スポンサーサイト [2008.08.20 - ]
by Yue | 2008-08-20 | | top
1つ前のエントリで書いた「奈良の世界遺産」に引き続き、国宝についても調べてみました。
データは、文化庁サイトで公開されている「文化財指定等の件数」(平成18年7月1日現在のデータ)より。
国宝は京都(255件)、東京(234件)、奈良(207件)の3都府県が全体の65%(全国1074件中696件)を占めるという頑張りっぷり。
4番目に多いのは大阪なのだけれど、件数は一気に下がって60件。5番目に多いのは滋賀で55件、6番目に多いのは和歌山で36件、7番目に多いのは兵庫の20件。……ということで、三重(三重は近畿地方?)を除く近畿地方の府県全てが7番目までに入ってます。これもすごいですね。(ちなみに8番目に多いのは神奈川、広島の19件)
国宝に指定されている美術工芸品には「絵画、彫刻、工芸、書跡、古書、考古、歴史」の7種類があるようですが、この7種類のうち奈良で一番多いのは「彫刻」。京都では「書跡」。東京では「工芸」。この辺りでも歴史の変化が垣間見れて面白いです。
こういうデータを見て文化の流れを知るのも楽しいなぁと、新たな発見でした。
関連リンク
・文化庁サイト内「文化財指定等の件数」
※数字データ本体はExcelかPDFなので、一つ手前のページにリンクしています。
(文化庁トップ<文化財の保護<文化財指定等の件数)
データは、文化庁サイトで公開されている「文化財指定等の件数」(平成18年7月1日現在のデータ)より。
国宝は京都(255件)、東京(234件)、奈良(207件)の3都府県が全体の65%(全国1074件中696件)を占めるという頑張りっぷり。
4番目に多いのは大阪なのだけれど、件数は一気に下がって60件。5番目に多いのは滋賀で55件、6番目に多いのは和歌山で36件、7番目に多いのは兵庫の20件。……ということで、三重(三重は近畿地方?)を除く近畿地方の府県全てが7番目までに入ってます。これもすごいですね。(ちなみに8番目に多いのは神奈川、広島の19件)
国宝に指定されている美術工芸品には「絵画、彫刻、工芸、書跡、古書、考古、歴史」の7種類があるようですが、この7種類のうち奈良で一番多いのは「彫刻」。京都では「書跡」。東京では「工芸」。この辺りでも歴史の変化が垣間見れて面白いです。
こういうデータを見て文化の流れを知るのも楽しいなぁと、新たな発見でした。
関連リンク
・文化庁サイト内「文化財指定等の件数」
※数字データ本体はExcelかPDFなので、一つ手前のページにリンクしています。
(文化庁トップ<文化財の保護<文化財指定等の件数)
今ふと気づきました。奈良はもしかして、国内最多の世界遺産保有県(なんて仰々しい)なのでは。
国内に13個ある世界遺産のうち、3つが奈良(を含む)のようです。ほぇ。知らなんだ。
世界遺産の数という視点から奈良を見たことがなかったので、勝手にビックリしてます。
京都は意外と少ないのですね。海外での知名度(や人気度)は京都の方が高いというのが奈良県民の通説(もしくは負け惜しみ)なのだけれども、そうか、世界遺産は奈良の方が多いのかと一人感心。感心というか、どちらかと言うとやっぱり驚きです。(改めて)ほぇー。
国宝についても調べてみたくなったので、別エントリにて書きます。
●追記
奈良の国宝 (06.7.30)
――調べてみました。
参考リンク
・社会法人日本ユネスコ協会連盟
(日本の世界遺産一覧はこちら(サイトトップ<世界遺産活動<世界遺産リスト<日本の世界遺産リスト))
国内に13個ある世界遺産のうち、3つが奈良(を含む)のようです。ほぇ。知らなんだ。
- 3つ
- 奈良(法隆寺、古都奈良の文化財、紀伊山地の霊場と参詣道)
- 2つ
- 広島(原爆ドーム、厳島神社)
- 1つ(登録年代順に記載)
- 兵庫(姫路城)
- 鹿児島(屋久島)
- 青森・秋田(白神山地)
- 京都(古都京都の文化財)
- 岐阜(白川郷・五箇山の合掌造り集落)
- 栃木(日光の社寺)
- 沖縄(琉球王国のグスク及び関連遺跡群)
- 三重、和歌山(紀伊山地の霊場と参詣道)
- 北海道(知床)
世界遺産の数という視点から奈良を見たことがなかったので、勝手にビックリしてます。
京都は意外と少ないのですね。海外での知名度(や人気度)は京都の方が高いというのが奈良県民の通説(もしくは負け惜しみ)なのだけれども、そうか、世界遺産は奈良の方が多いのかと一人感心。感心というか、どちらかと言うとやっぱり驚きです。(改めて)ほぇー。
国宝についても調べてみたくなったので、別エントリにて書きます。
●追記
奈良の国宝 (06.7.30)
――調べてみました。
参考リンク
・社会法人日本ユネスコ協会連盟
(日本の世界遺産一覧はこちら(サイトトップ<世界遺産活動<世界遺産リスト<日本の世界遺産リスト))
奈良まほろばソムリエ検定 基本情報まとめ [2006.07.28 - 奈良検定]
最終更新: 07.5.5(最新更新部分は文頭に「■」をつけています)
奈良検定について今のところ分かっている情報をこのエントリにまとめていこうと思います。新たな情報が入り次第随時更新していきます+更新した場合は別エントリにてお知らせします。参考にしていただければと思います。
奈良まほろばソムリエ検定(通称奈良検定)
05年7月28日に発表された、奈良の知識を深めることを目的とした検定。「まほろば」は万葉集で詠われた「よい国、場所」、「ソムリエ」は「高級レストランにいるワインに精通した係の者」の意。
第一回の検定は07年1月14日に終了しました。
以下の情報は全て07年度のものです。
08年度(第二回)の検定に関する情報は、公式発表が行われ次第お知らせできればと思います。
MSN毎日インタラクティブ(毎日新聞Webサイト)の奈良ページにて、2月8日以降の毎週木曜日、07年度の奈良検定で出題された問題・回答が「チャレンジ!奈良検定」という連載として掲載されています。
MSN毎日インタラクティブトップ>地域情報>奈良
(「バックナンバー」などのリンクから過去の記事を閲覧できる状態にし、右側に表示されるカレンダーから木曜日の記事を遡っていくと、「チャレンジ!奈良検定」と題された記事が見つかるはず)
公式情報ページ
奈良まほろばソムリエ検定(奈良商工会議所>トップページtopics)
テキスト正誤表
同年10月31日、テキスト正誤表が更新されました。
同年12月26日、テキスト正誤表が更新されました。正誤表URLが変更されたので、追加しておきます。
■2007年4月、テキスト正誤表が更新されました(第1,2,3刷対象)。正誤表URLが変更されたので、追加しておきます。
(※PDFファイルですのでご注意ください)
07年4月公開の最新版正誤表URL - http://www.nara-cci.or.jp/narakentei/seigo0704.pdf
(過去に公開された以下の正誤表の情報は、全て最新版に含まれています)
以下、現在のところ判明している情報を箇条書きにしていきます。
受験について (初年度(07年実施)版)
- 公式テキストは『奈良まほろばソムリエ検定 公式ガイドブック 〜奈良大和路の歴史と文化〜』。2100円、山と渓谷社発行。発売中 (Amazon-「奈良まほろばソムリエ検定公式ガイド」)
- 初年度は07年1月14日(日)に試験。その後年に一度の割合で実施していく
- 試験ランクは3段階。奈良通2級→奈良通1級→奈良まほろばソムリエ。合格することによって上位の試験の受験資格を得る(初年度の実施は2級のみ)
- 受験資格者の制限は特になし(年齢、国籍を問わず受験可能)
- 初年度受験申し込みは06年11月1日(水)〜30日(木)
- 申し込み方法はインターネットか郵送
- 郵送申込みに必要な所定の受検申込書は、10月以降奈良県下の主要書店、主要駅、観光協会などで配布中。詳細は商工会議所の奈良検定ページ「申込み方法」の項を参照
- 遠方の受験者で受検申込書を希望する人は、その旨を記載の上90円切手を同封して商工会議所へ資料を請求する方法もあり。詳細は商工会議所の奈良検定ページ「申込み方法」の項を参照
- Web上での申込みは11月1日から開始。Web申込みの場合はクレジットカード支払いのみ。詳細、申込みフォームは商工会議所の奈良検定ページ「申込み方法」の項を参照
- 2級受験料3150円
- 試験会場は奈良大学、奈良女子大学、奈良教育大学、帝塚山大学
- マークシート形式
- 2級はテキストから90%以上の割合で出題、問題は100問以内
- 試験時間は90分
- 100点満点中、70点以上で合格
- 試験内容は、歴史、自然、神社仏閣、名所旧跡、年中行事、伝統文化、伝統工芸、観光見所など、奈良県の歴史や文化、観光に関する事項全般
実施は来年1月14日 [2006.07.28 - 奈良検定]
奈良検定の話題がようやく。
公式テキストの販売もまだ公表前の最終段階だろうし、検定全体のはっきりした輪郭は未だに見えてこないのだけれど、とりあえず試験勉強の期間は半年もないということだけは分かりました。あわ、あわわわ……。
県内4つの大学で実施するということで、帝塚山は入るんじゃないかと勝手に推測してます。更に言えば東生駒キャンパスよりも学園前キャンパスの方が受験者に優しいです。駅から徒歩1分。あの環境は常々憧れます。
が、真相やいかに。乞うご期待(次のニュースを)
【今回発表された主な項目まとめ】
・試験実施は07年1月14日(第2日曜)
・会場は県内の4大学(大学名などの詳細は不明)
→判明しました。奈良大学、奈良女子大学、奈良教育大学、帝塚山大学(やっぱり!)の4大学です
●同日追記
別エントリで基本情報をまとめましたので、そちらを参考にしていただければと思います(奈良検定 :: 基本情報まとめ(06.7.28))
以下、独り言。
「奈良の寝倒れ」はその通りだなと痛感中。
いつになったら奈良検定の公式な情報が得られる場が作られるんだと、率直に思います。
主催者の奈良商工会議所サイト内で何らかの奈良検定ページを作った方が、ネットで情報を探している人にとってはありがたいことこの上ないし、その方がメリットが大きいのは明らか。【エントリ最下部に追記あり(7/30)】 「奈良検定します」と発表してからちょうど1年、この間、一体何をしてたんだと。奈良検定の存在を広めるような活動をしてきたのかと。
新聞記事を通して情報を小出しにするのはいいにしても、記事になっていないような情報で、その上信憑性が高そうな情報がWikipediaに載ってたりすると、「これはどこで発表されたんだ」と唖然とします。
奈良商工会議所のサイトを覗いてみると、「会議所だより」と冊子の存在があることが分かります。この項目の中に「奈良検定事務局だより」というのがあるので、恐らく検定に関する色々な情報はこういうところで発せられているのだとは思いますが。限られた人にしか通じないような情報を流すのは、今の時代では明らかにナンセンスでしょう。県外の人にも受験してもらえるような魅力的な試験作りが必要ではないんでしょうか。興味を持ってもらうというのは、そういうところから始まるんではないんでしょうか。
ということで、何でもいいから早く公式サイトを作ってください!(本音)【下に追記あり(7/30)】
●7月30日追記
このエントリ投稿と同日28日に公式情報ページが発表されました。ページはこちら(奈良商工会議所サイト内、奈良検定特設ページ)。
mittsuさんから情報をご提供いただきました。ありがとうございました。
来年1月14日に「奈良検定」試験−来月、公式テキストも発売 (06.7.27 / Yahoo!ニュース)
奈良商工会議所(西口広宗頭取)は26日、奈良観光を推進するために取り組む「奈良まほろばソムリエ検定」(通称・奈良検定)の実施概要を発表した。第1回検定試験は来年1月14日に奈良市内の4つの大学で「奈良通2級」を実施し、本県の歴史文化についての基礎的な知識を問う。
公式テキストの販売もまだ公表前の最終段階だろうし、検定全体のはっきりした輪郭は未だに見えてこないのだけれど、とりあえず試験勉強の期間は半年もないということだけは分かりました。あわ、あわわわ……。
県内4つの大学で実施するということで、帝塚山は入るんじゃないかと勝手に推測してます。更に言えば東生駒キャンパスよりも学園前キャンパスの方が受験者に優しいです。駅から徒歩1分。あの環境は常々憧れます。
が、真相やいかに。乞うご期待(次のニュースを)
【今回発表された主な項目まとめ】
・試験実施は07年1月14日(第2日曜)
・会場は県内の4大学(大学名などの詳細は不明)
→判明しました。奈良大学、奈良女子大学、奈良教育大学、帝塚山大学(やっぱり!)の4大学です
●同日追記
別エントリで基本情報をまとめましたので、そちらを参考にしていただければと思います(奈良検定 :: 基本情報まとめ(06.7.28))
以下、独り言。
「奈良の寝倒れ」はその通りだなと痛感中。
いつになったら奈良検定の公式な情報が得られる場が作られるんだと、率直に思います。
主催者の奈良商工会議所サイト内で何らかの奈良検定ページを作った方が、ネットで情報を探している人にとってはありがたいことこの上ないし、その方がメリットが大きいのは明らか。【エントリ最下部に追記あり(7/30)】 「奈良検定します」と発表してからちょうど1年、この間、一体何をしてたんだと。奈良検定の存在を広めるような活動をしてきたのかと。
新聞記事を通して情報を小出しにするのはいいにしても、記事になっていないような情報で、その上信憑性が高そうな情報がWikipediaに載ってたりすると、「これはどこで発表されたんだ」と唖然とします。
奈良商工会議所のサイトを覗いてみると、「会議所だより」と冊子の存在があることが分かります。この項目の中に「奈良検定事務局だより」というのがあるので、恐らく検定に関する色々な情報はこういうところで発せられているのだとは思いますが。限られた人にしか通じないような情報を流すのは、今の時代では明らかにナンセンスでしょう。県外の人にも受験してもらえるような魅力的な試験作りが必要ではないんでしょうか。興味を持ってもらうというのは、そういうところから始まるんではないんでしょうか。
ということで、何でもいいから早く公式サイトを作ってください!(本音)【下に追記あり(7/30)】
●7月30日追記
このエントリ投稿と同日28日に公式情報ページが発表されました。ページはこちら(奈良商工会議所サイト内、奈良検定特設ページ)。
mittsuさんから情報をご提供いただきました。ありがとうございました。
奈良の秋の醍醐味・正倉院展の軸が早くも発表されました。もうそんな時期か……。(去年のエントリを遡ってみると、ちょうど今日と同じ日に記事になってました。毎年今頃を目安に発表されるようです)
今年は聖武天皇没後1250年なのですねー!それはぜひ行かないと……!(と言いながら結局去年も行けずじまい)
去年は過去最多入場者を記録したりして好評だった正倉院展ですが、今年もそれを引き継いでくれるのか、いち奈良県民として楽しみです。
前回に引き続き、今回も読売新聞がスポンサーを務める様子。去年の広告戦略は個人的にすごく楽しかったので、今年も何かインパクトの強いことをしてくれないかなぁと羨望の眼差しで見つめてます。楽しみ。
記事に書かれている以外の詳細はまだ国立博物館のサイトでも発表されていないので、何か分かり次第新しくエントリを立てて書いていきます。
過去の関連エントリ
・正倉院展入場者過去最高 (05.11.13)
10月24日から正倉院展…聖武天皇没後1250年 (YOMIURI ONLINE / 06.7.26)
奈良国立博物館(奈良市)は25日、奈良・正倉院宝物を紹介する「第58回正倉院展」を、10月24日から11月12日まで開催すると発表した。聖武天皇没後1250年を記念し、例年より3日長い20日間の日程。聖武天皇が身近に置いた「鳥毛篆書屏風(とりげてんしょのびょうぶ)」=写真=や「七条刺納樹皮色袈裟(しちじょうしのうじゅひしょくのけさ)」など、愛用の品々を中心に、68件が公開される。
今年は聖武天皇没後1250年なのですねー!それはぜひ行かないと……!(と言いながら結局去年も行けずじまい)
去年は過去最多入場者を記録したりして好評だった正倉院展ですが、今年もそれを引き継いでくれるのか、いち奈良県民として楽しみです。
前回に引き続き、今回も読売新聞がスポンサーを務める様子。去年の広告戦略は個人的にすごく楽しかったので、今年も何かインパクトの強いことをしてくれないかなぁと羨望の眼差しで見つめてます。楽しみ。
記事に書かれている以外の詳細はまだ国立博物館のサイトでも発表されていないので、何か分かり次第新しくエントリを立てて書いていきます。
過去の関連エントリ
・正倉院展入場者過去最高 (05.11.13)
本当にご無沙汰してます。更新鈍ってしまいました。
いつの間にか暑い夏がやってきて、近所では今年も相変わらずセミとウグイスの饗宴が繰り広げられてます。耳がおかしくなる……(笑)
奈良のニュースは毎日チェックしているのですが、エントリに書けるような記事がなかなかない+時間的にも厳しかったということで、間が空いてしまいました。
奈良検定の続報はまだかなぁと心待ちにしてるのですが、まだみたいですね……。
新しいことが分かり次第、こちらでも随時お知らせしていきます。
今後ものんびりまったりの更新になることもあると思いますが、同じくのんびりまったりのペースで読んでいただければ幸いです。……「のんびりまったり」って、奈良っぽくていいなぁ……(笑)
いつの間にか暑い夏がやってきて、近所では今年も相変わらずセミとウグイスの饗宴が繰り広げられてます。耳がおかしくなる……(笑)
奈良のニュースは毎日チェックしているのですが、エントリに書けるような記事がなかなかない+時間的にも厳しかったということで、間が空いてしまいました。
奈良検定の続報はまだかなぁと心待ちにしてるのですが、まだみたいですね……。
新しいことが分かり次第、こちらでも随時お知らせしていきます。
今後ものんびりまったりの更新になることもあると思いますが、同じくのんびりまったりのペースで読んでいただければ幸いです。……「のんびりまったり」って、奈良っぽくていいなぁ……(笑)



