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by Yue | 2008-08-20 | | top
平城京はもっと大きかった? [2005.08.26 - 遺跡・文化財の出土、判明]
食い倒れでもなく着倒れでもなく、寝倒れの「のんびりが大好きな人の集まり」の奈良に大ニュースが舞い込んできました。
平城京は今まで考えられていたよりももっと大きかったそうです。
リンク先の一番上の写真を見た時、「ん?これどこ?」と思ってしまった私。
郡山の方はあまり詳しくないもので……。
それにしても素敵です。私の中の奈良の夢がまた広がります。400メートルほど。ビバ、奈良。
平城京は今まで考えられていたよりももっと大きかったそうです。
平城京、通説より広かった 造営当初は南に400メートル(Sankei Web / 05.8.26)
平城京(710―784年)跡の南側に位置する奈良県大和郡山市の下三橋(しもみつはし)遺跡で、碁盤の目状に区画整理された奈良時代初頭(8世紀初め)の道路遺構が見つかり、同市教委が26日、発表した。方角や道幅が京内の都市計画「条坊制」と一致しており、造営当初の平城京がこれまで考えられていた東西4.3キロ、南北4.8キロより少なくとも南に約400メートル広かったことが分かった。
(略)
土器などから、道路は藤原京(694―710年、奈良県橿原市)から遷都して約20年後、意図的に埋められたらしい。同市教委は「平城京は造営当初、南北10条で計画され、何らかの理由で南北9条に変更されたのではないか。道路を埋めた後、十条大路の南側にあった羅城を九条大路の南側に造り直した可能性がある」と話している。
リンク先の一番上の写真を見た時、「ん?これどこ?」と思ってしまった私。
郡山の方はあまり詳しくないもので……。
それにしても素敵です。私の中の奈良の夢がまた広がります。400メートルほど。ビバ、奈良。
8月は怒涛の「奈良Month」だったわけですが、お盆を過ぎてからはめっきり奈良も静まり返りました。
次に来る大きな行事は、正倉院展(#)だとか、年末に行われる(そして小学校も午前中だけの授業になる)「おんまつり」辺りでしょうか。
それまではひっそりと穴場行事があるのかなぁと思います。
で、早速穴場行事(?)を。
「采女(うねめ)祭」というものがあります。
今年2005年度は9月18日に開催されるようです。
奈良時代、帝からの寵愛が薄れてしまったことを嘆き、猿沢池に入水した采女(女官)の霊を慰めるために開かれるこのお祭は、毎年中秋の名月の日に行われます。
入水した女官の霊を慰めるために建てられた「采女神社(春日大社の末社)」は、“鳥居を背にした形でお社が建っている”、日本唯一の神社なのだとか。ほぉ。
入水した采女が衣をかけたと言われる「衣掛柳(きぬかけやなぎ)」という名の柳も、現在猿沢池の東南に存在します。
などなど、伝説色の濃い幻想的なお祭。
さらに伝説色の濃い要素を挙げるとするならば、入水した采女は福島県の郡山市出身だという言い伝えがあるため、毎年福島県郡山市から「ミス采女」さんが采女祭に参加してらっしゃるそうです。地域を越えたお祭ですね。
確か以前、このお祭が行われる日のお昼に友人と猿沢池で鯉に“ふ”をやっていたら、采女祭に使う(らしい)装飾された船を練習で(?)漕いでらっしゃったおじさんが私たちの方に近づいてきて、「乗るか〜?」とおっしゃってくださいました。
周りに人がたくさんいたので恥ずかしいと思い断りましたが、今思うと貴重な機会だったなぁ……。
もったいないことした。反省。
……と申しますか、それほど伝統的なお祭で使う船に、私のような、ただ鯉に“ふ”をあげてた人間を乗せていいんでしょうか(笑)
いやいや、でも非常に心温まる出来事でした。ありがとうあの時声をかけてくださったおじさん。
ということで(?)、「采女祭」の詳細はこちら。(奈良市観光情報センター > なら夏のイベント > 采女祭)
次に来る大きな行事は、正倉院展(#)だとか、年末に行われる(そして小学校も午前中だけの授業になる)「おんまつり」辺りでしょうか。
それまではひっそりと穴場行事があるのかなぁと思います。
で、早速穴場行事(?)を。
「采女(うねめ)祭」というものがあります。
今年2005年度は9月18日に開催されるようです。
奈良時代、帝からの寵愛が薄れてしまったことを嘆き、猿沢池に入水した采女(女官)の霊を慰めるために開かれるこのお祭は、毎年中秋の名月の日に行われます。
入水した女官の霊を慰めるために建てられた「采女神社(春日大社の末社)」は、“鳥居を背にした形でお社が建っている”、日本唯一の神社なのだとか。ほぉ。
入水した采女が衣をかけたと言われる「衣掛柳(きぬかけやなぎ)」という名の柳も、現在猿沢池の東南に存在します。
などなど、伝説色の濃い幻想的なお祭。
さらに伝説色の濃い要素を挙げるとするならば、入水した采女は福島県の郡山市出身だという言い伝えがあるため、毎年福島県郡山市から「ミス采女」さんが采女祭に参加してらっしゃるそうです。地域を越えたお祭ですね。
確か以前、このお祭が行われる日のお昼に友人と猿沢池で鯉に“ふ”をやっていたら、采女祭に使う(らしい)装飾された船を練習で(?)漕いでらっしゃったおじさんが私たちの方に近づいてきて、「乗るか〜?」とおっしゃってくださいました。
周りに人がたくさんいたので恥ずかしいと思い断りましたが、今思うと貴重な機会だったなぁ……。
もったいないことした。反省。
……と申しますか、それほど伝統的なお祭で使う船に、私のような、ただ鯉に“ふ”をあげてた人間を乗せていいんでしょうか(笑)
いやいや、でも非常に心温まる出来事でした。ありがとうあの時声をかけてくださったおじさん。
ということで(?)、「采女祭」の詳細はこちら。(奈良市観光情報センター > なら夏のイベント > 采女祭)
東大寺と興福寺の夏の夜間拝観 [2005.08.06 - なら燈花会関連]
本日から「なら燈花会」が始まりますね。男の人の浴衣姿大好きっ子な私としては非常に嬉しいイベントです。皆さん浴衣でご参加を(笑)
さて、夜にちなんだ話題をば。
東大寺と興福寺でそれぞれ夜間の特別拝観期間があるようです。
東大寺は8月13日、14日の2日間です。
この両日、東大寺が「なら燈花会」にちなんでライトアップされる日時とかぶりますから、東大寺の燈花会をご覧になる方は一緒に拝観してみてはいかがでしょうか。
昼間に拝観するのとは全然違う雰囲気になりそうですね。
ちなみにこの両日、大仏殿正面の観音窓が開き、外からも大仏様を拝めるそうです。なかなか幻想的な光景なのでオススメ。
興福寺は8月8日から15日までの1週間です。
特別拝観が可能なのは、興福寺の中の東金堂の中の後堂のようです。
興福寺の夜間特別拝観期間も「なら燈花会」の期間とかぶりますので、燈花会に行ったついでに、ぜひどうぞ。
さて、夜にちなんだ話題をば。
東大寺と興福寺でそれぞれ夜間の特別拝観期間があるようです。
東大寺は8月13日、14日の2日間です。
この両日、東大寺が「なら燈花会」にちなんでライトアップされる日時とかぶりますから、東大寺の燈花会をご覧になる方は一緒に拝観してみてはいかがでしょうか。
昼間に拝観するのとは全然違う雰囲気になりそうですね。
ちなみにこの両日、大仏殿正面の観音窓が開き、外からも大仏様を拝めるそうです。なかなか幻想的な光景なのでオススメ。
興福寺は8月8日から15日までの1週間です。
特別拝観が可能なのは、興福寺の中の東金堂の中の後堂のようです。
興福寺の夜間特別拝観期間も「なら燈花会」の期間とかぶりますので、燈花会に行ったついでに、ぜひどうぞ。



