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by Yue | 2008-08-20 | | top
『サライ・奈良特集号』感想 [2005.10.31 - 奈良本]
10月25日のエントリで書いた“奈良特集の雑誌『サライ』”を翌日に買ったのですが、今の今まで読み忘れてました。とほ。
「通」の方々の奈良の歩き方、といった感じの特集です。おいしいお店やおみやげではなく、むしろ一番基本的な“奈良の観光”を丁寧に書き綴っている感じ。
「お寺はここがオススメですよー」というだけでなく、「この時期に行くと花が綺麗に咲いてますよー」というまで掘り下げて特集されているので、季節ごとに表情を変えていく奈良を味わうことができます。
年がら年中奈良に居座っている私も感心しました。
その他私が楽しみにしていた記事としては、「仏像の見方」というものがございまして。
奈良に興味を持ってるんだからいい加減仏像の勉強もしないとなぁと思い立ち、この雑誌の中にある「仏像の見方」を熟読。
書かれている知識を、仏像を目の前にした時にスラスラーと思い出せるほどになりたいものです。
とりあえず、仏像は大まかに5種類に分けられる、ということは分かりました。以下、自分への復習のためにも簡単な見分け方を羅列してみます。
こういうことを覚えるだけでも仏像を見る楽しみが増えそうですね。
これからとことん仏像の勉強をして、ゆくゆくは仏像さんにお会いするたびに「このお方は○○!」と言えるくらいの知識を持ちたいものです。
関連エントリ
・[楽]奈良関連雑誌(05.10.25)
「通」の方々の奈良の歩き方、といった感じの特集です。おいしいお店やおみやげではなく、むしろ一番基本的な“奈良の観光”を丁寧に書き綴っている感じ。
「お寺はここがオススメですよー」というだけでなく、「この時期に行くと花が綺麗に咲いてますよー」というまで掘り下げて特集されているので、季節ごとに表情を変えていく奈良を味わうことができます。
年がら年中奈良に居座っている私も感心しました。
その他私が楽しみにしていた記事としては、「仏像の見方」というものがございまして。
奈良に興味を持ってるんだからいい加減仏像の勉強もしないとなぁと思い立ち、この雑誌の中にある「仏像の見方」を熟読。
書かれている知識を、仏像を目の前にした時にスラスラーと思い出せるほどになりたいものです。
とりあえず、仏像は大まかに5種類に分けられる、ということは分かりました。以下、自分への復習のためにも簡単な見分け方を羅列してみます。
- 如来(にょらい) / 原則として、宝冠や装身具(胸飾り、腕輪など)をつけていない
- 菩薩(ぼさつ) / 宝冠や装身具をつけている
- 明王(みょうおう) / 髪の毛が逆立っている、怒っている
- 天部(てんぶ) / 甲冑をつけた武人の姿(四天王像)、袖口の広い唐の服を着た姿(吉祥天像)のものが多い
- 羅漢(らかん)・高僧(こうそう) / 実在した人物の生前の姿を模っている(一番人間に近い姿、ということか)
こういうことを覚えるだけでも仏像を見る楽しみが増えそうですね。
これからとことん仏像の勉強をして、ゆくゆくは仏像さんにお会いするたびに「このお方は○○!」と言えるくらいの知識を持ちたいものです。
関連エントリ
・[楽]奈良関連雑誌(05.10.25)
二月堂が国宝に指定? [2005.10.28 - 奈良ニュース]
二月堂が国宝に指定されるかもしれない、とのことです。(↓二月堂)

国宝に指定されるまでの流れが分からんのではっきりとは申せませんが、この書き方だとまだ「決定」はしてない、と捉えていいんでしょう。
でも発表されるということはほとんど本決まりなんでしょうか。分からん。分からんけれど嬉しい。
二月堂と言えば「お水取り」で有名ですが、それ以外の時期に行くと東大寺付近に比べてかなり人が少なくて、ちょっとした「穴場」のイメージがあります。
東大寺から少し歩かなければならないので、自然と人気(ひとけ)も少なくなるんでしょう。
二月堂から見渡した奈良盆地はなかなか見事。国宝に指定(されるかもしれない)お祝いを兼ねて、久々に足を運んでみようかなと思います。

東大寺二月堂が国宝に 文化審議会が答申(asahi.com / 05.10.28)
文化審議会(阿刀田高会長)は28日、お水取りの舞台として知られる東大寺二月堂(奈良市)を国宝に、旧渋沢家飛鳥山邸(東京都北区)など9件の建造物を重要文化財に指定するように中山文部科学相に答申した。
(略)
大仏殿の東方に位置する二月堂は8世紀後期の成立とされる。現在の堂は江戸時代の1669年の再建で、正面7間、奥行き10間。精密な比例や強固な構造技法など近世の建築技術を駆使しており、江戸幕府による大規模造営の代表例の一つ。
国宝に指定されるまでの流れが分からんのではっきりとは申せませんが、この書き方だとまだ「決定」はしてない、と捉えていいんでしょう。
でも発表されるということはほとんど本決まりなんでしょうか。分からん。分からんけれど嬉しい。
二月堂と言えば「お水取り」で有名ですが、それ以外の時期に行くと東大寺付近に比べてかなり人が少なくて、ちょっとした「穴場」のイメージがあります。
東大寺から少し歩かなければならないので、自然と人気(ひとけ)も少なくなるんでしょう。
二月堂から見渡した奈良盆地はなかなか見事。国宝に指定(されるかもしれない)お祝いを兼ねて、久々に足を運んでみようかなと思います。
いよいよ正倉院展が明日開幕しますよ!
正倉院展と深い繋がりがある聖武天皇の簡単説明をしておきましょう。
【聖武天皇(しょうむ-てんのう)701年〜756年】
第45代天皇(今の天皇陛下は第125代)。奈良時代の724年から749年まで在位。天皇退位後は上皇(正式には「太上天皇」。皇位を後継者に譲った天皇のこと)となり、756年に崩御。
東大寺大仏の造営を発願したことや、墾田永年私財法を制定した天皇として知られている。
「正倉院」は、光明皇后(聖武天皇の后)が聖武天皇の冥福を祈念して東大寺の大仏に奉献した遺品を収蔵した倉。必然的に、「正倉院展」に出展されるものも聖武天皇の縁のものが多い。
正倉院展に行けば聖武天皇をより間近に感じることができるのは間違いなしです。
正倉院展あす開幕、奈良国立博物館で開会式(YOMIURI ONLINE / 05.10.28)
「第57回正倉院展」(読売新聞社など協力)の開会式が28日午後1時半から、奈良市の奈良国立博物館で行われた。 (略)
今回は初出陳20件を含む計69件が展示され、聖武天皇が愛用した「木画紫檀棊局(もくがしたんのききょく)などが目玉。
正倉院展と深い繋がりがある聖武天皇の簡単説明をしておきましょう。
【聖武天皇(しょうむ-てんのう)701年〜756年】
第45代天皇(今の天皇陛下は第125代)。奈良時代の724年から749年まで在位。天皇退位後は上皇(正式には「太上天皇」。皇位を後継者に譲った天皇のこと)となり、756年に崩御。
東大寺大仏の造営を発願したことや、墾田永年私財法を制定した天皇として知られている。
「正倉院」は、光明皇后(聖武天皇の后)が聖武天皇の冥福を祈念して東大寺の大仏に奉献した遺品を収蔵した倉。必然的に、「正倉院展」に出展されるものも聖武天皇の縁のものが多い。
正倉院展に行けば聖武天皇をより間近に感じることができるのは間違いなしです。
3分でお目当ての本運搬 奈良、100万冊の自動書庫(05.10.26 / 中国新聞)
機械が目的の本を書棚から見つけて運ぶ自動書庫として国内最大級の100万冊分の収容能力を備えた奈良県立図書情報館(奈良市)が11月3日、開館する。
新築に合わせ約6億円かけ導入した。書庫すべてを機械化した図書館は全国初。指定した本が3分で取り出せるという。
(略)
職員が検索端末で書名を入力すると、バーコード情報を元に目的の本が入ったコンテナに向け、クレーンが秒速最大5メートルで移動。コンテナをベルトコンベヤーに載せ、職員のいる窓口に運ぶ。
中国新聞からの話題。奈良新聞でも話題に取り上げてくれたらいいのに。
ご存知の方もいらっしゃるかもしれません、奈良県立図書館は長い間お休みでした。
今年05年の3月31日以降ずっと休みっぱなしで(“閉館”という表現が正しいようですが)、大学のレポートを仕上げる際の文献探しで地元図書館を使えないということがいかに不便か、この図書館のおかげで体感しました。おかげで大阪や兵庫の図書館を利用しましたよ。
閉館前の「奈良県立図書館」、以前一度だけ行ったことがあります。これも確かレポートの文献探しで行ったのだけれど、「これが“県立”か……」と呆気に取られた記憶が。
正直に申し上げますと、名前にだまされたと思いました。
もっとズシーンと構えてる図書館を想像していたもんで。だって“県立”ですから。
でもまぁそんな過去は勢いよく水に流しましょう。あの県立図書館も来週11月3日には「奈良県立図書“情報”館」に生まれ変わるわけですから。
“情報”て。名前勝ちですね。
前回のように名前負けしないよう、ぜひとも頑張っていただきたく思います。前の図書館は受験生の溜まり場だったからなぁ……。
記事内に「クレーンが秒速最大5メートルで移動」と書かれていますが、秒速5メートルって相当早いんじゃないんでしょうか。
50メートル走を10秒で走るわけだから、小学生の低学年とこのクレーンが競争したら、もしかしたらクレーンが勝つかもしれないわけですよね。
すごいですこのクレーン。
……秒速5メートルで動き回るクレーンの想像がつかんです、私。
クレーンを50メートル走に走らせることがまずナンセンスですね。はい。
奈良県立図書情報館(今ふと思ったのだけれど、“図書情報館”よりも“情報図書館”の方が言いやすい。まぁいいか)のサイトはこちら。
場所が不便そうな気も……。
でも一度行ってきます。
奈良特集雑誌、「サライ」と「SAVVY」 [2005.10.25 - 奈良本]
地元の書店で奈良雑誌の特集をやっていたのでご紹介。
まず一冊目は2005年20号の『サライ』(表紙はこんな感じ)。
「創刊60周年特大号1」と銘打って奈良特集をしてくださってます。
サイトの目次部分をそのまま引用すると、こんな内容↓
パラパラめくってきただけで買い損ねてしまったのだけれど(他に買い物をしたおかげで、財布の中56円だった私。チーン……)、落ち着いた内容でした。
観光ガイドブックとは一味違った感じでよさげ。
今度書店に行ったら改めてじっくり見て、楽しそうなら購入しようと思います。
目次の中で個人的に気になったのが“奈良「国宝仏像」の見方”。仏像に疎い私にぜひともご教示いただきたいものです。
奈良特集2冊目は、『SAVVY』別冊「奈良へようこそ」号(表紙はこんな感じ←パーマリンクではない可能性あり)。
10月15日発売だったそうで、地元書店を歩き回ると至る所でかなり目のつく場所に平積みされてます。
オレンジ色の表紙の真ん中に鹿ちゃんのドアップ。
私が見てる限り、この表紙にひきつけられてパラパラと中身をめくる人が多いのなんの。
どちらもパラパラと立ち読みしただけなのだけれど、『サライ』は「落ち着いた奈良」を紹介していて、『SAVVY』は「オシャレな奈良」を紹介している雰囲気がありました。
色々探してみると奈良特集の雑誌はあるもんですね。これからも書店で見つけて「こりゃいいな」と思ったら紹介しようと思います。
まず一冊目は2005年20号の『サライ』(表紙はこんな感じ)。
「創刊60周年特大号1」と銘打って奈良特集をしてくださってます。
サイトの目次部分をそのまま引用すると、こんな内容↓
【全144ページ、丸ごと1冊奈良大特集】
秋の大和路
サライは、こう旅する
【第1部】国の「まほろば」大和は、百花繚乱
万葉の花咲く古社寺巡礼
【第2部】奈良贔屓が推薦する10コース
大和「歴史街道」を歩く
世界遺産、国宝、名蹟…千年を経た古刹巡り
【第3部】時代様式を知れば、もっと深く楽しめる
奈良「国宝仏像」の見方
パラパラめくってきただけで買い損ねてしまったのだけれど(他に買い物をしたおかげで、財布の中56円だった私。チーン……)、落ち着いた内容でした。
観光ガイドブックとは一味違った感じでよさげ。
今度書店に行ったら改めてじっくり見て、楽しそうなら購入しようと思います。
目次の中で個人的に気になったのが“奈良「国宝仏像」の見方”。仏像に疎い私にぜひともご教示いただきたいものです。
奈良特集2冊目は、『SAVVY』別冊「奈良へようこそ」号(表紙はこんな感じ←パーマリンクではない可能性あり)。
10月15日発売だったそうで、地元書店を歩き回ると至る所でかなり目のつく場所に平積みされてます。
オレンジ色の表紙の真ん中に鹿ちゃんのドアップ。
私が見てる限り、この表紙にひきつけられてパラパラと中身をめくる人が多いのなんの。
どちらもパラパラと立ち読みしただけなのだけれど、『サライ』は「落ち着いた奈良」を紹介していて、『SAVVY』は「オシャレな奈良」を紹介している雰囲気がありました。
色々探してみると奈良特集の雑誌はあるもんですね。これからも書店で見つけて「こりゃいいな」と思ったら紹介しようと思います。
まほろばソムリエ検定 [2005.10.22 - 奈良検定]
mittsuさんのところで初めて知った「まほろばソムリエ検定」。
ナニソレ、と思いつつ色々と調べてみると、以前話題になった「京都検定」の奈良版のようです。
奈良好きにはたまらない検定です。
この前偶然書店で京都検定のテキストを見て、こういうのかーと知ったところなのでなお更興味が湧いてきます。
mittsuさんのブログを拝見すると、私なんぞは「勉強不足」とすら言えない現状なわけですが、ぜひとも挑戦してみたい。
ちなみに【まほろば】は「すぐれたよい所・国」(広辞苑第五版)という意味。
すぐれたよい所のソムリエになれる検定なんですね、まほろばソムリエ検定というのは。
俄然勉強する気になってきました。
まだ詳細が発表されていないのでよく分からんのですが、奈良を勉強するためにはもってこいの検定だということは分かりました。
奈良大好きっ子(+歴史をあまり真面目に勉強しなかった子)にとっては、この上ない機会。
奈良が好きだから楽しみながら勉強できるというのがいいなぁ。
ナニソレ、と思いつつ色々と調べてみると、以前話題になった「京都検定」の奈良版のようです。
“奈良検定”事業化へ-まほろばソムリエ検定(奈良新聞 / 05.7.26)
奈良商工会議所(西口広宗会頭)は県内の歴史・観光・文化を網羅した専門知識を身につけた人材や、奈良ファンの育成を目指して「まほろばソムリエ認定事業」(以下・ソムリエ認定)を実施することを決めた。歴史・地理・文化に詳しい有識者の協力を得て早急に「公式検定教科書(テキスト)」づくりに取りかかり、早ければ来春の観光シーズンまでにテキストを完成し、第1回検定試験を実施したい考え。
(後略)
奈良好きにはたまらない検定です。
この前偶然書店で京都検定のテキストを見て、こういうのかーと知ったところなのでなお更興味が湧いてきます。
mittsuさんのブログを拝見すると、私なんぞは「勉強不足」とすら言えない現状なわけですが、ぜひとも挑戦してみたい。
ちなみに【まほろば】は「すぐれたよい所・国」(広辞苑第五版)という意味。
すぐれたよい所のソムリエになれる検定なんですね、まほろばソムリエ検定というのは。
俄然勉強する気になってきました。
まだ詳細が発表されていないのでよく分からんのですが、奈良を勉強するためにはもってこいの検定だということは分かりました。
奈良大好きっ子(+歴史をあまり真面目に勉強しなかった子)にとっては、この上ない機会。
奈良が好きだから楽しみながら勉強できるというのがいいなぁ。
ちょっと嬉しくなった記事をご紹介。
奈良は大人向けの観光地なんですね。
大人の方に奈良が人気と知って本気で嬉しい奈良県民の私でした。
思い出の地・奈良 「大人の修学旅行」に人気(SANSPO.COM / 05.10.14)
中年世代を中心に、修学旅行で訪れた地を再訪、かつては見過ごした歴史や文化にもう一度触れようという旅が注目されている。そんな「大人の修学旅行」に人気なのが奈良だ。緑に囲まれた社寺、古い家並みが続く町には、1300年の歴史が息づく。とくに、秋の奈良は、秘仏や国宝の特別展示が多い。大人にとっても“修学旅行のメッカ”になりそうだ。
年間1400万人が訪れる奈良市。「修学旅行で行ったけど、鹿にせんべいをやった記憶しかない」という人も多いかも。だが、最近は、学生時代の反省からか(?)、奈良を再訪して、その良さに触れようという「大人の修学旅行」の目的地として、人気が上昇しているという。
奈良は大人向けの観光地なんですね。
大人の方に奈良が人気と知って本気で嬉しい奈良県民の私でした。
奈良ならではソーシャルブックマーク [2005.10.21 - お知らせ]
奈良に関する情報をもうちょっとコマメに集めたいなぁと思い、ソーシャルブックマークを使うことにしました。
http://del.icio.us/naranara
「そういえばあの話題っていつ頃だったっけー?」なんていう時にふと見ていただくと、もしかすると役立つかもしれません。
ブックマークするのはほとんどがニュースサイトの記事になると思います。
記事の期限があるので、リンク先を辿っても記事が表示されない場合もありますが、ご了承ください。
とりあえず、記事そのものが消されても内容を簡略に理解できるよう、記事タイトルはもちろん内容で「ここ肝心!」と思った部分をコメントとして登録してありますので、タイトルだけでは情報が少なすぎる場合はコメント部分もご覧いただけたらと思います。
いつしか皆さんの奈良知識のお役に立つことを願って。
http://del.icio.us/naranara
「そういえばあの話題っていつ頃だったっけー?」なんていう時にふと見ていただくと、もしかすると役立つかもしれません。
ブックマークするのはほとんどがニュースサイトの記事になると思います。
記事の期限があるので、リンク先を辿っても記事が表示されない場合もありますが、ご了承ください。
とりあえず、記事そのものが消されても内容を簡略に理解できるよう、記事タイトルはもちろん内容で「ここ肝心!」と思った部分をコメントとして登録してありますので、タイトルだけでは情報が少なすぎる場合はコメント部分もご覧いただけたらと思います。
いつしか皆さんの奈良知識のお役に立つことを願って。
秋の特別展・秘宝展 [2005.10.15 - 特別公開・展示・行事]
ならリビング.comを見てたら、私の知らないところで特別展や秘宝展がどんどこ行われているということを知りました。
多すぎるのでひとまず羅列しておきます(全て2005年度情報です)。
奈良は秘められたパワーを秘められた場所で発揮してますね。ひっそりと。@法隆寺 / 秘宝展(9.11-11.30)、 「救世観音」特別開扉(10.22-11.22) @薬師寺 / 特別公開「大唐西域壁画」(9.16-11.25)、「吉祥天像」特別開扉(10.8-11.10) @興福寺 / 南円堂特別開扉(10.17)、北円堂特別開扉(10.29-11.14) @信貴山朝護孫子寺 / 「信貴山縁起絵巻」特別公開(10.30-11.13)
とりあえずは有名どころのものを中心に羅列してみました。
これ以外にも色々とあるみたいなので、その他はエントリ一番下のリンク先からどうぞ。
で、上記でピックアップしたのはいいのだけれども、私の知らないものばかりですので、高校時代の歴史教科書を引っ張り出して、それぞれのものについてちょこっと大切な部分を書いていこうかと思います。
■法隆寺救世観音
これは恐らく「法隆寺“夢殿”救世観音像」ではないかと思われます。
「ほうりゅうじ ゆめどの ぐぜかんのんぞう」ですね。
この救世観音像、飛鳥時代のものだそうです。
日本最古の木造彫刻で、国宝に指定されているのだとか。
この仏像は長い間秘像として眠り続けてきて、人目についたのは明治時代(1884年)のことのようです。
誰にも気づかれず、ひっそりと時代の流れを見続けてきた仏像さんなんですね。
761年の記録によると、この仏像は聖徳太子の等身像と表記されているそうです。仏像の高さは1.78メートル。……聖徳太子さんは背が高かった?
■薬師寺「大唐西域壁画」
教科書に載ってない。んー?と思いながら突っ込んで調べてみると、これはどうやら平山郁夫さんという有名な画伯がお書きになった絵のようです。
今でもご健在で、写真を拝見しましたが優しそうなおじいさんでした。
絵は高さ2.2m、長さ49mの大大大壁画です。
平山画伯が30年もかけて作り上げたこの壁画、他と比べるとまったく色の違うオーラを放っていておもしろそうです。
■薬師寺「吉祥天像」
この像は、先の「法隆寺救世観音」の頃の飛鳥文化から、文化区分を1つ挟んだ「天平文化」の頃のもの(飛鳥―白鳳―天平)。つまりは奈良時代の頃の文化です。
「像」というと「仏像」をイメージしそうですが(私がそうだった)、これは「画」です。
流れるような綺麗な衣を着た仏像さんの画。唐風の絵だそうで、唐の文化を垣間見れる一枚だとか。
国宝に指定されています。
奈良国立博物館のデータベースに写真が載ってます。(写真は上半身アップ)
■信貴山朝護孫子寺「信貴山縁起絵巻」
お寺の名前は「しぎさん ちょうごそんしじ」と読みます。
これは平安時代末期の文化に含まれるそうです。
奈良にある「信貴山寺」というお寺を復興した「命蓮(みょうれん)」という僧の奇跡を描いた作品だとか。
絵の中に鹿がたくさんいて、「奈良だなぁ」と実感させる一枚でもあります。まぁこの鹿は偶然でしょうが。
絵の雰囲気そのものが柔らかな感じで、登場する人物の表情も本当に豊か。見ていると心がホカホカなってくる一枚です。
ちなみにこの絵が描かれた平安末期はこれ以外にも重要な絵が多くあります。
「伴大納言絵巻(応天門放火犯として流罪になった伴善男(ともの-よしお)を描いた絵)」や「鳥獣戯画(動物を擬人化し、世の中を皮肉った絵。かわいらしい動物の絵に心惹かれます)」、「平家納経(平清盛が厳島神社に奉納した経典。金銀で彩られた表紙から、美術品としての見方も多い)」など、試験や入試では絶対に出てきそうなものばかりが集中している頃です。
長々となってしまいましたが、奈良は頑張っているなぁ、と。この一言に尽きます。
こんな一言で済ませる私もどうかと思いますが、少しでもお役に立てれば幸いです。私も勉強になりました。
このエントリに書いた特別展・秘蔵展の情報はならリビング.comトップ「イベントガイド」 > 秋の特別展&秘蔵公開からです。
拝観料や場所、ここに書いた以外の展示イベントのスケジュールなどが書かれていますので、詳細を知りたい方はこちらでどうぞ。
多すぎるのでひとまず羅列しておきます(全て2005年度情報です)。
奈良は秘められたパワーを秘められた場所で発揮してますね。ひっそりと。
とりあえずは有名どころのものを中心に羅列してみました。
これ以外にも色々とあるみたいなので、その他はエントリ一番下のリンク先からどうぞ。
で、上記でピックアップしたのはいいのだけれども、私の知らないものばかりですので、高校時代の歴史教科書を引っ張り出して、それぞれのものについてちょこっと大切な部分を書いていこうかと思います。
■法隆寺救世観音
これは恐らく「法隆寺“夢殿”救世観音像」ではないかと思われます。
「ほうりゅうじ ゆめどの ぐぜかんのんぞう」ですね。
この救世観音像、飛鳥時代のものだそうです。
日本最古の木造彫刻で、国宝に指定されているのだとか。
この仏像は長い間秘像として眠り続けてきて、人目についたのは明治時代(1884年)のことのようです。
誰にも気づかれず、ひっそりと時代の流れを見続けてきた仏像さんなんですね。
761年の記録によると、この仏像は聖徳太子の等身像と表記されているそうです。仏像の高さは1.78メートル。……聖徳太子さんは背が高かった?
■薬師寺「大唐西域壁画」
教科書に載ってない。んー?と思いながら突っ込んで調べてみると、これはどうやら平山郁夫さんという有名な画伯がお書きになった絵のようです。
今でもご健在で、写真を拝見しましたが優しそうなおじいさんでした。
絵は高さ2.2m、長さ49mの大大大壁画です。
平山画伯が30年もかけて作り上げたこの壁画、他と比べるとまったく色の違うオーラを放っていておもしろそうです。
■薬師寺「吉祥天像」
この像は、先の「法隆寺救世観音」の頃の飛鳥文化から、文化区分を1つ挟んだ「天平文化」の頃のもの(飛鳥―白鳳―天平)。つまりは奈良時代の頃の文化です。
「像」というと「仏像」をイメージしそうですが(私がそうだった)、これは「画」です。
流れるような綺麗な衣を着た仏像さんの画。唐風の絵だそうで、唐の文化を垣間見れる一枚だとか。
国宝に指定されています。
奈良国立博物館のデータベースに写真が載ってます。(写真は上半身アップ)
■信貴山朝護孫子寺「信貴山縁起絵巻」
お寺の名前は「しぎさん ちょうごそんしじ」と読みます。
これは平安時代末期の文化に含まれるそうです。
奈良にある「信貴山寺」というお寺を復興した「命蓮(みょうれん)」という僧の奇跡を描いた作品だとか。
絵の中に鹿がたくさんいて、「奈良だなぁ」と実感させる一枚でもあります。まぁこの鹿は偶然でしょうが。
絵の雰囲気そのものが柔らかな感じで、登場する人物の表情も本当に豊か。見ていると心がホカホカなってくる一枚です。
ちなみにこの絵が描かれた平安末期はこれ以外にも重要な絵が多くあります。
「伴大納言絵巻(応天門放火犯として流罪になった伴善男(ともの-よしお)を描いた絵)」や「鳥獣戯画(動物を擬人化し、世の中を皮肉った絵。かわいらしい動物の絵に心惹かれます)」、「平家納経(平清盛が厳島神社に奉納した経典。金銀で彩られた表紙から、美術品としての見方も多い)」など、試験や入試では絶対に出てきそうなものばかりが集中している頃です。
長々となってしまいましたが、奈良は頑張っているなぁ、と。この一言に尽きます。
こんな一言で済ませる私もどうかと思いますが、少しでもお役に立てれば幸いです。私も勉強になりました。
このエントリに書いた特別展・秘蔵展の情報はならリビング.comトップ「イベントガイド」 > 秋の特別展&秘蔵公開からです。
拝観料や場所、ここに書いた以外の展示イベントのスケジュールなどが書かれていますので、詳細を知りたい方はこちらでどうぞ。
大極殿正殿復元特別公開 [2005.10.13 - 特別公開・展示・行事]
平城宮跡内で現在復元工事中の「大極殿」正殿が、11月4日から6日までの3日間、特別公開されます。
大極殿の復元場所と言うと、近鉄電車の奈良線に乗れば遠くからお目にかかれるもの。
もちろん幕が張られているので中の様子は何も見えません。
以前エントリで「朝堂院跡がおススメ!」という内容を書いたのですが(#)、私の持っている写真の中では、その時に使った写真が地理的に見て「大極殿」に一番近いような気がします。

この写真の手前右側に大極殿跡があり、そこで復元工事が行われています。
肝心の大極殿が映った写真がなくて本当に申し訳ないです……。
工事中だからいいやーと言ってあの時撮らなかった私は若輩者でした。もっと奈良を極めるべきだった。
ちなみにこの写真の奥が西大寺駅方面、手前が奈良方面です。
先にも書いたように、大極殿の復元工事の外観は近鉄奈良線に乗っていると見えるわけですが(奈良駅方面に向かって左手側。朱雀門とは反対側)、中に入って復元中のものが見れるというのはなかなかおもしろそう。
確か小学生の頃、私も一度朱雀門の「復元中の特別公開」に行ったことがあります。
大きな屋根だったというのが記憶にあるのだけれど、それ以外はさっぱり。小さい頃は興味がなかったんだろうなぁと今になって勿体無さを痛感しています。とほ。
大極殿正殿復元の工事現場特別公開詳細
・[日時]05年11月4日(金)〜6日(日)、午前9時30分〜午後4時(閉門5時)
・[料金]無料、予約不要
・[場所]平城宮跡内「大極殿」跡(近鉄西大寺駅から徒歩15分ほど)
特別講演会
・[日時]05年11月5日、午後1時〜3時
・[料金]無料、予約不要、定員300名(当日先着順)
・[場所]平城宮跡資料館講堂(大極殿跡から近鉄西大寺駅方面に徒歩5分ほど)
「平城宮跡第一次大極殿正殿復原整備」工事現場の特別公開(第3回)と記念講演会を実施します(平城遷都1300年記念事業サイトトップ<プレスリリース)
文化庁が平成13年度より整備を進めている「平城宮跡第一次大極殿復原整備工事」に関連し、このたび文化庁の主催により、広く一般の方々を対象とした「第3回復原現場特別公開」及び「記念講演会」を実施します。
普段入場できない復原整備工事現場(素屋根(すやね)内部を含む)を見学することができ、また、平城宮跡についての講演をお聴きいただけますので、是非お越こしください。
大極殿の復元場所と言うと、近鉄電車の奈良線に乗れば遠くからお目にかかれるもの。
もちろん幕が張られているので中の様子は何も見えません。
以前エントリで「朝堂院跡がおススメ!」という内容を書いたのですが(#)、私の持っている写真の中では、その時に使った写真が地理的に見て「大極殿」に一番近いような気がします。

この写真の手前右側に大極殿跡があり、そこで復元工事が行われています。
肝心の大極殿が映った写真がなくて本当に申し訳ないです……。
工事中だからいいやーと言ってあの時撮らなかった私は若輩者でした。もっと奈良を極めるべきだった。
ちなみにこの写真の奥が西大寺駅方面、手前が奈良方面です。
先にも書いたように、大極殿の復元工事の外観は近鉄奈良線に乗っていると見えるわけですが(奈良駅方面に向かって左手側。朱雀門とは反対側)、中に入って復元中のものが見れるというのはなかなかおもしろそう。
確か小学生の頃、私も一度朱雀門の「復元中の特別公開」に行ったことがあります。
大きな屋根だったというのが記憶にあるのだけれど、それ以外はさっぱり。小さい頃は興味がなかったんだろうなぁと今になって勿体無さを痛感しています。とほ。
大極殿正殿復元の工事現場特別公開詳細
・[日時]05年11月4日(金)〜6日(日)、午前9時30分〜午後4時(閉門5時)
・[料金]無料、予約不要
・[場所]平城宮跡内「大極殿」跡(近鉄西大寺駅から徒歩15分ほど)
特別講演会
・[日時]05年11月5日、午後1時〜3時
・[料金]無料、予約不要、定員300名(当日先着順)
・[場所]平城宮跡資料館講堂(大極殿跡から近鉄西大寺駅方面に徒歩5分ほど)
寺院全般::コスモス寺・般若寺 [2005.10.12 - 奈良から花便り]
般若寺@奈良市の10万本のコスモスがそろそろ見ごろの時期だそうです
5日前の記事なのですが、その時点で7部咲きということなので、そろそろ満開の時期でしょうか。
「般若寺」というお寺、名前を耳にしたことはあるのですがどんなお寺なのかはまったく存じ上げませんので、ちょいと調べてみました。
629年に建てられたお寺で、その後746年には聖武天皇によって“鬼門鎮護の寺”として位置づけられ、堂塔を建立したそうです
。このお寺の楼門は国宝に指定されているのだとか。
このお寺が建立された629年、歴史上では何があったかと言うと……「舒明天皇即位」(舒明天皇: 中大兄皇子(後の天智天皇)、大海人皇子(後の天武天皇)の父親)などなど。
前後して、1年前の628年には推古天皇が没し、3年前の626年には蘇我馬子が没しているようです。
少し離れた7年前には聖徳太子没。
時代に衝撃を与えるような出来事が多い時期なんですね。
そんな時期に「般若寺」が建てられた、というわけです。
秋といえば柿ですが(私の中では)、「柿食えばー鐘が鳴るなり法隆寺ー」だけではなくて、「コスモス見ればー鐘が鳴るなり般若寺ー」もいいかもしれません。
どんなまとめ方だ。
般若寺詳細
・[場所]近鉄奈良駅下車、奈良阪・青山住宅行バス(奈良交通)10分「般若寺」下車すぐ
・[入園料]400円
・[ライトアップ]05年8,9,10,15日、午後7時まで拝観時間延長(通常は午前8時から午後5時まで)
その他詳細情報はこちらでどうぞ(春日野奈良観光トップ“秋の観光” > 般若寺)
「コスモス寺」もうすぐ満開 奈良の般若寺(Sankei Web内“産経関西”奈良版 / 05.10.7)
(※パーマリンクではないので、記事が流れていく可能性があります。05.10.12現在は上から2つ目の記事です。)
秋を彩るコスモスが、奈良市般若寺町の般若寺(工藤良任住職)境内で見ごろを迎え、約10種計10万本もの花々が訪れた人たちの目を楽しませている。
般若寺は「コスモス寺」として知られ、特に十三重石宝塔(重文)を背景に咲き誇る境内の光景は有名。
5日前の記事なのですが、その時点で7部咲きということなので、そろそろ満開の時期でしょうか。
「般若寺」というお寺、名前を耳にしたことはあるのですがどんなお寺なのかはまったく存じ上げませんので、ちょいと調べてみました。
629年に建てられたお寺で、その後746年には聖武天皇によって“鬼門鎮護の寺”として位置づけられ、堂塔を建立したそうです
。このお寺の楼門は国宝に指定されているのだとか。
このお寺が建立された629年、歴史上では何があったかと言うと……「舒明天皇即位」(舒明天皇: 中大兄皇子(後の天智天皇)、大海人皇子(後の天武天皇)の父親)などなど。
前後して、1年前の628年には推古天皇が没し、3年前の626年には蘇我馬子が没しているようです。
少し離れた7年前には聖徳太子没。
時代に衝撃を与えるような出来事が多い時期なんですね。
そんな時期に「般若寺」が建てられた、というわけです。
秋といえば柿ですが(私の中では)、「柿食えばー鐘が鳴るなり法隆寺ー」だけではなくて、「コスモス見ればー鐘が鳴るなり般若寺ー」もいいかもしれません。
どんなまとめ方だ。
般若寺詳細
・[場所]近鉄奈良駅下車、奈良阪・青山住宅行バス(奈良交通)10分「般若寺」下車すぐ
・[入園料]400円
・[ライトアップ]05年8,9,10,15日、午後7時まで拝観時間延長(通常は午前8時から午後5時まで)
その他詳細情報はこちらでどうぞ(春日野奈良観光トップ“秋の観光” > 般若寺)
鹿の角きりがいよいよ始まりました。
この記事を読むと鹿さんたちがかわいそうにも思えてきますが、毎年恒例の行事です。奈良の秋の風物詩の一つですね。
今年の角きりは残すところ15,16日の正午から。鹿さんたちの奮闘ぶりを目に焼き付けておきたいものです。
関連エントリ
・鹿の角きり(05.9.29)
それぞれの秋満喫!?「恋のシーズン」これからなのに(asahi.com / 05.10.11)
奈良市の春日大社鹿苑で、毎年恒例の角きりが始まり、約3千人の観光客でにぎわった。秋になって立派になった角は、雄鹿のシンボル。でも発情期で気が荒くなった鹿が傷つけ合ったり、人にけがをさせたりしないよう毎年、角を根元から切る。
はっぴ姿の勢子(せこ)約20人に追い込まれた鹿は、角に縄をかけられて、「御用」。始めは暴れていたが、角きり役の神官から水を口に含ませてもらうと落ち着いて「観念」。あとは「お任せ」。
この記事を読むと鹿さんたちがかわいそうにも思えてきますが、毎年恒例の行事です。奈良の秋の風物詩の一つですね。
今年の角きりは残すところ15,16日の正午から。鹿さんたちの奮闘ぶりを目に焼き付けておきたいものです。
関連エントリ
・鹿の角きり(05.9.29)
奈良と直接は関係のない話題なのですが、妙な親近感を抱いたので。
鹿の角を切っている場所が奈良以外にもあったということに驚きました。
世間が広いのか、私が無知なのか。恐らく後者でしょう。
金華山には500頭の鹿さんがいらっしゃるとのこと、これはかなり多いですね。奈良の鹿は1166頭なので(05年7月現在。豆知識なので奈良マニアのお方は覚えておきましょう)、奈良の鹿の半分より少し少ないぐらいでしょうか。
でも相当多いですね。
金華山というところは鹿で有名な場所なのかもしれません。
なにやら急に妙な親近感が……(笑)
「神の使い」シカの角切り、宮城・金華山で(05.10.3 / YOMIURI ONLINE)
宮城県石巻市の金華山で2日、秋の風物詩・シカの角切りが行われ、行楽客約200人がシカと勢子(せこ)との格闘を堪能した。
牡鹿半島の東端に浮かぶ金華山にはニホンジカ約500頭が放し飼いにされ、「神の使い」として大切にされている。雄の角は春に抜け落ちた後、数十センチに伸びて危険なため、毎年この時期に切り落としている。
鹿の角を切っている場所が奈良以外にもあったということに驚きました。
世間が広いのか、私が無知なのか。恐らく後者でしょう。
金華山には500頭の鹿さんがいらっしゃるとのこと、これはかなり多いですね。奈良の鹿は1166頭なので(05年7月現在。豆知識なので奈良マニアのお方は覚えておきましょう)、奈良の鹿の半分より少し少ないぐらいでしょうか。
でも相当多いですね。
金華山というところは鹿で有名な場所なのかもしれません。
なにやら急に妙な親近感が……(笑)




