奈良ならでは [http://naranara.blog10.fc2.com/]

気楽に読んで奈良に興味を持っていただけるブログ目指して奮闘中

2006-01

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by Yue | 2008-08-20 | | top
日本最小奈良 [2006.01.30 - オモシロ奈良]
 私は交通広告が大好きだというお話を以前しました。
 これからちょこちょこと奈良に関する面白広告があれば載せていこうかなぁと思います。

 で、前回の「奈良によっちゃいました」に続いて今回が2度目の広告エントリー。今回は「日本最小奈良」です。
日本最小奈良

 奈良県の観光連盟が展開している「あなたとなら大和路」の2005-2006年度の冬バージョンです。
 このパンフレットは以前「日本最大奈良」バージョンもあって、それは確か東大寺大仏殿がパンフレットの表紙を飾っていました。
 ……が、手元に保管する前にパンフレットが駅構内から消えたという悲劇……。


 閑話休題。広告の謳い文句「日本最小奈良」の意味はパンフレットに記載されています。以下引用。
そこに、ちいさな日本一。

室生寺は、深山幽谷に囲まれた室生山の麓に建つ古刹。女性の参拝者にも門戸を開いたことから「女人高野」の名で親しまれています。すべての堂塔が、小ぶりで、女性的な印象。その代表ともいえるのが五重塔です。現存する屋外の五重塔では日本最小のもので、国宝のひとつ。凛とした空気が澄み渡る、冬の静けさの中に、ちいさな日本一が佇んでいます。


 ということで、パンフレットの写真にあるのが「日本最小、室生寺の五重塔」なのでした。


 この五重塔はもともと奈良時代後期に建てられたものだそうですが、平成10年に台風被害を受け、2年後の平成12年に修復されたおニューの五重塔が完成したそうです。
 上のパンフレットの表紙を飾っているのはもちろんおニューの五重塔でしょう。

 以前の五重塔、被害を受けた五重塔、修復中の五重塔、おニューの五重塔はそれぞれ室生寺のサイトで見ることができますので、興味のある方はどうぞ。


関連リンク
 ・室生寺公式サイト
 ・まほろば(奈良・大和路)内の05.9.5付エントリー(
  ――ヨシノさんの写真つき室生寺レビュー)
by Yue | 2006-01-30 | オモシロ奈良 | trackback | comment(4) | top
奈良とUSJの相性 [2006.01.26 - オモシロ奈良]
 奈良とUSJ、どうやら外国の方々にとってはなかなかいい条件にある観光地のようです。
 以下、記事から抜粋。
USJ、外国人人気ジワリ上昇…比率ではTDRの3倍(05.1.26 / Yahoo!ニュース)

 米映画テーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(USJ、大阪市)の入場者のうち、外国人客の比率が10%前後に達し、東京ディズニーリゾート(千葉県浦安市)の3倍以上となっていることが26日、わかった。
 USJの外国人客比率が上がったのは、京都や奈良に近く、海外からの団体旅行のコースが組みやすいことや、関西国際空港を発着するアジアからの定期便やチャーター便が増えたことも影響しているようだ。


 これを読んで初めて気づきました、確かにUSJ−京都−奈良は密集してますね。
 馴染みのあるテーマパークではしゃいでから京都や奈良で日本を堪能する、なるほど、なかなかいい塩梅です。

 対するディズニーリゾートは辺りが都会で囲まれているので「Oh! Japan!」のような感じにはなりにくいのかもしれません。


 さて。こんな風にUSJとTDRが比較されるのと同じように、奈良と京都も比較されることが多いのはご周知の通り。
 では外国の人にとって奈良と京都のどちらが知名度が高いのか、ちょっと調べてみました。いや、
Google英語検索で"Nara"と"Kyoto"を入力しただけなのだけれども。

 結果……

Results of about 15,900,000 for Nara / Results of about 36,700,000 for Kyoto

 ダブルスコア以上の差……。やっぱり京都は強かった。

 最後にもう一つガックリすることを。「Nara」のリンク先にある1番上の検索結果を見てみると、確かに「NARA」の文字はあるんですが。
 "The U.S. National Archives and Records Administration"――アメリカ国立公文書館。
 どえらい"NARA"です。
by Yue | 2006-01-26 | オモシロ奈良 | trackback | comment(2) | top
マスターまでの道のり発表 [2006.01.22 - 奈良検定]
 奈良検定……いや、奈良まほろばソムリエ検定の新たな発表がありました。以下、記事内容抜粋。
まず2級試験から-奈良検定の骨格発表(奈良新聞 / 06.1.14)


 正式名称を「奈良まほろばソムリエ検定」とし、検定試験は基本的な知識レベルを「奈良通2級」、高度な知識レベルを「奈良通1級」、さらにその上の奈良観光に関する専門的な知識をもつレベルを「奈良まほろばソムリエ」と3段階のランクで実施する。初年度は奈良通1級のみを行う。合格者が次年度以降、さらに上位の検定を受験できる資格を持つ。
 「奈良通2級(新人)→奈良通1級(ベテラン)→奈良まほろばソムリエ(マスター!)」の流れのようですね。マスターへの道のりを歩むためにまずは新人から……!

 と意気込みかけたのですが……
初年度は奈良通1級のみを行う。
なんで1級なんでしょう。2級じゃないの……?高度な知識レベルを要するらしい1級試験から始まるということは、私なんぞは論外ということでしょうか。めちゃくちゃ敬遠されてる……(笑)
 これ、誤植でしょうか。調べてみます。


 上記記事の誤植だったようです。詳細は以下参照。


●追記(06.1.24)
 淳悟さんからコメント内で情報をいただきました。
 奈良新聞の記事は誤植の可能性が高そうです。以下、淳悟さんからいただいたコメントからの日経ネット情報です。
初回に実施する基本的な知識を問う「奈良通2級」はマークシート方式で、受験料3000円程度を予定。3000人以上の受験者を見込んでいる。検定は年に1度で、ランクは3段階。まず2級に合格しなければ上の級を受験できない。2008年の第2回に高度な知識を問う「奈良通1級」が実施され、早ければ09年に最上級の「奈良まほろばソムリエ」合格者が誕生する。(日経ネット関西版から抜粋)
 恐らく奈良新聞と同じ1月14日付けの記事だと思うのですが、日経ネット関西版では記事ソースが既にお蔵入りしてしまった様子……?

●再追記(06.1.24)
 清愁さんからもコメント内で情報をいただきました。奈良新聞本紙では「2級から」と表記されていたそうです。ということで、上記リンク先のネット記事の誤植は間違いないようです。

 淳悟さん、清愁さん、情報ありがとうございました。
by Yue | 2006-01-22 | 奈良検定 | trackback | comment(8) | top
日本初の青色街灯の地、奈良 [2006.01.21 - オモシロ奈良]
 面白記事の抜粋です。
 「これって奈良に関係あるの?」と思いながら読んでみると、最後の最後でどんでん返しが!?
青の街路灯で犯罪減 心落ち着く? 広島(asahi.com / 06.1.18)

 広島市内の中心街にある広島中央署が、色彩心理学で人の心を落ち着かせる効果があると言われる青い色の街路灯を設置し、犯罪を減らす試みを続けている。

 街路灯をオレンジから青に変えて犯罪件数が大幅に減った――。英国スコットランド南西部の都市・グラスゴーでのこんな取り組みを紹介したテレビ番組を見た同署生活安全課員が提案。
 その結果、周辺地域で起きる窃盗や暴行などの犯罪件数が減少。設置前の約7カ月間は53件だったのに対し、設置後の約5カ月間は6件にとどまった。
 同様の青色街路灯は奈良県警が昨年6月に全国で初導入し、奈良市内などに設置している。

 「奈良」、最後の最後に出てきました。めちゃくちゃ意外な形で。奈良県に青色の街灯があるのですね(どうやら奈良市内の秋篠台地域にあるようです)。
 上記リンク先に青色街灯の写真が掲載されているのだけれども、見事なほどに青色ですね。これ一歩間違えればお化け屋敷に成りかねないような気も……(笑)

 青色は人の心を落ち着かせる色だからという理由でこんな街灯が生まれたそうですが、青色が人に与える影響についての科学的な実証はまだされていないのだとか。
 ただ単に「青色に変えて明るくなったから犯罪が減ったのでは」という理由で締めくくっている記事がわりかし多かったです。
 でも効果が出てるのだからすごい。

 これとは別に、奈良県警のサイトに「青色防犯パトロール」というページが。

青色防犯パトロール(奈良県警察ホームページトップ>犯罪抑止対策>青色防犯パトロール)

 青色回転灯(パトカーの青色ランプ版)を一般の自動車につけ、防犯に役立てようとするシステムだそうです。
 ここでの「青色」も上と同じような理由で使われたんでしょうか。
 そのうち世の中全てが青色になりそうな気がしてきました。(ちなみにこの「青色回転灯」は警察に申請しないと使えないそうです)
by Yue | 2006-01-21 | オモシロ奈良 | trackback | comment(7) | top
奈良に、よっちゃいました。 [2006.01.18 - オモシロ奈良]
 車内広告や駅広告が大好きな私、JRや近鉄の広告を見回してオモシロ広告を探すのが通学中の楽しみです。
 奈良の観光PR広告には特に反応しやすい単純体質でして、そんな広告を見ては妙な誇りと妙な優越感と妙な恥じらいを感じている毎日。

 今日は近鉄電車の駅で奈良広告を見かけたので携帯カメラで撮影しました。
f:id:Yue:20060118151800j:image

 奈良に、よっちゃいました。

 奈良=大仏、鹿と思われているので、お酒の写真を載せると意外性がありそう。
 でもデザインはやっぱり何となく「奈良だな」と思います。

 背景ピンクとかにしたら若い人も親しみ感じれるんじゃないでしょうか。さすがにそれは無理でしょうか。
 まぁ私ももしそういう広告を見たら目が点になりそうですが。

 ちなみに広告中の「よっちゃいました」は恐らく「寄っちゃいました」と「酔っちゃいました」をかけてると思うのですが、真相はいかに。


 ということで、おちゃめな奈良広告でした。
by Yue | 2006-01-18 | オモシロ奈良 | trackback | comment(0) | top
なら入門BOOK [2006.01.17 - オモシロ奈良]
 3ヶ月ほど前に初めて発見し、その後思い立ってはチマチマと通い続けた「なら入門BOOK」。
奈良といえば「大仏」「鹿」「……」???

 煽り文の「……」を埋めるべく作られているこのサイト、パッと見ると対象年齢が低そうな感じがしますが、中に進んでいくとわりかし詳しい記載がされてます。
 確かにサイト名通り「奈良の入門」。

 歴史よりも観光からの視点が重視されているので、「学ぶ」よりかは「知る」ことに重点を置かれていて、奈良に興味を持つきっかけになりそう。

 個人的に一番馴染み深い「奈良市街」編は平成17年12月に紹介されるとの表記がされているのですが、私の感覚がおかしくなければ確か平成17年は半月ほど前に終わったはずなのだけれども。
 まぁのんびり行きましょう、奈良県民ですから。


 ということで、なら入門BOOKのご紹介でした。
by Yue | 2006-01-17 | オモシロ奈良 | trackback | comment(0) | top
奈良の年頭会見 [2006.01.07 - 奈良検定]
 Yahoo!記事内に奈良検定の話題が挙がっていたので、それ以外の話題と合わせて引用。
奈良検定:創設へ、奈良商議所会頭が方針−−経済3団体代表が年頭会見(Yahoo!ニュース / 06.1.6)

◇歴史や文化の精通度チェック
 県内の主要経済3団体の代表が5日、奈良市内で年頭記者会見を行った。奈良商工会議所の西口廣宗会頭は「奈良まほろばソムリエ検定(通称・奈良検定)」を創設し、来年1月に試験を実施する方針を明らかにした。
 (略)
 県内全域の寺社仏閣や史跡、年中行事のほか、万葉集にまつわる土地などに関する知識を問う。
 (略)
また、奈良経済同友会の坂本高彦代表幹事は、奈良を舞台にした小説を懸賞つきで公募する構想を表明した。入選作品の映画化などを視野に、計画の具体化を目指す。

 奈良検定の情報が徐々に詳しく発表されてきました。この記事によると奈良検定までの流れは次のとおり。

 公式テキスト発売は8月――受験申し込みは10月――試験実施は来年2007年1月

 「県内全域の寺社仏閣や史跡、年中行事」に関する問題というのは予想していましたが、それ以外にも「万葉集にまつわる土地などに関する知識を問う」とのこと。
 万葉集て……!私の苦手な分野……!(古典恐怖症)

  でもこれも勉強するにはいい機会なのでしょう(引き攣った笑みでニッコリ)。

 奈良を極める道のりは遠く険しいです……。


 さて、奈良検定以外にも「奈良を舞台にした小説を募集、映画化」という話題が挙がっていました。
 難しそうだなぁこれ。
 私の頭では「○○寺殺人事件」ぐらいのレベルしか思い浮かびません。
 奈良に関する文学は正岡子規のイメージが強い(柿食えば〜)私ですが、こういう奈良小説を書く機会を増やすというのも奈良のインパクトアップにはいい材料なのかもしれません。
 楽しみになってきた。どなたか奈良の名作を作ってください!
by Yue | 2006-01-07 | 奈良検定 | trackback | comment(10) | top
新年のご挨拶 [2006.01.07 - 奈良散歩]
 あけましておめでとうございます。
 昨年はお世話になりました。
 今年もよろしくお願いします。


 三が日を過ぎても未だにお正月気分が抜けきらない私は昨日家族と一緒に初詣に行ってきました。
 大阪と奈良を隔てる生駒山にある宝山寺(ほうざんじ / 正式表記は「寳山寺」)が我が家のお馴染み初詣先なので、今年も例に漏れず宝山寺へ。
 いつもに比べて車が少ないなぁと思っていたのですが、降り立った途端にその理由が分かりました。
 めちゃくちゃ寒い……!笑い飛ばせないほど寒い……!
 さすが山の中腹、雪が積もってます。
宝山寺


 この宝山寺、商売繁盛の神様だそうです。
 さほど有名なお寺ではないかもしれませんが(こういう感覚は奈良に住んでるだけに疎い私)、本堂のすぐ裏手にある般若窟というちょっとした絶壁を見上げる光景はなかなか壮観です。
 もともと山の中腹に建っているお寺というだけあって、奈良を見下ろせる位置にもありますので、上を見ても下を見てもなかなかの光景。
 気持ちいいです。
 ただし防寒はきっちりと(笑)


 今年もこんな調子で自分なりの奈良を書き綴っていきます。
 少しでも楽しんでいただければ、奈良に興味を持っていただければ幸いです。モットーは「奈良ならでは」!


関連リンク
 ・寳山寺公式サイト
by Yue | 2006-01-07 | 奈良散歩 | trackback | comment(0) | top
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