃます。
興福寺金剛力士像(鎌倉時代)です。
阿形・吽形の2体から成るこの金剛力士像、いつもは国宝館のガラスケースの中に展示されているそうなのですが、現在は八部衆の8人方にその居心地のいい場所をお譲りになり、自らは外の空気に触れてらっしゃるとのこと。
ということで、我々は間近でこのお2人を眺めることができるようにもなっています。
(参考-飛び出す金剛力士(07.4.29 / asahi.com))
勢ぞろいの八部衆にお会いできて、更に金剛力士像から直で睨んでもらうこともできる。
すごい機会です。
興福寺国宝館 八部衆特別陳列(+金剛力士像外界進出)の詳細
【場所】興福寺国宝館
【期間】4月28日(土)〜6月10日(日)
(八部衆特別陳列は秋(10月20日〜11月25日)にも予定されている)
【拝観料】500円
関連リンク
・興福寺 公式サイト
――上側メニュー「文化財データベース」から、八部衆や金剛力士像を含む興福寺の文化財を写真つきで見ることができる
関連エントリ
・興福寺北円堂の特別開扉 (07.04.28)
――4月27日から5月6日まで、同興福寺・北円堂が特別開扉されている
興福寺北円堂の特別開扉 [2007.04.28 - 特別公開・展示・行事]
昨日・4月27日より、興福寺で最古の堂宇・北円堂にて、春の特別開扉が行われています。
北円堂は普段は公開されておらず、離れた場所から背伸びをして眺めるのみ。お近づきになれる数少ないチャンスです。
↓背伸びをして眺める、まさにその光景

北円堂はもともと、興福寺の創建に大きく携わった藤原不比等の一周忌(721年ごろ)に建てられたお堂でした。
しかし、北円堂含む創建当時の興福寺堂宇は、戦火などで消失。
その後も「再建→消失」のサイクルを幾度か繰り返す他の興福寺堂宇の中で、北円堂のみが唯一、1208年の再建以降、一度も失われること無く現存しています。文頭で書いた「最古の堂宇」というのはこういう意味なのです。
内部には運慶一派が造ったとされる無著・世親菩薩立像をはじめ、国宝指定の仏像が多く安置されています。
手持ちの雑誌のどれかに無著・世親菩薩立像の写真が載っていた記憶があって、今無性にお顔を見たくなって本棚を漁ったのですが、なぜか見つかりませんでした。どの本に載ってたのかすっかり忘れた……。
特別開扉の期間は5月7日まで。
連休中に奈良にいらっしゃる方は、北円堂にも足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。
「興福寺北円堂 春の特別開扉」詳細
【場所】興福寺境内、北円堂
【期間・時間】4月27日(金)〜5月6日(日)の9時〜17時
【拝観料】大人300円、中高生200円、小学生100円
【その他オマケ情報】
興福寺国宝館では、4月28日(土)〜6月10日(日)に八部衆像(特に阿修羅さんが有名)が特別陳列
関連リンク
・興福寺 公式サイト
――行事に関しては「お知らせ」を参照のこと
北円堂は普段は公開されておらず、離れた場所から背伸びをして眺めるのみ。お近づきになれる数少ないチャンスです。
↓背伸びをして眺める、まさにその光景

北円堂はもともと、興福寺の創建に大きく携わった藤原不比等の一周忌(721年ごろ)に建てられたお堂でした。
しかし、北円堂含む創建当時の興福寺堂宇は、戦火などで消失。
その後も「再建→消失」のサイクルを幾度か繰り返す他の興福寺堂宇の中で、北円堂のみが唯一、1208年の再建以降、一度も失われること無く現存しています。文頭で書いた「最古の堂宇」というのはこういう意味なのです。
内部には運慶一派が造ったとされる無著・世親菩薩立像をはじめ、国宝指定の仏像が多く安置されています。
手持ちの雑誌のどれかに無著・世親菩薩立像の写真が載っていた記憶があって、今無性にお顔を見たくなって本棚を漁ったのですが、なぜか見つかりませんでした。どの本に載ってたのかすっかり忘れた……。
特別開扉の期間は5月7日まで。
連休中に奈良にいらっしゃる方は、北円堂にも足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。
「興福寺北円堂 春の特別開扉」詳細
【場所】興福寺境内、北円堂
【期間・時間】4月27日(金)〜5月6日(日)の9時〜17時
【拝観料】大人300円、中高生200円、小学生100円
【その他オマケ情報】
興福寺国宝館では、4月28日(土)〜6月10日(日)に八部衆像(特に阿修羅さんが有名)が特別陳列
関連リンク
・興福寺 公式サイト
――行事に関しては「お知らせ」を参照のこと
将来の仏師さん、仏像を描く [2007.04.28 - 特別公開・展示・行事]
この子はすごい、と思わずパソコンの前で「ふぇぇぇー!」と感心したので、微力ながら(本当に微力だ)このブログでも応援。
こういうエントリを書くことに驚きつつ、書けることが嬉しいです。
将来は仏師になるのが夢という岡本くん。きちんとご自身のビジョンを持ってらっしゃって、心底尊敬します。
絵がまた本格的なのです。すごくすごく丁寧に仕上げてらっしゃる。
すごいお方です、岡本くん。
ゴールデンウィーク中は、兵庫県にあるおばあさまの旅館で岡本くんの個展が開かれるとのこと(兵庫県川辺郡猪名川町の「まんか旅館」)。
猪名川町サイトにも情報が掲載されているので、そちらをご参考にどうぞ。岡本くんの絵(色つき!)も見ることができます。
岡本航仏画展 (猪名川町公式サイト>イベント情報)
こういうエントリを書くことに驚きつつ、書けることが嬉しいです。
大仏に魅せられた小6男児 将来は仏師に (07.4.27 / 神戸新聞WEB NEWS)
奈良の大仏を見て仏像に魅せられ、仏画を描き始めた川西市の小学六年生の男児が来月、猪名川町で初めての個展を開く。奈良、京都の古寺を巡って多くの仏像を目に焼き付け、一年前から本格的に描き始めた。
(略)
同市立多田東小学校六年の岡本航(わたる)君(11)=同市平野。小学三年の二〇〇四年秋、両親と奈良県の東大寺を訪れた際に大仏を見て、その大きさと美しさに圧倒された。「かっこいい、すごい」。以来、仏像の魅力に引き込まれていったという。
将来は仏師になるのが夢という岡本くん。きちんとご自身のビジョンを持ってらっしゃって、心底尊敬します。
絵がまた本格的なのです。すごくすごく丁寧に仕上げてらっしゃる。
すごいお方です、岡本くん。
ゴールデンウィーク中は、兵庫県にあるおばあさまの旅館で岡本くんの個展が開かれるとのこと(兵庫県川辺郡猪名川町の「まんか旅館」)。
猪名川町サイトにも情報が掲載されているので、そちらをご参考にどうぞ。岡本くんの絵(色つき!)も見ることができます。
岡本航仏画展 (猪名川町公式サイト>イベント情報)
5/4OAの『東大寺〜』番組のリンク追加 [2007.04.27 - お知らせ]
先日のエントリでご紹介した『東大寺 よみがえる仏の大宇宙』(5/4OA、NHK総合)という番組の紹介ページを発見しましたので、エントリに追記しました。
番組紹介ページへのリンク - 『東大寺 よみがえる仏の大宇宙』 (NHK公式サイト内)
先日のエントリへのリンク - 『東大寺 よみがえる仏の大宇宙』、5/4OA (07.04.26エントリ)
……金ぴか大仏さん!
番組紹介ページへのリンク - 『東大寺 よみがえる仏の大宇宙』 (NHK公式サイト内)
先日のエントリへのリンク - 『東大寺 よみがえる仏の大宇宙』、5/4OA (07.04.26エントリ)
……金ぴか大仏さん!
キトラ古墳特別展始まる [2007.04.26 - 特別公開・展示・行事]
本日、近鉄奈良駅で見かけたポスター。

キトラ古墳の「玄武」公開を記念して行われている特別展の誘致広告です。
絵柄は言うまでもなく、玄武の亀と蛇。照れるほど見つめ合ってますね。これを見て「現実世界で蛇と亀が対決したらどっちが勝つんだろう」とふと思った私はダメ人間です。(蛇か……?ポソッ)
近鉄ではお得チケットも販売しているとのことなので、気になる方は下記リンクからどうぞ。
キトラ古墳壁画「玄武」特別公開 (K's PLAZA(製作: 近鉄)>お知らせ)
ページ中央の赤文字以下に『キトラ古墳壁画「玄武」特別公開 飛鳥資料館入館券付割引きっぷ』の詳細が書かれています。
ということで、先週金曜日の4月20日から、明日香村の奈良文化財研究所・飛鳥資料館にて、「キトラ古墳壁画四神玄武」という特別展が行われています。
特別展のタイトルは味気も素っ気もございませんが、その分の味気と素っ気が全て展示内容に凝縮されています。何のこっちゃ。
4月20日(金)から行われている展示では、パネルなどを通してキトラ古墳のリアルタイムの情報や、玄武にまつわる様々なシーンを間近で見ることができます。
そしてその特別展期間中の5月11日(金)から約2週間にわたり、剥ぎ取られた四神壁画「玄武」の本物を目の前で見ることができます。(『キトラ古墳壁画「玄武」特別公開』)
去年公開された「白虎」には全国から6万人が集まりました。平常展の来館者数が年間5万人だった施設が、2週間でそれを上回ったわけです。見事なホワイトタイガーパワーです。
今年の「玄武」も恐らく大勢の人が駆けつけるのでしょう。玄武さんに顔を覚えられるという緊張感を持ちながら、私もその中の一員に加わりたい次第でございます。
キトラ古墳「玄武」公開にまつわる特別展の詳細
【場所】奈良文化財研究所 飛鳥資料館(明日香村)
●特別展『キトラ古墳壁画四神玄武』
(※壁画「玄武」の公開は、下記「特別展の特別公開」期間中のみ)
【期間】 2007年4月20日(金)〜6月24日(日)
※5月10日(木)は休館
【開館時間】 9時〜16時30分(入館は16時まで)
【入館料】 大人260円、大学・高校生130円、小中学生無料
●特別展の特別公開『キトラ古墳壁画「玄武」特別公開』
【期間】 2007年5月11日(金)〜27日(日)
【開館時間】 9時〜18時(入館は17時30分まで)
【特別入館料】 大人500円、大学・高校生300円、小中学生無料
関連サイト
・奈良文化財研究所 飛鳥資料館
トップページに特別展の詳細が記載されています

キトラ古墳の「玄武」公開を記念して行われている特別展の誘致広告です。
絵柄は言うまでもなく、玄武の亀と蛇。照れるほど見つめ合ってますね。これを見て「現実世界で蛇と亀が対決したらどっちが勝つんだろう」とふと思った私はダメ人間です。(蛇か……?ポソッ)
近鉄ではお得チケットも販売しているとのことなので、気になる方は下記リンクからどうぞ。
キトラ古墳壁画「玄武」特別公開 (K's PLAZA(製作: 近鉄)>お知らせ)
ページ中央の赤文字以下に『キトラ古墳壁画「玄武」特別公開 飛鳥資料館入館券付割引きっぷ』の詳細が書かれています。
ということで、先週金曜日の4月20日から、明日香村の奈良文化財研究所・飛鳥資料館にて、「キトラ古墳壁画四神玄武」という特別展が行われています。
特別展のタイトルは味気も素っ気もございませんが、その分の味気と素っ気が全て展示内容に凝縮されています。何のこっちゃ。
4月20日(金)から行われている展示では、パネルなどを通してキトラ古墳のリアルタイムの情報や、玄武にまつわる様々なシーンを間近で見ることができます。
そしてその特別展期間中の5月11日(金)から約2週間にわたり、剥ぎ取られた四神壁画「玄武」の本物を目の前で見ることができます。(『キトラ古墳壁画「玄武」特別公開』)
去年公開された「白虎」には全国から6万人が集まりました。平常展の来館者数が年間5万人だった施設が、2週間でそれを上回ったわけです。見事なホワイトタイガーパワーです。
今年の「玄武」も恐らく大勢の人が駆けつけるのでしょう。玄武さんに顔を覚えられるという緊張感を持ちながら、私もその中の一員に加わりたい次第でございます。
キトラ古墳「玄武」公開にまつわる特別展の詳細
【場所】奈良文化財研究所 飛鳥資料館(明日香村)
●特別展『キトラ古墳壁画四神玄武』
(※壁画「玄武」の公開は、下記「特別展の特別公開」期間中のみ)
【期間】 2007年4月20日(金)〜6月24日(日)
※5月10日(木)は休館
【開館時間】 9時〜16時30分(入館は16時まで)
【入館料】 大人260円、大学・高校生130円、小中学生無料
●特別展の特別公開『キトラ古墳壁画「玄武」特別公開』
【期間】 2007年5月11日(金)〜27日(日)
【開館時間】 9時〜18時(入館は17時30分まで)
【特別入館料】 大人500円、大学・高校生300円、小中学生無料
関連サイト
・奈良文化財研究所 飛鳥資料館
トップページに特別展の詳細が記載されています
『東大寺 よみがえる仏の大宇宙』、5/4OA [2007.04.26 - 奈良登場予定番組]
●4月27日追記あり
-----
ゴールデンウィーク真っ只中の5月4日、NHK総合(全国ネット)にて『東大寺 よみがえる仏の大宇宙』という番組が放送されます。(ソースは『TVガイド(冊子)』2007.5.4関西版)
以前放送された番組を再編集したものだそうなので、もう既にご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。
「ご好評につき……」の再編集なのでしょう。
●追記-----
現在のところ、本放送当時の公式サイト等は見当たりません。
情報が掲載されているページを見つけたのでリンクを貼っておきます。
東大寺 よみがえる仏の大宇宙 (NHK公式サイト内)
(縦長ページの一部です)
-----追記以上
金ピカの大仏さまがCGで復元されるとのこと、こりゃ楽しみ。
『東大寺 よみがえる仏の大宇宙』詳細
【日時】2007年5月4日(金)、10・05〜11・35
【CH】NHK総合(全国)
以下、果てしなくどうでもいい私のアホ話なのですが。
『東大寺 よみがえる仏の大宇宙』という文字を見た時、脳内が勝手に『東大寺 よみがえるフランスの大戦争』と認識しまして、「東大寺とフランスって何の繋がり?」と一瞬本気で考え込みました。
毎度のクセとはいえ、ひどすぎる。
-----
ゴールデンウィーク真っ只中の5月4日、NHK総合(全国ネット)にて『東大寺 よみがえる仏の大宇宙』という番組が放送されます。(ソースは『TVガイド(冊子)』2007.5.4関西版)
以前放送された番組を再編集したものだそうなので、もう既にご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。
「ご好評につき……」の再編集なのでしょう。
●追記-----
情報が掲載されているページを見つけたのでリンクを貼っておきます。
東大寺 よみがえる仏の大宇宙 (NHK公式サイト内)
(縦長ページの一部です)
-----追記以上
金ピカの大仏さまがCGで復元されるとのこと、こりゃ楽しみ。
『東大寺 よみがえる仏の大宇宙』詳細
【日時】2007年5月4日(金)、10・05〜11・35
【CH】NHK総合(全国)
以下、果てしなくどうでもいい私のアホ話なのですが。
『東大寺 よみがえる仏の大宇宙』という文字を見た時、脳内が勝手に『東大寺 よみがえるフランスの大戦争』と認識しまして、「東大寺とフランスって何の繋がり?」と一瞬本気で考え込みました。
毎度のクセとはいえ、ひどすぎる。
『にっぽん 心の仏像(BShi)』、5/26スタート [2007.04.25 - 奈良登場予定番組]
メールにて情報いただきました、ありがとうございます。
奈良に特化した番組ではありませんが、奈良の仏像が恐らく登場するであろうことと、奈良に近い雰囲気を感じることができそうなことから、エントリでもご紹介を。
1ヶ月先、BS限定の番組ではありますが、5月26日(土)から『にっぽん 心の仏像』という番組が始まります。
『にっぽん 心の仏像』 公式サイト (NHK製作)

「皆さまからのお便りを参考に、仏像にスポットを当てた番組を作っていきます!」という気迫が、サイトトップの鉛筆仏像さまから漂ってきています。
この鉛筆欲しい……!手先が器用だったら作ってみたい……!
5月下旬からの放送を前に、現在サイト上では、思い入れの強い仏像とそのエピソードを募集しています。
ご興味のある方はぜひ投稿してみてはいかがでしょうか。
私も時間を見つけて投稿しようかな。どの仏像さまにしようかな。
『にっぽん 心の仏像』情報まとめ
【放送開始日】07年5月26日(土) PM8時〜
【CH】BShi
【サイトURL】http://www.nhk.or.jp/butsuzou/
【その他の詳細】新しい情報が入り次第追加します
奈良に特化した番組ではありませんが、奈良の仏像が恐らく登場するであろうことと、奈良に近い雰囲気を感じることができそうなことから、エントリでもご紹介を。
1ヶ月先、BS限定の番組ではありますが、5月26日(土)から『にっぽん 心の仏像』という番組が始まります。
『にっぽん 心の仏像』 公式サイト (NHK製作)

「皆さまからのお便りを参考に、仏像にスポットを当てた番組を作っていきます!」という気迫が、サイトトップの鉛筆仏像さまから漂ってきています。
この鉛筆欲しい……!手先が器用だったら作ってみたい……!
5月下旬からの放送を前に、現在サイト上では、思い入れの強い仏像とそのエピソードを募集しています。
ご興味のある方はぜひ投稿してみてはいかがでしょうか。
私も時間を見つけて投稿しようかな。どの仏像さまにしようかな。
『にっぽん 心の仏像』情報まとめ
【放送開始日】07年5月26日(土) PM8時〜
【CH】BShi
【サイトURL】http://www.nhk.or.jp/butsuzou/
【その他の詳細】新しい情報が入り次第追加します
奈良リンク集を作りました [2007.04.25 - お知らせ]
以前から過去エントリを利用してチマチマと作っていた「奈良主要リンク集」、おおよそこんなもんかなと区切りがつきましたので、お知らせしておきます。
奈良県主要リンク集
いやー、ドメイン取得してる寺社って意外と多いんですねぇ。思わず感心しました。
ハイカラ奈良!
奈良県主要リンク集
いやー、ドメイン取得してる寺社って意外と多いんですねぇ。思わず感心しました。
ハイカラ奈良!
週刊雑誌『仏教新発見』、5/30創刊 [2007.04.21 - 奈良本]
メールにて情報いただきました、ありがとうございました。
5月30日から、奈良含む「仏教」に関する週刊雑誌が創刊になります。
雑誌名は『仏教新発見』。朝日新聞社からの出版です。

『仏教新発見』サイト (製作: 朝日新聞社(OPENDOORS))
「仏教に、ドキドキする。」をテーマに、30号にわたって様々な寺社や宗派に視点を当てていく雑誌の模様。
各号につけられているサブタイトルも、興味をひきつける付け方になっています。
サイトに記載されている各号の内容を見ると、基本的には奈良・京都が中心の模様。しかしそれ以外にも全国各地の寺社が紹介されており、奈良奈良言わずに読むことができます。
でもとりあえずここでは奈良奈良言っておきましょう。奈良の登場する号数と登場寺社、各号のサブタイトルを羅列しておきます。
創刊号は地球に優しい特別価格(?)、290円。通常定価は580円。この手の雑誌ではまぁ一般的なお値段でしょうか。
ということで、興味のある方はどうぞ。
5月30日から、奈良含む「仏教」に関する週刊雑誌が創刊になります。
雑誌名は『仏教新発見』。朝日新聞社からの出版です。
『仏教新発見』サイト (製作: 朝日新聞社(OPENDOORS))
「仏教に、ドキドキする。」をテーマに、30号にわたって様々な寺社や宗派に視点を当てていく雑誌の模様。
各号につけられているサブタイトルも、興味をひきつける付け方になっています。
サイトに記載されている各号の内容を見ると、基本的には奈良・京都が中心の模様。しかしそれ以外にも全国各地の寺社が紹介されており、奈良奈良言わずに読むことができます。
でもとりあえずここでは奈良奈良言っておきましょう。奈良の登場する号数と登場寺社、各号のサブタイトルを羅列しておきます。
- 1号: 法隆寺 / 法隆寺伽藍配置の謎を読み解く
- 2号: 興福寺 / 阿修羅の手は合掌していなかった?
- 3号: 薬師寺 / 金堂薬師三尊像の新鋳・移坐論争は決着するのか
- 4号: 東大寺 / 大仏建立にひそむ聖武天皇の苦悩とは
- 5号: 唐招提寺 / 鑑真和上の目は見えていたのか?
- 6号: 金峯山寺 / 吉野はなぜ南朝の根拠地になったのか
- 17号: 長谷寺と智積院(※智積院は京都府) / 長谷寺式十一面観音菩薩立像の謎を解く
- 23号: 西大寺 / 叡尊の戒律復興運動と南都の大寺
創刊号は地球に優しい特別価格(?)、290円。通常定価は580円。この手の雑誌ではまぁ一般的なお値段でしょうか。
ということで、興味のある方はどうぞ。
歓迎・高松塚 玄武様 [2007.04.18 - 奈良ニュース]
お風呂場の天井に黒カビを発見し、「あ、高松塚とおそろい〜」「高松塚のカビもカビキラーで退治できたらいいのにねぇ〜」とホゲホゲ思ってしまったユエですどうも。
この思考回路はヤバイ。何とかしないと。
さて、というわけで(?)、昨日17日、高松塚古墳石室解体の第2弾が行われました。
今回は北壁、つまりは「玄武」の壁画が描かれた石材の取り外し作業。
それも無事に終了し、壁画の状態もなかなか良好とのこと、ホッと一息です。

こちらが今回取り外された石材に描かれている高松塚古墳の「玄武」壁画。カメとヘビの顔が無いのは発見時からだったそうです。(参考写真: 時事通信)

参考として、こちらは2005年11月末に“はぎ取り”が行われたキトラ古墳の「玄武」壁画。(参考写真: 飛鳥資料館)
雰囲気といい、カメとヘビの格好といい、酷似してますね。
描かれた時代や土地の環境が似ていたのをヒシヒシと感じます。
(どちらも7世紀末〜8世紀始めに造られたと見られている古墳。キトラの方が若干早いと推測されている。)
ということで、今はもう予想するしかない高松塚の玄武ですが、キトラの玄武を見ながら「こんな感じだったのかなぁー」と妄想しておきます。
……あぁいかん、高松塚とキトラがまたごっちゃになってきた……!
参考リンク
・奈良文化財研究所 飛鳥資料館
この思考回路はヤバイ。何とかしないと。
さて、というわけで(?)、昨日17日、高松塚古墳石室解体の第2弾が行われました。
今回は北壁、つまりは「玄武」の壁画が描かれた石材の取り外し作業。
それも無事に終了し、壁画の状態もなかなか良好とのこと、ホッと一息です。
北壁石、修理施設に搬入=玄武の緑「鮮やかさに驚き」−高松塚の石室解体 (07.4.17 / 時事ドットコム(時事通信Webサイト))壁画が描かれた石材の初めての取り外しということもあって、私もソワソワしておりましたが、無事の取り外し完了とのこと、心の底から拍手喝采です。関係者の皆様方、お疲れ様でした。ペコリ。
高松塚古墳(奈良県明日香村、7世紀末−8世紀初頭)石室から17日午前に取り外された「玄武」が描かれている北壁石は同日午後、約750メートル離れた同村の修理施設に無事移された。

こちらが今回取り外された石材に描かれている高松塚古墳の「玄武」壁画。カメとヘビの顔が無いのは発見時からだったそうです。(参考写真: 時事通信)

参考として、こちらは2005年11月末に“はぎ取り”が行われたキトラ古墳の「玄武」壁画。(参考写真: 飛鳥資料館)
雰囲気といい、カメとヘビの格好といい、酷似してますね。
描かれた時代や土地の環境が似ていたのをヒシヒシと感じます。
(どちらも7世紀末〜8世紀始めに造られたと見られている古墳。キトラの方が若干早いと推測されている。)
ということで、今はもう予想するしかない高松塚の玄武ですが、キトラの玄武を見ながら「こんな感じだったのかなぁー」と妄想しておきます。
……あぁいかん、高松塚とキトラがまたごっちゃになってきた……!
参考リンク
・奈良文化財研究所 飛鳥資料館
高松塚古墳解体のまとめ [2007.04.10 - 勝手に奈良学]
最終更新: 07.7.26(最新更新部分は文頭に「■」をつけています)
先日から石室解体が行われて注目の的となっている高松塚古墳の情報を、無事の解体を願うありったけの想いを込めて、このエントリにて随時更新していきたいと思います。
関係者の皆様方も、高松塚古墳石室も壁画も、みんなみんな頑張れ。
高松塚古墳とは
奈良県明日香村にある古墳。
1972年3月に行われた発掘調査で壁画が見つかり、日本初の壁画古墳の発見として大騒ぎに。
壁画には四神(朱雀は盗掘により失われている)の他に、男子群像・女子群像、星宿図が描かれており、他国との交流があったことを物語っている。
墳丘の直径は23m。築造時期は8世紀初頭と推測される。(大きさ・時期が類似しているものとして、同明日香村のマルコ山古墳がある)
2005年2月には「円墳」であることが確認された。
被葬者は特定されていないが、石上麻呂(いそのかみの-まろ=元明・元正天皇期の左大臣、物部氏系豪族、78歳での死去後に従一位を贈られる)が有力視されている。理由は以下箇条書き。
・円墳は豪族を埋葬する際に造られていた可能性が高い
・埋葬人骨が50才以上の男性とみられている(人骨は1972年に発見)
・石室内の壁画に描かれている男子群像の一人が、“一位”を表す深緑色の蓋(きぬがさ=儀式等に用いる傘)を持っている
石室解体の予定手順
「天井石→側石」、「北側→南側」がキーワード。
一番最初に北側の天井石を取り外し(07.4.5完了)、次はそれによって取り外し可能となった側石を取り外す。
同じような手順をもって「天井石→側石」の流れで取り外しながら、徐々に南側へと作業を移していき、石室解体を完了させる予定。
1週間に1枚の割合で取り外しが行われる予定となっているが、取り外された石材の状態によっては遅れる場合もあるらしい。(状態が悪ければ緊急手当てをしなければならないため)
■次の取り外し予定
残る4枚の床石は、
→8月後半に変更
高松塚古墳石室解体の流れ
(以下に表記する日付の大半は“報道公開された日”なので、作業日・発見日とはズレが生じている場合がある)
05.6 / 壁画保存のための石室解体を決定
現状のままでは壁画の保存が難しいと判断し、石室解体をして壁画の修復に当たるという、過去に例を見ない決断を下す。この決定については賛否両論が飛び交い大騒ぎとなった。
---
06.10.27 / 墳墓から松の根の跡を発見
「高松塚」と命名されるきっかけとなった江戸期の松の木の根跡を発見。命名理由が「高い塚の松」なのか「塚の高い松」なのか「松の高い塚」なのか「高の塚い松」なのかは不明。最後の候補だったらちょっと面白いが。
---
07.3.6 / 1300年ぶりに姿を表した天井石を公開
天井石に新たな亀裂が見つかり、取り外しの際に崩壊してしまう恐れもあると関係者がてんやわんや。また、北端の天井石の大きさが予想と違い、石を持ち上げるための機材が使えないかもしれないという「予想外デス」な事態に。
この北端の天井石は4月5日に取り外しが行われる、記念すべき“取り外し第1号”になる予定。
07.3.13 / 壁画修復作業を行う施設が完成
防犯カメラ、有機溶剤排出管、二重壁、紫外線遮断の蛍光灯などが完備されている、ハイテク施設。高松塚古墳からは750mほど離れた場所にあり、壁画たちはここで10年近く療養することになる。
07.3.29 / 床石以外の石室を公開
3月6日に天井石のみの公開が行われてから、更に1.6mを掘り下げ、天井石を加え、床石を除く側石と北・南壁を露出させた。側石は東西それぞれに3枚ずつ並べられており、高さ約113cm、幅76〜107cm、厚さ40〜51cmと判明。
北壁は石が一枚ながら厚さが均等ではなく、35〜43cm。
南壁の厚さは、これまた均等ではなく、45〜49cm。
07.4.5 / 石室の解体作業が始まる
前例のない石室解体作業がいよいよ始まり、無事に北端の天井石の1枚が取り出された。この後、1週間に1枚の割合で取り外しが行われる予定。
この日運び出された石は、本来ならばこの日のうちに施設に落ち着く予定だったが、予想以上にカビが付着していることが判明。急遽予定を変更し、修理室の手前にある搬入室にて数日間にわたってカビ除去作業を行うことが決まった。
取り外された石があった場所にはシートをかぶせ、石室内の環境を保たせている。
07.4.7 / 応急カビ除去作業終了。「玄武」壁画取り外しの準備作業本格化
5日に取り出され、搬入室にてカビ除去の応急処置が行われていた“取り出し第一号”の天井石が、無事に作業室へ移った。この後10年近くをここで過ごす予定。また、「玄武」が描かれた北壁を4月中旬に取り外す予定で、その準備の作業が本格化し始めた。
07.4.11 / 「玄武」の北壁全面が露出
来週に取り外しが予定されているのを前に、表に「玄武」が描かれている北壁周辺の土を取り除き、石材を露出させた。石材の裏は黒カビでほぼ全面にわたって汚れており、研究者もビックリ。この古墳壁画を脅かしたカビの温床の一つではないかと推測されている。
07.4.17 / 「玄武」の北壁、取り外し完了
11日に続き、取り外し2例目。壁画が描かれている石材としては初めての作業であったが、無事に終了した。
カビが付着しているものの、状態は良好で、特に緑色が鮮やかに残っているとのこと。
カメとヘビの顔が失われているが、これは発見当初からその状態だったらしい。
07.4.25 / 北から2番目の天井石、取り外し成功
天文図が描かれた石材。石に大きなヒビが入っていて持ち上げの際の破損が危惧されており、関係者の方曰く「最も難しい解体」だった。作業は無事に終了、目立った損傷も無く、取り外しが完了した。
この天井石が取り外されたことにより、有名な壁画「飛鳥美人(女子群像)」などが見えるようになった。
07.5.12 / 「飛鳥美人」壁画、無事取り外し成功
有名な壁画「飛鳥美人」が描かれた西壁北端石の取り外しが行われた。持ち上げ中に不安定に揺れて場が凍りついた一瞬もあったが、破損無く無事に完了した。「飛鳥美人」の保護のため、石材表面には半透明・乳白色のレーヨン紙が二重に貼られており、取り外し作業を間近で見ていた報道陣の目からは壁画を確認することが困難だったらしい。
翌日13日に行われたマスコミ公開時もレーヨン紙が貼られたままで、更に公開時間は5分という徹底ぶりだったらしい。
「飛鳥美人」はこれから10年かけて修復されるという。
07.5.17 / 「女子群像」が描かれた東壁、取り外し成功
壁画「女子群像」が描かれている東壁の取り外しが無事に完了した。既に取り外されている他の石材に比べてカビが少なかったことなどから、カビ除去作業はスムーズに進み、翌18日には作業室へ移された。この部屋で本格的な修理が行われる予定。
ちなみにこの「女子群像」が描かれた石材は、12日に取り外された「飛鳥美人」の向かい側に位置していた。
07.5.18 / 取り外し順の変更を発表
取り外し第9号に予定されていた南端天井石を、第7号へと繰り上げることが発表された。(現時点では第5号まで取り外し完了)この天井石は大きな亀裂が入っており、周囲の石材の取り外しで起こる微妙なバランスの変化などによって大きな負担がかかってしまう恐れがあるため。
当初は「天井石1(亀裂のある天井石の横の天井石)→天井石1の東・西壁→天井石2(亀裂のある天井石)→天井石2の東・西壁」の予定だったが、変更後は「天井石1→天井石2→天井石1の東・西壁→天井石2の東・西壁」となる。
07.5.23 / 次の取り外し予定の天井石に大きな亀裂発見、取り外し時に石材破損の恐れも
28日に取り外しが予定されている取り外し第6号の天井石で、新たな大亀裂が見つかった。これ以外に以前から見つかっていた大亀裂も存在しており、どちらも亀裂が深く、取り外し時に石材の破損が起こり兼ねない状態に。
これに伴い、取り外しに使う機材も変更。10本の脚でがっしりと石材を包み込むように持ち上げる、「オクトパス」(=タコ)と名づけられた新兵器が登場する予定。
07.5.28 / 亀裂にめげることなく、取り外し第6号の天井石が無事に取り外し完了
東アジア現存最古の「天文図」が描かれている南から2番目の天井石の取り外しが、新機材「オクトパス」によって無事に完了した。30〜50cmもの大亀裂が5本以上見つかっているという厳しい状態ではあったが、漆喰の剥落もなく、石材の破損もなかった。
07.5.30 / 最後の天井石、取り外し完了
取り外し第7号となる南端の天井石の取り外し作業が無事に終わった。大きな亀裂が南北に走っていたが、石材の破損等はなかった。
この石材には壁画は描かれていない。
07.6.7 / 四神「青龍」が描かれた東壁、取り外し完了
四神のうち「青龍」が描かれている東壁が、無事に取り外された。取り外し第8号。石材は底の部分が脆くなっており、崩れる可能性もあったが、何事もなく作業は終了した。
5月12日の「飛鳥美人」取り外しの際と同様に「青龍」にも薄手のレーヨン紙を貼って保護した。
07.6.14 / 四神「白虎」が描かれた西壁の取り外しが成功
四神「白虎」が描かれている西壁中央の石材の取り外しが無事に終わった。取り外し第9号となる。またこの日の調査で、15日に取り外し予定の南壁に大きな亀裂があることが分かった。この石材はもともと盗掘口の穴が開いており、取り外しの際の損傷が懸念されている。
他の壁画と同じく、「白虎」も特殊レーヨン紙で保護されており、はがされるのは19日になるとのこと。
同日、「男子群像」が描かれている南端の東西壁の取り外しをそれぞれ、22日、26日にに行うとの発表があった。
この2つの取り外し完了後は、床石の4枚だけが残ることとなる。(この4枚も7月中に取り外し予定)
07.6.15 / 盗掘口のある南壁、取り外し完了
前日の「白虎」壁画の石材に続き、南壁の取り外しが無事に完了した。盗掘口や亀裂などから損傷も心配されたが、大きな異常もなく修理施設へと搬入された。
07.6.21 / 「“幻の朱雀”の顔料!?……いやいや、落ち着け自分。」
21日、南壁の下に敷かれている床石に、赤い顔料が無造作についていることが分かった。顔料は水銀朱で、当時壁画を描いた画工が床石の3箇所にポタポタとこぼしてしまったらしい。
発見当初、幻の壁画・朱雀(高松塚古墳の朱雀は盗掘により失われている)の顔料ではないかということで現場は色めき立ったが、見つかった場所などを考慮して冷静に考えると、朱雀の顔料という可能性は低いという。
07.6.23 / 取り外し11号となる「男子群像」が描かれた東壁、取り外し無事終了
22日、「男子群像」壁画が描かれた石材のうち、東壁の取り外しが無事に終了した。水分を多く含んでいたため作業には慎重を要したが、破損もなく運搬されていったという。
残るは26日取り外し予定の西壁「男子群像」で、この作業の後はしばらく間が空くことになる。
07.6.26 / 取り外し12号の西壁「男子群像」、取り外し完了。作業一段落へ
26日、「男子群像」壁画が描かれた西壁の取り外し作業が無事に終了した。これにより、国宝に指定されている石材の取り外し作業は全て完了したことになる。
残す4枚の床石の取り外しは未定。
4月から始まったこれまでの作業は困難を要し、変更を余儀なくされたことも多かったが、石材の損傷等は全くなかった。
世界的にも類を見ないこの古墳の石室解体作業は、関係者の方々の尽力で無事に一段落を迎えた。
携帯からご覧になっている方へ [2007.04.09 - お知らせ]
以前から数度に渡り、携帯電話からアクセスした際のコメント表示の動作がおかしい、というご指摘をいただいておりました。
Nさん、特にご迷惑をおかけしてしまったようで、すみません(-"-;)
また、1週間ほど前に頂戴した情報に本日気づきましたことをお詫びいたします。本当に申し訳ないです……。
いただいた情報から、
・au機種
・ページ更新が滞る
などの症状で色々と調べてみた結果、FC2ブログのユーザーフォーラムにて、参考になりそうな情報を発見しました。
auの携帯からブログを閲覧すると、3日に1度しかトップページが更新されません
これによると、auのシステムとして、以下のようなことが見受けられます。
・au携帯の初期設定では、携帯ブラウザ(Ezブラウザ)から何らかのサイトを見た際、その時の情報がキャッシュとして一時的に携帯内のメモリに保存されるようになっている (auではこの機能を「ブラウザ履歴」と名づけているとのこと)
・この初期設定のまま以前訪れたサイトにもう一度足を運ぶと、インターネットに接続することなく、ブラウザ履歴に残っている情報を表示することがある
・そのため、再度同じサイトを訪れた場合、ブログ自体は更新されていても、携帯上では古い情報が表示されることがある
これを回避するには、「ブラウザ履歴クリア設定」という設定を「自動設定する」に変更するか、「ブラウザ履歴クリア」をしてキャッシュを消去する必要があるとのこと。
(もちろんその設定変更により、「毎回インターネットに接続するから表示が遅い!お金がかかる!」などの弊害(?)もあるかもしれません)
私はドコマーなのでauについては見事に「?」なのですが、Nさん、上記参考の上、一度お調べいただけますでしょうか。
もしかすると、万が一、いや、億が一、これまでの現象が回避されるかもしれません。日本語変か。
以下は、auに限らず、携帯電話からこのブログを見てくださっている方へ。
パソコンからFC2ブログを見る場合と、携帯電話からFC2ブログを見る場合では、URLが若干違います。
・パソコン用URL ―― http://naranara.blog10.fc2.com/
・携帯電話用URL ―― http://naranara.blog10.fc2.com/?m
こちらの管理者設定では、携帯電話からパソコンURLでブログを参照していただいた際、自動的に携帯電話用URLに転送する設定にしておりますので、基本的にはあまり意識していただかなくても結構かと。
ただ、携帯電話のブックマーク等に登録していただく際は(ありがとうございますありがとうございます)、念のため携帯電話用URLでの登録をオススメします。
合言葉は「?m」です。
参考リンク――携帯でブログを見たい (FC2ブログの歩き方)
また、以下はお詫びと自分への戒めとして記しておきます。
エントリ内で半角の「>」「<」を使うと、タグとして語認識されることがあり、それが原因となって「ブログ記事が途中までしか表示されないよバカ!」等の誤動作が起きることがあるようです。
過去のエントリにて何度も半角不等号を使ってきましたことをここにお詫びし、これからチマチマと修正していきます。
すみませんでした。
< Nさんへ
……以上、非力ながら少し調べてみました。一度ご確認いただけると幸いです。
お手数をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
また、情報いただきましたことを深くお礼申し上げます。
Nさん、特にご迷惑をおかけしてしまったようで、すみません(-"-;)
また、1週間ほど前に頂戴した情報に本日気づきましたことをお詫びいたします。本当に申し訳ないです……。
いただいた情報から、
・au機種
・ページ更新が滞る
などの症状で色々と調べてみた結果、FC2ブログのユーザーフォーラムにて、参考になりそうな情報を発見しました。
auの携帯からブログを閲覧すると、3日に1度しかトップページが更新されません
これによると、auのシステムとして、以下のようなことが見受けられます。
・au携帯の初期設定では、携帯ブラウザ(Ezブラウザ)から何らかのサイトを見た際、その時の情報がキャッシュとして一時的に携帯内のメモリに保存されるようになっている (auではこの機能を「ブラウザ履歴」と名づけているとのこと)
・この初期設定のまま以前訪れたサイトにもう一度足を運ぶと、インターネットに接続することなく、ブラウザ履歴に残っている情報を表示することがある
・そのため、再度同じサイトを訪れた場合、ブログ自体は更新されていても、携帯上では古い情報が表示されることがある
これを回避するには、「ブラウザ履歴クリア設定」という設定を「自動設定する」に変更するか、「ブラウザ履歴クリア」をしてキャッシュを消去する必要があるとのこと。
(もちろんその設定変更により、「毎回インターネットに接続するから表示が遅い!お金がかかる!」などの弊害(?)もあるかもしれません)
私はドコマーなのでauについては見事に「?」なのですが、Nさん、上記参考の上、一度お調べいただけますでしょうか。
もしかすると、万が一、いや、億が一、これまでの現象が回避されるかもしれません。日本語変か。
以下は、auに限らず、携帯電話からこのブログを見てくださっている方へ。
パソコンからFC2ブログを見る場合と、携帯電話からFC2ブログを見る場合では、URLが若干違います。
・パソコン用URL ―― http://naranara.blog10.fc2.com/
・携帯電話用URL ―― http://naranara.blog10.fc2.com/?m
こちらの管理者設定では、携帯電話からパソコンURLでブログを参照していただいた際、自動的に携帯電話用URLに転送する設定にしておりますので、基本的にはあまり意識していただかなくても結構かと。
ただ、携帯電話のブックマーク等に登録していただく際は(ありがとうございますありがとうございます)、念のため携帯電話用URLでの登録をオススメします。
合言葉は「?m」です。
参考リンク――携帯でブログを見たい (FC2ブログの歩き方)
また、以下はお詫びと自分への戒めとして記しておきます。
エントリ内で半角の「>」「<」を使うと、タグとして語認識されることがあり、それが原因となって「ブログ記事が途中までしか表示されないよバカ!」等の誤動作が起きることがあるようです。
過去のエントリにて何度も半角不等号を使ってきましたことをここにお詫びし、これからチマチマと修正していきます。
すみませんでした。
< Nさんへ
……以上、非力ながら少し調べてみました。一度ご確認いただけると幸いです。
お手数をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
また、情報いただきましたことを深くお礼申し上げます。
枝垂桜の秘境・大野寺へ行ってきました。
平日だったし、天気も曇りがちだったし、小さな境内だし……とのんびり行ったのですが、まぁ着いてビックリ、三脚構えた本格派カメラマンが多いのなんの。
ちょうどこの2日前に桜満開宣言が発表されたらしく、奈良テレビの取材も来てました。
そんなこんなで、いつもの通り写真にてご紹介しようと思います。

こちら、駐車場から撮影した景色。
右端中央に見えるのが大野寺前の休憩所で、そのすぐ目の前に大野寺があります。
そして、左側に見えるこんもりした木々の間、下の方にわずかに岩肌が見えてるのが分かるでしょうか。
そこにいらっしゃるのが、大野寺で有名な例のブツ(仏!)です。これはまた後ほど。
写真に見える川はかなり綺麗で、大野寺を見終わってから下に川岸りてくつろごうかーと思っていたのですが、その夢叶わず……(遠い目)。
その理由も後ほど……(更に遠い目)。

大野寺の境内を奥に進んでから振り返って撮影した、境内のメイン部分のほぼ全景。
右手、左右から迫っている桜に挟まれた小さな屋根が見えるでしょうか。あれが入り口門です。
ということで、ご覧になっていただければ分かる通り、境内は広くありません。
そんな中で立派に咲き誇っている、樹齢300年の枝垂桜たち。
広いお寺の境内で咲いていたらさほど意識はしないだろうに、大野寺のこのこじんまりした雰囲気の中にあるからこそ、この枝垂桜たちは本当に素敵でした。

つぼみが目立っているわけでもなく、花びらが散っているわけでもなく。本当にドンピシャな「見頃」でした。
まるでのれん。「いらっしゃーい」と言いたい気分です。三枝さんの手フリをつけて。

さて、大野寺と言えば忘れてはいけません、磨崖仏(まがいぶつ)です。
見えますでしょうか、写真中央の岩肌にある掘られた跡が。
一番最初の写真で「例のブツが〜〜」云々の説明をしたのは、この仏さまです。
後鳥羽上皇の勅願によって造られたもので、高さは11.5m。遠くから見ているとあまり実感が湧きませんが、非常に大きなお方です。
この仏さまはなかなか写り辛い(表現し辛い)という情報をアマチュアカメラマンの方にご教示いただきました。
現地ではあまり分からなかったのですが、家に帰って見てみて「なるほど」。確かに写り辛いですね。
奈良検定のテキストは正面からの撮影で綺麗に輪郭が浮き出ているので、日の傾き具合やら何やらを考えながら撮影しなければならないのかもしれません。
この仏さまは我々現代人に「もっと写真の腕を磨け!」という無言のお達しをくださってるのですね。
私が撮った写真では「分かるか!」という方で奈良検定テキストをお持ちの方は、検定テキストの写真をご覧ください。152ページ先頭にいらっしゃいますので。むしろ最初からそちらを見ていただいた方がいいかも。……モゴモゴ

こちらは、枝垂桜と磨崖仏さんの2ショット。3ショットか?
磨崖仏さんが分かり辛く、ウォーリーを探せに近い匂いがプンプンします。
磨崖仏さんを探せ!

メイン境内から裏手に進んだところに咲き誇る、細道を取り囲む色々な花たち。
「枝垂桜だけが主役じゃないよ!」と言わんばかりに、目もあやな饗宴を見せてくれていて、間近でじっくりと花を感じることができました。
そういえば、この写真を撮ってる時にいきなり「バゥ!」と声が聞こえてビックリ仰天したのですが、どうやらこのお寺にはわんこがお住まいのようです。驚かせてしまったのでしょうか、ごめんね。
で、そんなこんなで大野寺探索は終わり、さぁ目の前の川岸に下りてくつろごうか、と門を出た矢先。
雨が降ってきました。
いや、目の錯覚でなければ、あれは雪です。
いやでも、4月に雪が降るなんて普通では考えられません。
じゃあ世の中はあの物体を雨と呼んでいるのかもしれません。

↑あの物体

↑あの物体でお化粧した山
……まさかこんな時期に猛吹雪に遭うとは思わなんだよ……(遠い目)
ということで、大野寺へのお花見は、いつしかお雪見にもなっていたのでした。
大野寺詳細
【住所】奈良県宇陀市室生区大野
(「室生区」とある通り、室生寺の(それなりの)近所(車で20分ほどか))
【交通】近鉄大阪線・室生口大野駅から徒歩5分ほど
寺の目の前には「大野寺前」というバス停もあり
【地図】

平日だったし、天気も曇りがちだったし、小さな境内だし……とのんびり行ったのですが、まぁ着いてビックリ、三脚構えた本格派カメラマンが多いのなんの。
ちょうどこの2日前に桜満開宣言が発表されたらしく、奈良テレビの取材も来てました。
そんなこんなで、いつもの通り写真にてご紹介しようと思います。

こちら、駐車場から撮影した景色。
右端中央に見えるのが大野寺前の休憩所で、そのすぐ目の前に大野寺があります。
そして、左側に見えるこんもりした木々の間、下の方にわずかに岩肌が見えてるのが分かるでしょうか。
そこにいらっしゃるのが、大野寺で有名な例のブツ(仏!)です。これはまた後ほど。
写真に見える川はかなり綺麗で、大野寺を見終わってから下に川岸りてくつろごうかーと思っていたのですが、その夢叶わず……(遠い目)。
その理由も後ほど……(更に遠い目)。

大野寺の境内を奥に進んでから振り返って撮影した、境内のメイン部分のほぼ全景。
右手、左右から迫っている桜に挟まれた小さな屋根が見えるでしょうか。あれが入り口門です。
ということで、ご覧になっていただければ分かる通り、境内は広くありません。
そんな中で立派に咲き誇っている、樹齢300年の枝垂桜たち。
広いお寺の境内で咲いていたらさほど意識はしないだろうに、大野寺のこのこじんまりした雰囲気の中にあるからこそ、この枝垂桜たちは本当に素敵でした。

つぼみが目立っているわけでもなく、花びらが散っているわけでもなく。本当にドンピシャな「見頃」でした。
まるでのれん。「いらっしゃーい」と言いたい気分です。三枝さんの手フリをつけて。

さて、大野寺と言えば忘れてはいけません、磨崖仏(まがいぶつ)です。
見えますでしょうか、写真中央の岩肌にある掘られた跡が。
一番最初の写真で「例のブツが〜〜」云々の説明をしたのは、この仏さまです。
後鳥羽上皇の勅願によって造られたもので、高さは11.5m。遠くから見ているとあまり実感が湧きませんが、非常に大きなお方です。
この仏さまはなかなか写り辛い(表現し辛い)という情報をアマチュアカメラマンの方にご教示いただきました。
現地ではあまり分からなかったのですが、家に帰って見てみて「なるほど」。確かに写り辛いですね。
奈良検定のテキストは正面からの撮影で綺麗に輪郭が浮き出ているので、日の傾き具合やら何やらを考えながら撮影しなければならないのかもしれません。
この仏さまは我々現代人に「もっと写真の腕を磨け!」という無言のお達しをくださってるのですね。
私が撮った写真では「分かるか!」という方で奈良検定テキストをお持ちの方は、検定テキストの写真をご覧ください。152ページ先頭にいらっしゃいますので。むしろ最初からそちらを見ていただいた方がいいかも。……モゴモゴ

こちらは、枝垂桜と磨崖仏さんの2ショット。3ショットか?
磨崖仏さんが分かり辛く、ウォーリーを探せに近い匂いがプンプンします。
磨崖仏さんを探せ!

メイン境内から裏手に進んだところに咲き誇る、細道を取り囲む色々な花たち。
「枝垂桜だけが主役じゃないよ!」と言わんばかりに、目もあやな饗宴を見せてくれていて、間近でじっくりと花を感じることができました。
そういえば、この写真を撮ってる時にいきなり「バゥ!」と声が聞こえてビックリ仰天したのですが、どうやらこのお寺にはわんこがお住まいのようです。驚かせてしまったのでしょうか、ごめんね。
で、そんなこんなで大野寺探索は終わり、さぁ目の前の川岸に下りてくつろごうか、と門を出た矢先。
雨が降ってきました。
いや、目の錯覚でなければ、あれは雪です。
いやでも、4月に雪が降るなんて普通では考えられません。
じゃあ世の中はあの物体を雨と呼んでいるのかもしれません。

↑あの物体

↑あの物体でお化粧した山
……まさかこんな時期に猛吹雪に遭うとは思わなんだよ……(遠い目)
ということで、大野寺へのお花見は、いつしかお雪見にもなっていたのでした。
大野寺詳細
【住所】奈良県宇陀市室生区大野
(「室生区」とある通り、室生寺の(それなりの)近所(車で20分ほどか))
【交通】近鉄大阪線・室生口大野駅から徒歩5分ほど
寺の目の前には「大野寺前」というバス停もあり
【地図】
NHK『遺跡ウォッチング』で遺跡ウォッチング [2007.04.03 - 奈良登場予定番組]
昨日のエントリに引き続き、こちらもメール・コメントにて情報をいただいた番組です。ありがとうございますありがとうございます。
明日4月4日に初回を迎える、NHK教育テレビの『趣味悠々・遺跡ウオッチング〜古代のロマンを訪ねて』という番組。
「近畿地方の弥生〜奈良時代の遺跡などを訪ねながら、考古学を学ぶ」「平城宮を起点に飛鳥時代、古墳時代、弥生時代とさかのぼりながら遺跡を巡る」という番組スタイルで、明日から5月30日までの2ヶ月間に渡って放送されます。
趣味悠々・遺跡ウオッチング〜古代のロマンを訪ねて 公式サイト (NHK製作)
放送予定の各回タイトルを見てみると、「飛鳥を行く」というようなタイトルもあれば、「遺跡に行ってみよう」「弥生時代を体験する」というようなタイトルも。
何かこういうの見たことあるなぁと感じ、今思い出しました。
大学のシラバスです。まさにその雰囲気です。
テレビを見ながら講義を受講しているような気分になれるのかもしれません。なんと素敵な!
ちなみに、上記サイトから辿ることができますが(サイト上部右側)、きちんとテキストも用意されています。
これはもうまさに大学講義です。学生気分にタイムスリップです。
『趣味悠々・遺跡ウオッチング〜古代のロマンを訪ねて』 番組詳細
【CH】NHK教育テレビ
【放送期間】4月4日〜5月30日
【放送日時】毎週水曜日 22:00〜22:25
(再 - 翌週水曜日 12:30〜12:55)
水曜の午後10時って何かあったなーと思い、ハッとなりました。
裏番組でその時歴史が動いてる……!
『遺跡ウォッチング』はレコーディングして後々ウォッチングしてエキサイティングすることにして、リアルタイムでは松平さんの声に浸ろうか。
いやこれは決して「早く見たい順=松平さん>遺跡ウォッチング」ではなく、「録画して残したい順=松平さん<遺跡ウォッチング」なのですよ。すごい言い訳っぽいですが。
というか「松平さん」て私。
関連エントリ
・NHK『知るを楽しむ』で奈良の仏像特集 (07.04.02)
――こちらは4月中に放送されている番組紹介エントリ
明日4月4日に初回を迎える、NHK教育テレビの『趣味悠々・遺跡ウオッチング〜古代のロマンを訪ねて』という番組。
「近畿地方の弥生〜奈良時代の遺跡などを訪ねながら、考古学を学ぶ」「平城宮を起点に飛鳥時代、古墳時代、弥生時代とさかのぼりながら遺跡を巡る」という番組スタイルで、明日から5月30日までの2ヶ月間に渡って放送されます。
趣味悠々・遺跡ウオッチング〜古代のロマンを訪ねて 公式サイト (NHK製作)
放送予定の各回タイトルを見てみると、「飛鳥を行く」というようなタイトルもあれば、「遺跡に行ってみよう」「弥生時代を体験する」というようなタイトルも。
何かこういうの見たことあるなぁと感じ、今思い出しました。
大学のシラバスです。まさにその雰囲気です。
テレビを見ながら講義を受講しているような気分になれるのかもしれません。なんと素敵な!
ちなみに、上記サイトから辿ることができますが(サイト上部右側)、きちんとテキストも用意されています。
これはもうまさに大学講義です。学生気分にタイムスリップです。
『趣味悠々・遺跡ウオッチング〜古代のロマンを訪ねて』 番組詳細
【CH】NHK教育テレビ
【放送期間】4月4日〜5月30日
【放送日時】毎週水曜日 22:00〜22:25
(再 - 翌週水曜日 12:30〜12:55)
水曜の午後10時って何かあったなーと思い、ハッとなりました。
裏番組でその時歴史が動いてる……!
『遺跡ウォッチング』はレコーディングして後々ウォッチングしてエキサイティングすることにして、リアルタイムでは松平さんの声に浸ろうか。
いやこれは決して「早く見たい順=松平さん>遺跡ウォッチング」ではなく、「録画して残したい順=松平さん<遺跡ウォッチング」なのですよ。すごい言い訳っぽいですが。
というか「松平さん」て私。
関連エントリ
・NHK『知るを楽しむ』で奈良の仏像特集 (07.04.02)
――こちらは4月中に放送されている番組紹介エントリ
NHK『知るを楽しむ』で奈良の仏像特集 [2007.04.02 - 奈良登場予定番組]
メールとコメントにて情報いただきました。ありがとうございます。
あと1時間半で本放送が始まるので、マッハでご紹介します。
再放送もあるので、「見れない!」という方もご安心を(時間帯は早朝ですが)。
私も少し落ち着こう。
NHK教育テレビにて毎週月〜木曜に放送されている『知るを楽しむ・この人この世界』が、このエントリの主役です。
この番組の4月・月曜日のテーマが、「ほとけさまが教えてくれた 仏像の技と心」。
薮内左斗司さんとおっしゃる東京藝術大学教授・彫刻家さんにスポットを当て、薮内さんオススメの4人の仏像さまを、週に1度、25分の放送枠の中でじっくりと眺めることができる番組のようです。
本放送は、4月中の毎週月曜日・22:25〜22:50。
再放送は、翌週月曜日の早朝5:05〜5:30。リアルタイムで見るにはちょっと頑張る必要があるでしょうか。
知るを楽しむ・この人この世界-ほとけさまが教えてくれた 仏像の技と心 公式サイト (NHK製作)
本日の新薬師寺・おたま地蔵から始まり、広隆寺・弥勒菩薩、興福寺・阿修羅像、そして締めの東大寺・盧舎那仏までの計4回に渡って、奈良を満喫することができます。
ご興味のある方はぜひともどうぞ。
放送内容・時間は以下の通りです。
ちなみに本日の放送で登場する「おたま地蔵」というお方の記事の切抜きを、以前新薬師寺にて撮影してきました。
興味しんしんで食い入るように読んでたおばちゃんと、「あらやだ」と言って逃げ帰っていったおばちゃんがいて、何とも面白かったです。
まぁでも写真撮った私が一番タチ悪いか……?

あと1時間半で本放送が始まるので、マッハでご紹介します。
再放送もあるので、「見れない!」という方もご安心を(時間帯は早朝ですが)。
私も少し落ち着こう。
NHK教育テレビにて毎週月〜木曜に放送されている『知るを楽しむ・この人この世界』が、このエントリの主役です。
この番組の4月・月曜日のテーマが、「ほとけさまが教えてくれた 仏像の技と心」。
薮内左斗司さんとおっしゃる東京藝術大学教授・彫刻家さんにスポットを当て、薮内さんオススメの4人の仏像さまを、週に1度、25分の放送枠の中でじっくりと眺めることができる番組のようです。
本放送は、4月中の毎週月曜日・22:25〜22:50。
再放送は、翌週月曜日の早朝5:05〜5:30。リアルタイムで見るにはちょっと頑張る必要があるでしょうか。
知るを楽しむ・この人この世界-ほとけさまが教えてくれた 仏像の技と心 公式サイト (NHK製作)
本日の新薬師寺・おたま地蔵から始まり、広隆寺・弥勒菩薩、興福寺・阿修羅像、そして締めの東大寺・盧舎那仏までの計4回に渡って、奈良を満喫することができます。
ご興味のある方はぜひともどうぞ。
放送内容・時間は以下の通りです。
1: 「おたま地蔵」の衝撃 《新薬師寺》
4/2 - 22:25〜22:50 (再: 4/9 - 5:05〜5:30)2: 弥勒菩薩の謎〜文化財修復のあり方とは 《広隆寺含む》
4/9 - 22:25〜22:50 (再: 4/16 - 5:05〜5:30)3: 天平の美少年・阿修羅 《興福寺》
4/16 - 22:25〜22:50 (再: 4/23 - 5:05〜5:30)4: 大仏さんのお顔は四代目 《東大寺》
4/23 - 22:25〜22:50 (再: 4/30 - 5:05〜5:30)ちなみに本日の放送で登場する「おたま地蔵」というお方の記事の切抜きを、以前新薬師寺にて撮影してきました。
興味しんしんで食い入るように読んでたおばちゃんと、「あらやだ」と言って逃げ帰っていったおばちゃんがいて、何とも面白かったです。
まぁでも写真撮った私が一番タチ悪いか……?








