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by Yue | 2008-08-20 | | top
Amazonに奈良検定テキスト登場 [2006.08.30 - 奈良検定]
Amazonでようやく奈良検定テキストの情報が出ました。
発売は明日。書店で尋ねてみると、午前中に入荷するとのことなので(もちろん地域・店舗によって差は出てくると思いますのでご注意を)、明日イソイソと買いにいけたらいいなぁと思います。
![]() | 奈良まほろばソムリエ検定公式テキストブック―奈良大和路の歴史と文化 奈良商工会議所 山と溪谷社 2006-09 by G-Tools |
発売は明日。書店で尋ねてみると、午前中に入荷するとのことなので(もちろん地域・店舗によって差は出てくると思いますのでご注意を)、明日イソイソと買いにいけたらいいなぁと思います。
2010年に向けて一丸? [2006.08.29 - 平城京遷都1300年]
先日奈良でご飯を食べていたら、メニュー立ての中にこんなものを見つけました。

平城京について分かりやすく書かれているパンフレットです(持ち帰り不可)。表は平城京全般についての説明、裏は秋篠寺、西大寺、東大寺についての説明。何でこの3つのお寺なのかというと、たぶんご近所だからでしょう(笑)

どこかの団体が作って色んなお店に置いてもらっている類のパンフレットかなぁと思ってじっくり見ていたのですが、結局不明。そうでなければ、このお店がオリジナルで作ったのかな?
とにかく「平城京遷都1300年」の文字があちらこちらに出てきていたので、2010年の記念すべき年に向けて奈良全体が動き出しているんだなぁと実感する出来事でした。
パンフレット内で言及されていた大極殿の説明が印象深くてメモを取ってきたので、引用という形で最後に紹介させていただこうかと思います。大極殿とは、平城遷都1300年の記念事業の一環として2010年に復元完成予定の、平城宮跡内の建物です。
あの有名な「天の原ふりさけ見れば春日なる三笠の山に出でし月かも」の空気を拝める場所がまだ残っているのかと考えると、ぜひとも阿倍仲麻呂さんの見た景色を眺めてみたいものです。
今年06年の中秋の名月は10月6日。晴れてくれるかなぁ……。

平城京について分かりやすく書かれているパンフレットです(持ち帰り不可)。表は平城京全般についての説明、裏は秋篠寺、西大寺、東大寺についての説明。何でこの3つのお寺なのかというと、たぶんご近所だからでしょう(笑)

どこかの団体が作って色んなお店に置いてもらっている類のパンフレットかなぁと思ってじっくり見ていたのですが、結局不明。そうでなければ、このお店がオリジナルで作ったのかな?
とにかく「平城京遷都1300年」の文字があちらこちらに出てきていたので、2010年の記念すべき年に向けて奈良全体が動き出しているんだなぁと実感する出来事でした。
パンフレット内で言及されていた大極殿の説明が印象深くてメモを取ってきたので、引用という形で最後に紹介させていただこうかと思います。大極殿とは、平城遷都1300年の記念事業の一環として2010年に復元完成予定の、平城宮跡内の建物です。
【大極殿(だいごく-でん)】
大極殿は天皇の即位、元旦の朝賀など国家的儀式の時に天皇が出御する建物。
(中略)
中秋の名月の夜、平城宮大極殿跡に立つと満月は三笠山(若草山)の真上に上がり、阿倍仲麻呂が望郷の思いで詠んだ歌の風景をここで見る事ができる。
あの有名な「天の原ふりさけ見れば春日なる三笠の山に出でし月かも」の空気を拝める場所がまだ残っているのかと考えると、ぜひとも阿倍仲麻呂さんの見た景色を眺めてみたいものです。
今年06年の中秋の名月は10月6日。晴れてくれるかなぁ……。
テキスト発売は8月31日 [2006.08.25 - 奈良検定]
今か今かと待ち続けてきた奈良検定のテキストが8月31日に発売されることが、奈良商工会議所の奈良検定ページ内でひっそりと発表されました。
トップページに「更新」の文字もなく、ただ画像が入れ替えられただけ。何とも地味な発表で……。いやいや、でもおめでたい。
Amazonなどではまだ予約の段階にもいっていないようですが、今はただただ31日を待とうと思います。
当ブログ内の奈良検定概要ページも、テキスト発売日を追加更新します。
参考リンク
・奈良検定公式情報ページ(奈良商工会議所サイト内)
トップページに「更新」の文字もなく、ただ画像が入れ替えられただけ。何とも地味な発表で……。いやいや、でもおめでたい。
Amazonなどではまだ予約の段階にもいっていないようですが、今はただただ31日を待とうと思います。
当ブログ内の奈良検定概要ページも、テキスト発売日を追加更新します。
参考リンク
・奈良検定公式情報ページ(奈良商工会議所サイト内)
唐招提寺で1250年前の絵が見つかる [2006.08.25 - 遺跡・文化財の出土、判明]
鑑真が創建したお寺・唐招提寺から、1250年ほど前の絵が発見されました。
朝日紙面(奈良面)では、こんなことも書かれてます。
流行最先端!という感じでしょうか。文化面では時代区分のくっきりした色分けができないので単純には言い切れませんが、唐招提寺が建立されたのは759年(諸説あり)、平安時代が始まったのが794ウグイス年ですから、まぁ結構な「先取り」です。いや、年代的に言うと、平安期の「流行」を作るきっかけになった時期辺りなのかもしれませんね。
今回発見された絵は再び金具を取り付けられて、今まで通りの扉に戻るようです。これからもひっそりと金具の下でこの絵が眠り続けるのだなぁと考えると、童心に返って秘密を持った気分になります。「ねぇねぇ知ってる?」と言って友達に耳打ちする感じの秘密。めちゃくちゃ公開されまくりの秘密ですが。
最後に付け足しておきますと、唐招提寺の金堂は現在平成の大修理中のため、見ることができません(金堂のみ)。修理中に発見されたというのがすごく素敵です。ロマンですねロマン。修理する側の方々から見ると、もう果てしないロマンです。
関連リンク
・唐招提寺2010プロジェクト(TBS製作。公式?)
扉金具の下に創建当時の極彩色文様 唐招提寺金堂で発見(asahi.com / 06.8.25)
「天平の甍(いらか)」で知られる国宝・唐招提寺金堂(奈良市)で、1200年余り前の奈良時代末期の創建時に描かれた極彩色の花柄文様の一部が、正面扉外側の補強金具の下から見つかった。解体修理中の奈良県文化財保存事務所が24日、発表した。平安時代以前の古代建築で外側も装飾した例は他になく、創建当初の華麗な外観がうかがえる。
||広辞苑から引用の豆知識||
【極彩色(ごくさい-しき)】 日本画の技法で、岩絵具・胡粉(ごふん)などを用い、極めて濃厚・緻密に彩色するもの。
【極彩色(ごくさい-しき)】 日本画の技法で、岩絵具・胡粉(ごふん)などを用い、極めて濃厚・緻密に彩色するもの。
朝日紙面(奈良面)では、こんなことも書かれてます。
「丸い形の周囲を朱線で縁取りするのは奈良時代の技法で、その内側に城を配するのは平安時代の流行。奈良の古い技法と平安の新しい方法の先駆けが混在している」(奈良国立博物館の梶谷亮治・学芸課長(仏教絵画史))
流行最先端!という感じでしょうか。文化面では時代区分のくっきりした色分けができないので単純には言い切れませんが、唐招提寺が建立されたのは759年(諸説あり)、平安時代が始まったのが794ウグイス年ですから、まぁ結構な「先取り」です。いや、年代的に言うと、平安期の「流行」を作るきっかけになった時期辺りなのかもしれませんね。
今回発見された絵は再び金具を取り付けられて、今まで通りの扉に戻るようです。これからもひっそりと金具の下でこの絵が眠り続けるのだなぁと考えると、童心に返って秘密を持った気分になります。「ねぇねぇ知ってる?」と言って友達に耳打ちする感じの秘密。めちゃくちゃ公開されまくりの秘密ですが。
最後に付け足しておきますと、唐招提寺の金堂は現在平成の大修理中のため、見ることができません(金堂のみ)。修理中に発見されたというのがすごく素敵です。ロマンですねロマン。修理する側の方々から見ると、もう果てしないロマンです。
関連リンク
・唐招提寺2010プロジェクト(TBS製作。公式?)
中倉の創建年代がほぼ確定 [2006.08.22 - 奈良ニュース]
正倉院は奈良時代に造られたと見て間違いありませんよ!というのがほぼ確定したようです。何の奇遇か、今年で創建1250年!……ぐらい、としておきましょうか(笑)
「一棟三倉形式」の「三倉(北倉、中倉、南倉)」とは何ぞや?と思ったので、調べてみました。
要はこういう分け方です↓(写真クリックでFlickr(写真アップロードサイト)へ移動し、少し大きめの写真を見ることができます)

私が撮った写真なので見辛いですが、よくよく見ると確かに3つに分かれてます。そして両側に比べると、確かに中央の部分は少し造りが違う感じ。両側が「校倉造り」で中央だけが「板倉造り」というのは、こういうことなんでしょう。
要は、中央だけ造りが違うのは後世に造り直されたからではないかという疑問があったけれど、今回木材を調べてみると、中央も両側と同じ時期に造られたことが判明した、ということです。
記事内で「(正倉院は)756年ごろの創建とされる」と書かれてますので、東大寺の大仏殿が完成した5年ほど後になるのでしょうか。756年という年は、「正倉院と言えば……」と尋ねられればすぐに出てくる「聖武天皇」の崩御の年でもあります。
宮内庁が正倉院サイトを開設していると知って、訪ねてみました(エントリ下部の「参考リンク」参照)。
色んな宝物を綺麗な写真で見ることができて大感動しました。この子たちはみんな完成したばかりの正倉院を知ってるんだなぁと思うと、思わず頬が緩みます。1250年間お疲れ様でした。まだまだこれからも頑張ってくださいね。との思いを込めて、エントリを締めくくります。
参考リンク
・宮内庁: 正倉院ホームページ
正倉院創建年代調査についての結果詳細は、「トップ>正倉院紀要閲覧>第28号 / 年輪年代法による正倉院正倉の建築部材の調査(2)(光谷拓実)Mitsutani」で見ることができます。
該当ページはPDFファイルなのでリンクは控えます。
正倉院創建から「一棟三倉形式」…部材の年輪測定で判明 (YOMIURI ONLINE / 06.8.20)
奈良市の正倉院の宝庫「正倉」(国宝)が、奈良時代の創建当初から北倉、中倉、南倉に仕切られた、現在の「一棟三倉形式」だったことが、部材の年輪年代測定で判明した。北倉と南倉が有名な「校倉(あぜくら)造り」なのに対し、中倉は東西に壁板をはめた「板倉造り」なため、後世の増設とする説もあったが、今回の測定により、長年の論争にほぼ決着がついた。
(中略)
光谷室長は「現在の一棟三倉形式の正倉が、創建当初の建物だと裏付けられた。論争に決着をつけた意義は大きい」としている。
「一棟三倉形式」の「三倉(北倉、中倉、南倉)」とは何ぞや?と思ったので、調べてみました。
要はこういう分け方です↓(写真クリックでFlickr(写真アップロードサイト)へ移動し、少し大きめの写真を見ることができます)

私が撮った写真なので見辛いですが、よくよく見ると確かに3つに分かれてます。そして両側に比べると、確かに中央の部分は少し造りが違う感じ。両側が「校倉造り」で中央だけが「板倉造り」というのは、こういうことなんでしょう。
要は、中央だけ造りが違うのは後世に造り直されたからではないかという疑問があったけれど、今回木材を調べてみると、中央も両側と同じ時期に造られたことが判明した、ということです。
記事内で「(正倉院は)756年ごろの創建とされる」と書かれてますので、東大寺の大仏殿が完成した5年ほど後になるのでしょうか。756年という年は、「正倉院と言えば……」と尋ねられればすぐに出てくる「聖武天皇」の崩御の年でもあります。
宮内庁が正倉院サイトを開設していると知って、訪ねてみました(エントリ下部の「参考リンク」参照)。
色んな宝物を綺麗な写真で見ることができて大感動しました。この子たちはみんな完成したばかりの正倉院を知ってるんだなぁと思うと、思わず頬が緩みます。1250年間お疲れ様でした。まだまだこれからも頑張ってくださいね。との思いを込めて、エントリを締めくくります。
参考リンク
・宮内庁: 正倉院ホームページ
正倉院創建年代調査についての結果詳細は、「トップ>正倉院紀要閲覧>第28号 / 年輪年代法による正倉院正倉の建築部材の調査(2)(光谷拓実)Mitsutani」で見ることができます。
該当ページはPDFファイルなのでリンクは控えます。
飛鳥寺でも万燈会復活? [2006.08.19 - 奈良ニュース]
飛鳥寺でも万燈会を見ることができるようになるかもしれません。
網干さんのご遺志でもあったのだとか。飛鳥寺の万燈籠、個人的にもぜひとも見てみたいです。続日本紀に描かれているその1000年以上前の空間を味わってみたい。私はそういう風に浸るのが大好きな人間なもんで……(笑)
元興寺では毎年8月23,24日に「地蔵会万燈供養」という万燈会が行われています。近いうちに元興寺の先輩・飛鳥寺でも、万燈会が行われることになるかもしれませんね。
飛鳥寺で万燈会再び-続日本紀に記録 (奈良新聞 / 06.8.18)
今年で8回目を迎え、夏の新しい伝統行事として定着した「なら燈花会」。一方、続日本紀には平安時代の飛鳥寺(明日香村飛鳥)で「万花会」「万燈花」を行った記録があり、同寺で古来の伝統行事復興が検討されている。
網干さんのご遺志でもあったのだとか。飛鳥寺の万燈籠、個人的にもぜひとも見てみたいです。続日本紀に描かれているその1000年以上前の空間を味わってみたい。私はそういう風に浸るのが大好きな人間なもんで……(笑)
|| お役に立つと嬉しい豆知識 ||
【続日本紀(しょく-にほんぎ)】
797年完成。697年(文武天皇)から791年(桓武天皇)までの歴史を記したもので、奈良時代の根本史料として重要視されている。
【飛鳥寺】
596年、蘇我馬子が創建した日本最初の本格寺院。(以上、百科事典マイペディアより引用) 平城京遷都後に建てられた元興寺(奈良市)はこの飛鳥寺を起源としている。
【続日本紀(しょく-にほんぎ)】
797年完成。697年(文武天皇)から791年(桓武天皇)までの歴史を記したもので、奈良時代の根本史料として重要視されている。
【飛鳥寺】
596年、蘇我馬子が創建した日本最初の本格寺院。(以上、百科事典マイペディアより引用) 平城京遷都後に建てられた元興寺(奈良市)はこの飛鳥寺を起源としている。
元興寺では毎年8月23,24日に「地蔵会万燈供養」という万燈会が行われています。近いうちに元興寺の先輩・飛鳥寺でも、万燈会が行われることになるかもしれませんね。
燈花会、70万人の来訪 [2006.08.18 - 奈良ニュース]
今年のなら燈花会には70万2000人が訪れたそうです。
これまでほぼ毎年通っていた私ですが、今年は行けず仕舞いでした。ニュースや新聞記事で見かけるたびに、あの幻想的な空間を思い出して酔いしれてました。
上で引用はしてませんが、リンク先の記事のその他の話題として、今年は最終日の15日に20万人も訪れたのだとか。10日間で70万人なのに最後の1日だけで20万人というのはすごいですね。お盆休みに加えて燈花会最終日、東大寺・春日大社でも行事があり、更に大文字の送り火となれば、人出が多くなってもおかしくないのかもしれません。
最終日だけでなく、他の日にももっと断続的に行事を行っていくと更に大勢の人が訪れるかも、とふと思ってます。
誰かを招いてのコンサート等もイベントとして醍醐味がありますが、それ以外にももっと奈良っぽさを出せたらなと。限られた人たちだけじゃなくて、誰もが参加できるようなイベント。
今ふと突発的に思いついたのですが、一客一燈にリンクさせて、燈篭に絵を書くというのはどうでしょうか。簡単にその場でサササーと絵を書いて、絵灯篭エリア(勝手に作ってみました)に並べてもらう。お子様にも大人気!夏休みの工作にももってこい!
夏の夜ということで大敵の蚊が多いでしょうから、もう本当に簡単にパパッと描くだけでいいのです。あ、塗り絵とかもいいかも。コンテスト開いたりするのもおもしろいかも。「かも」だらけ。
これが集客率アップに直結するとは思いませんが(笑)、でも素敵な話題にはなりそうな気がします。と、こんなとこで言ってどうする自分。
燈花会:“夏の風物詩”定着 来場者数70万2000人 昨年より10万人増 /奈良(06.8.18 / Yahoo!ニュース(毎日新聞))まずは、暑い中燈花会開催にかかわった大勢の方々にお礼と共に拍手を。お疲れ様でした。
奈良市の奈良公園一帯で6〜15日(8日は台風で中止)に開かれた「第8回なら燈花会(とうかえ)」の来場者数は計70万2000人で、昨年より約10万人増えた。「なら燈花会の会」(山本源生会長)のまとめで分かった。11日間開催した第6回(04年)の70万4000人に次ぐ人出となった。
これまでほぼ毎年通っていた私ですが、今年は行けず仕舞いでした。ニュースや新聞記事で見かけるたびに、あの幻想的な空間を思い出して酔いしれてました。
上で引用はしてませんが、リンク先の記事のその他の話題として、今年は最終日の15日に20万人も訪れたのだとか。10日間で70万人なのに最後の1日だけで20万人というのはすごいですね。お盆休みに加えて燈花会最終日、東大寺・春日大社でも行事があり、更に大文字の送り火となれば、人出が多くなってもおかしくないのかもしれません。
最終日だけでなく、他の日にももっと断続的に行事を行っていくと更に大勢の人が訪れるかも、とふと思ってます。
誰かを招いてのコンサート等もイベントとして醍醐味がありますが、それ以外にももっと奈良っぽさを出せたらなと。限られた人たちだけじゃなくて、誰もが参加できるようなイベント。
今ふと突発的に思いついたのですが、一客一燈にリンクさせて、燈篭に絵を書くというのはどうでしょうか。簡単にその場でサササーと絵を書いて、絵灯篭エリア(勝手に作ってみました)に並べてもらう。お子様にも大人気!夏休みの工作にももってこい!
夏の夜ということで大敵の蚊が多いでしょうから、もう本当に簡単にパパッと描くだけでいいのです。あ、塗り絵とかもいいかも。コンテスト開いたりするのもおもしろいかも。「かも」だらけ。
これが集客率アップに直結するとは思いませんが(笑)、でも素敵な話題にはなりそうな気がします。と、こんなとこで言ってどうする自分。
先日エントリにした記事での目標数・100万人来訪には届きませんでしたが、ここ数年ある程度人出が定まっているので、見事に定着したのかなぁと嬉しく思ってます。奈良の素敵行事が増えて幸せです。
最後になりましたが、燈花会を空撮した写真が読売新聞サイトに載っていたのでご紹介。上空から見るとこんな感じなのですねー!と一人感心しました。すごいなー。
真夏の夜の幻 なら燈花会 (06.8.13 / YOMIURI ONLINE)
先日から公開している奈良行事カレンダー(自分の中では「奈良ならではカレンダー」)にて、燈花会の終了日時を間違えて記載してしまっていました。
16日に終了と書いていましたが、正しくは【15日】終了です。申し訳ございませんでした。
メールにてご指摘いただきました。ありがとうございました。
また、先日「カレンダーの文字が小さい」とのご指摘をいただきました(改めて、ご指摘ありがとうございました)。フォントサイズはデフォルトの状態以外いじれないようになっていますので、恐らくパソコン環境が影響していると思います。
他にも「見辛い!」という方いらっしゃいましたらメールかコメントでご指摘いただけるとありがたいです。Yahoo!から移行するか、カレンダーを諦めるか、色々と視野に入れて考え直したいと思います。
なお、私が確認したブラウザ環境は以下の通りです。(共にWindowsXP, IE6, ブラウザ上フォントサイズは「標準」)
・Sleipnir, IE6: フォントサイズ14,5pxほどの大きさで、普通か
・Firefox: フォントサイズ12pxほどの大きさで、若干小さめか
16日に終了と書いていましたが、正しくは【15日】終了です。申し訳ございませんでした。
メールにてご指摘いただきました。ありがとうございました。
また、先日「カレンダーの文字が小さい」とのご指摘をいただきました(改めて、ご指摘ありがとうございました)。フォントサイズはデフォルトの状態以外いじれないようになっていますので、恐らくパソコン環境が影響していると思います。
他にも「見辛い!」という方いらっしゃいましたらメールかコメントでご指摘いただけるとありがたいです。Yahoo!から移行するか、カレンダーを諦めるか、色々と視野に入れて考え直したいと思います。
なお、私が確認したブラウザ環境は以下の通りです。(共にWindowsXP, IE6, ブラウザ上フォントサイズは「標準」)
・Sleipnir, IE6: フォントサイズ14,5pxほどの大きさで、普通か
・Firefox: フォントサイズ12pxほどの大きさで、若干小さめか
全リンク部に下線が引かれていることが、見辛さに拍車をかけているかもしれませんね……。
奈良の行事が一目で分かるよう、カレンダーを作ってみました。(Yahoo!カレンダー使用)
http://calendar.yahoo.co.jp/nrnrdh
Google Calendarでうまい具合に作れたら魅力的だなぁと思っていたのですが、公開云々で手間取りそうだったので、結果Yahoo!に落ち着き。インターフェイスやデザインは直感性に難ありかもしれませんが、色々と書き加えることができるので、なかなかいいかもしれません。
ちょっとした時にお役に立てていただければ嬉しく思います。
このカレンダーは「nrnrdh(奈良ならでは)」のアカウントで作成してます。カレンダーが見れない等ございましたらコメントかメールでお知らせください。
http://calendar.yahoo.co.jp/nrnrdh

Google Calendarでうまい具合に作れたら魅力的だなぁと思っていたのですが、公開云々で手間取りそうだったので、結果Yahoo!に落ち着き。インターフェイスやデザインは直感性に難ありかもしれませんが、色々と書き加えることができるので、なかなかいいかもしれません。
ちょっとした時にお役に立てていただければ嬉しく思います。
このカレンダーは「nrnrdh(奈良ならでは)」のアカウントで作成してます。カレンダーが見れない等ございましたらコメントかメールでお知らせください。
なら子育てブログタウン、オープン [2006.08.11 - 奈良ニュース]
なら子育てブログタウンがオープンしました。

今年4月22日のエントリで話題に挙げたものが、予定通り8月1日にオープン。ここまで宣言通りに公開に合わせれる奈良も珍しいなぁと一人思ったり。ごにょごにょ。ブログを市民サービスに利用する全国初の試みとして、ウェブ上でもわりと話題になってました。
いざオープンしたサイトを覗いてみると、どこかに大仏さまや鹿さん方の姿が隠れてるような雰囲気もなく、「子育て」に似合った可愛らしいデザイン。ビバ奈良!ここまであっさりしたデザインだとむしろ寂しさすら感じます。今までが濃すぎたのか。奈良の魔力はすごいですね。
(トップページでハイハイしてる赤ちゃんの髪の毛は、大仏さまの螺髪に似せてるのかとまで深読みしてしまった自分は、本当に奈良病にかかってると思います。)
サービス内のいくつかのブログを拝読しましたが、どこも臨場感があって楽しいです。何でも包み隠さず語ることができるというブログのメリットが最大限に生かされるサービスだなぁと一人感心中。テーマがテーマなだけにそれ以上に役立つのは必至ですから、ブログを市民サービスとして初めて本格的に利用するにはもってこいの分野だったのではないでしょうか。子供もいなければ育てもしてない私でも、読んでるだけで和みます。
子育てという分野に限らず、色々な場面で応用が効けるような空気を作ってくれたなぁと思います。
「奈良」がなぜ「なら」なのかがいまいちよく分かりませんが(燈花会もそうですね。「なら燈花会」)、このサービスはなかなか掴みどころがよいのではないでしょうか。
なお、このサービスは事前に応募した上で選考された方々がブログを執筆なさっているため、それ以外の方は今のところブログ作成・執筆できないことを最後に書いておきます。(コメント・トラバはOK)
参考サイト
・なら子育てブログタウン(奈良県福祉部こども家庭局こども家庭課 製作)

今年4月22日のエントリで話題に挙げたものが、予定通り8月1日にオープン。ここまで宣言通りに公開に合わせれる奈良も珍しいなぁと一人思ったり。ごにょごにょ。ブログを市民サービスに利用する全国初の試みとして、ウェブ上でもわりと話題になってました。
いざオープンしたサイトを覗いてみると、どこかに大仏さまや鹿さん方の姿が隠れてるような雰囲気もなく、「子育て」に似合った可愛らしいデザイン。ビバ奈良!ここまであっさりしたデザインだとむしろ寂しさすら感じます。今までが濃すぎたのか。奈良の魔力はすごいですね。
(トップページでハイハイしてる赤ちゃんの髪の毛は、大仏さまの螺髪に似せてるのかとまで深読みしてしまった自分は、本当に奈良病にかかってると思います。)
サービス内のいくつかのブログを拝読しましたが、どこも臨場感があって楽しいです。何でも包み隠さず語ることができるというブログのメリットが最大限に生かされるサービスだなぁと一人感心中。テーマがテーマなだけにそれ以上に役立つのは必至ですから、ブログを市民サービスとして初めて本格的に利用するにはもってこいの分野だったのではないでしょうか。子供もいなければ育てもしてない私でも、読んでるだけで和みます。
子育てという分野に限らず、色々な場面で応用が効けるような空気を作ってくれたなぁと思います。
「奈良」がなぜ「なら」なのかがいまいちよく分かりませんが(燈花会もそうですね。「なら燈花会」)、このサービスはなかなか掴みどころがよいのではないでしょうか。
なお、このサービスは事前に応募した上で選考された方々がブログを執筆なさっているため、それ以外の方は今のところブログ作成・執筆できないことを最後に書いておきます。(コメント・トラバはOK)
参考サイト
・なら子育てブログタウン(奈良県福祉部こども家庭局こども家庭課 製作)
奈良検定基本情報のエントリを更新しました。
ところで今日初めて知ったのですが、FC2ブログにタグ機能がついたのですねー!はてなのキーワードみたいで楽しいです。似た話題を書いてる方と繋がれるのがいいなぁ。
それから各エントリにブックマークアイコンがつけられていて、ますますはてなの様子(笑)はてなのブクマは愛用中なのだけれど、FC2のブックマークも近いうちに使ってみます。使い勝手が良かったら奈良の話題をdel.icio.usから移そうかな……。
ところで今日初めて知ったのですが、FC2ブログにタグ機能がついたのですねー!はてなのキーワードみたいで楽しいです。似た話題を書いてる方と繋がれるのがいいなぁ。
それから各エントリにブックマークアイコンがつけられていて、ますますはてなの様子(笑)はてなのブクマは愛用中なのだけれど、FC2のブックマークも近いうちに使ってみます。使い勝手が良かったら奈良の話題をdel.icio.usから移そうかな……。
Nara, Japan [2006.08.10 - 勝手に奈良学]
海外に行った時は絶対に現地の人向けの奈良のガイドブックを買ってくる!という目標を立てている私です。でも今春初挑戦した時は、Japan以外にKyotoとTokyoとOsakaはあってもNaraはなく、ションボリして帰ってきました。今思えばJapanのガイドブックにはNaraのことが載ってたかもしれません。いや、でもどうせならNaraだけがいいなぁ。
Naraのガイドブックを見てどうするんだと言うと、外国の人向けのNaraとはどんなもんぞやということが知りたかったりします。
で、ふと思い立ってNaraが紹介されてる英語サイトを見回ってみました。
で、どんなサイトでもやっぱりまずはきちんと奈良の歴史が紹介されてます。歴史なしでは何も知れない場所ですから、当然なのかもしれません。
オススメの場所等も書かれてますが、基本的に奈良公園付近です。行っても法隆寺辺り。妥当なところでしょうか。
試しに引用してみると、東大寺の説明のリード文はこんな感じ。
何に驚いたかって、東大寺がGreat Eastern Templeなのに驚いた。日本語で聞いてる分には聞き慣れているから当然のように思えますが、英語で書き直すと凄まじく仰々しいことになるのですね。GreatなEasternのTemple。東大寺すごい。
Japan Referenceには奈良の説明書きにこんなことが書いてあります。
などなど、完全に初心者向けの奈良案内ですが、一風違った雰囲気で奈良を知るのも楽しいなぁと一人嬉々としてます。
日本国内のガイドだと「奈良」は「古都・奈良」として扱われるけれど、海外向けのガイドでは「"日本の中にある"古都・奈良」という扱いを受けている辺りの違いを感じながら見てみると楽しいです。
それにしても、名詞をローマ字で書かれると分かり辛いですね。上で挙げた"shika-sembe"もそうですし、Japan Referenceの中にあった"the Empress Komyoh"に関しては5秒ぐらい画面を睨んで考え込んでました。「コムヨウ?コンヨウ?」。この場合最後の"h"は無い方が分かりやすいです。ということをこんな場所でボソッ。
参考サイト
・Wikitravel (Nara)
・japan-guide.com (Nara)
・Japan Reference (Nara)
Naraのガイドブックを見てどうするんだと言うと、外国の人向けのNaraとはどんなもんぞやということが知りたかったりします。
で、ふと思い立ってNaraが紹介されてる英語サイトを見回ってみました。
Overshadowed by its more famous neighbor Kyoto, Nara is omitted from many a time-pressed tourist's itinerary.こんなこと書かれても気にしない。(でもこの直後にちゃんとフォローはしてくれてます(笑) -- "However, Nara was a capital long before Kyoto, and today preserves its main sights much more attractively than Kyoto within the large Nara Park." / でも奈良の都は京都よりも古いんだよ!奈良公園はきちんと景観が守られていて、京都よりも魅力的なんだよ!ということです。後半はかなり主観的な部分が入ってますが、必死にフォローしてくれようとしている心遣いはしかと受け止めました(笑)……でも言われてみれば確かに奈良公園内の景観は守られてますね。うん、なるほど。
(Wikitravel < Nara < Understand)
----------
奈良は、それ以上に知名度の高い京都が隣にあることによって陰に隠れていて、旅程から除外されがちだ。
で、どんなサイトでもやっぱりまずはきちんと奈良の歴史が紹介されてます。歴史なしでは何も知れない場所ですから、当然なのかもしれません。
オススメの場所等も書かれてますが、基本的に奈良公園付近です。行っても法隆寺辺り。妥当なところでしょうか。
試しに引用してみると、東大寺の説明のリード文はこんな感じ。
Todaiji ("Great Eastern Temple") is one of Japan's most famous and historically significant temples and a landmark of Nara.
(japan-guide.com < Nara < Todaiji)
----------
東大寺は日本で最も有名なものの一つで、歴史的に見ても非常に重要な寺院であり、奈良の名所だ。
何に驚いたかって、東大寺がGreat Eastern Templeなのに驚いた。日本語で聞いてる分には聞き慣れているから当然のように思えますが、英語で書き直すと凄まじく仰々しいことになるのですね。GreatなEasternのTemple。東大寺すごい。
Japan Referenceには奈良の説明書きにこんなことが書いてあります。
Nara has a relaxed provincial atmosphere, and deers graze peacefully in the numerous parks, or wait that tourists feed them "shika-sembe". That makes Nara a popular school-trip destination for primary school pupils.特筆すべきは、鹿せんべいが欲しい鹿がたくさんいるから、奈良は遠足先になるということです。いや、最後の一文は段落全体にかかっているんでしょうか。そういうことにしましょうか。……と言ってもやっぱり大半は鹿関係ですが。
(Japan Reference < Nara)
----------
奈良には落ち着いた田舎の雰囲気がある。広大な公園の中では鹿が平和そうに草を食べているか、観光客から「鹿せんべい」をもらえるのを心待ちにしている。小学生の遠足先に奈良が選ばれるのはこういうわけだ。
などなど、完全に初心者向けの奈良案内ですが、一風違った雰囲気で奈良を知るのも楽しいなぁと一人嬉々としてます。
日本国内のガイドだと「奈良」は「古都・奈良」として扱われるけれど、海外向けのガイドでは「"日本の中にある"古都・奈良」という扱いを受けている辺りの違いを感じながら見てみると楽しいです。
それにしても、名詞をローマ字で書かれると分かり辛いですね。上で挙げた"shika-sembe"もそうですし、Japan Referenceの中にあった"the Empress Komyoh"に関しては5秒ぐらい画面を睨んで考え込んでました。「コムヨウ?コンヨウ?」。この場合最後の"h"は無い方が分かりやすいです。ということをこんな場所でボソッ。
参考サイト
・Wikitravel (Nara)
・japan-guide.com (Nara)
・Japan Reference (Nara)
ここ数年の夏の風物詩、なら燈花会が始まりました。期間は15日までで、13,14,15日あたりは東大寺や春日大社で別行事も重なるので、特に人出が多そうな予感がします。
去年の訪問者数が60万人という数字には驚き。思っていた以上に多かったです。単純比較できるものではないけれど、大入りで話題になった去年の正倉院展は2週間少しで21万人の来客。燈花会の方が観光客が多いのですねぇ。面積で比べてみると当然の結果のようにも見えますが、浸透度で見てみると燈花会はまだまだ正倉院展に及ばないのかなと考えていたもので。
リンク先の記事内では、「一客一燈」を目標としている旨が書かれています。「お客様一人につき一つの燈篭を灯してもらう」という意味なのでしょう。
燈篭を灯すのは有料で、去年までは確か700〜800円ほどのお値段だったと記憶しているのですが、今年は【→エントリ下部「追記」参照】どうやら500円のようです。かなりお手頃になったのだなぁと一人感心。500円なら気軽にできますね。私一度やってみたいので、今年はしようかな。「一客一燈」のお役に立てればいいのですが。
今年は100万人の人手を見込んでいるという強気な発言もありますし、楽しみにしてます。
なら燈花会関連サイト
・NPO法人なら燈花会の会(なら燈花会公式情報サイト)
●追記(06.8.13)
totoさんより、当エントリのコメント欄で「一客一燈は以前から500円ですよー」とのご指摘をいただきました。エントリ内で書いたことは私の勘違いだったようです。誤情報を掲載してしまい、すみませんでした。
そしてtotoさん、ご指摘ありがとうございました。
世界遺産と景観 (2)奈良ライトアップ──燈花会効果28億円、ひと味違う「夜」演出 (日経ネット関西版 / 06.8.9)記事内で出ている具体的な数字は、燈花会が奈良の一行事として浸透してきたことを示す一つの指標かもしれません。
古都奈良の夏の夜を彩る「なら燈花会(とうかえ)」。奈良市中心部にある世界遺産「古都奈良の文化財」の東大寺や興福寺などの周辺で、一夜に2万本のロウソクをともし、大仏殿や五重塔を幻想的に照らし出す。今年も6日から15日まで開催中だ。
(中略)
観光消費額は、飲食費8億2000万円のほか宿泊費、交通費、土産物代など合計約15億8000万円。南都銀行系のシンクタンクが2004年に調べた燈花会の経済効果だ。実際に奈良市が潤った額を表す「生産波及効果」は28億6800万円に及んだ。
(中略)
昨年は10日間で60万人が訪れたが「今年は宣伝に力を入れた。100万人の来場が目標」。燈花会の会の金田充史理事は強気だ。
去年の訪問者数が60万人という数字には驚き。思っていた以上に多かったです。単純比較できるものではないけれど、大入りで話題になった去年の正倉院展は2週間少しで21万人の来客。燈花会の方が観光客が多いのですねぇ。面積で比べてみると当然の結果のようにも見えますが、浸透度で見てみると燈花会はまだまだ正倉院展に及ばないのかなと考えていたもので。
リンク先の記事内では、「一客一燈」を目標としている旨が書かれています。「お客様一人につき一つの燈篭を灯してもらう」という意味なのでしょう。
燈篭を灯すのは有料で、
今年は100万人の人手を見込んでいるという強気な発言もありますし、楽しみにしてます。
なら燈花会関連サイト
・NPO法人なら燈花会の会(なら燈花会公式情報サイト)
●追記(06.8.13)
totoさんより、当エントリのコメント欄で「一客一燈は以前から500円ですよー」とのご指摘をいただきました。エントリ内で書いたことは私の勘違いだったようです。誤情報を掲載してしまい、すみませんでした。
そしてtotoさん、ご指摘ありがとうございました。





